167:57:37のパイパンM完女です。
スカ好きの御主人様に羞恥調教された記録です。夕方から調教を受ける際は朝からメール調教が始まります。小さなパイチンをパンティはいたまま勃起出来ないよう細紐で縛り、オムツを着用します。夕方まで何度かおしっこしますが、その作法はオムツを下ろしパンティ着衣お漏らし、拭かずに写メでお漏らしを報告し、またオムツをはきます。ミニスカニーハイでオムツの中をくちゅくちゅさせながら御主人様にラブホに連れ込まれ、すぐにオムツ内の点検を受け、勃起すらさせて貰えない濡れ緊縛パンティのままおちんぽ舐め奉仕を始めます。奉仕が上手くいくと目隠しをされて上半身を縛られ、御主人様に濡れた下半身を舐め責めされます。パンティを脱がされ私がイカないようゆっくり舐めてご賞味くださった後、また新しいオムツをはかされ仰向けに寝かされると全裸の御主人様が覆い被さり、おちんぽをオムツに擦り付けながらきつく抱き締められて耳元で「漏らせ」と息も荒く命令されます。この命令はオムツに自然排便しろという意味です、私は身体の大きな御主人様に組み敷かれ細い腰を抱かれて身動きできないままマゾの悦びに浸って徐々に活きんでいき、「ごめんなさい、出ます、出てしまいますぅ……」小声で震えながら……「ほら出せ、抱かれたままうんちお漏らしか、変態が」「あぁ、うんちイヤです…ぅう…ん、んふぅあぁ、あぁあぁ……」時間をかけてゆっくりと排便します…。倒錯した時間を共有した後、バスルームに連れて行かれ、両手を壁に付いてお尻を突き出し、シャワーを受けたあと御主人様の大きな両手でパイチンとお尻をボディソープで執拗に愛撫されます。私はこのあと挿入種付けされる大きなおちんぽをチラチラ見ながら期待にお尻を震わせていました……。