だいぶ時間が経ってしまいましたが前の続き書きます。気になる方は前の投稿を見てくださいね。
私のお尻の穴を指でほじり私のうんちがべっとり付いた指を私に見せつける様に舐め始めました。
気持ち悪い笑い方をしながら姉ちゃんのウンコ苦くて美味いなと耳元で囁きます。
私は気持ち悪くて鳥肌がたち顔を背けますがその反応が楽しいようです。
お尻の穴をほじりそれを口にするを何回も繰り返します。指の数も増え最終的に3本までいきました。3本はさすがにきつく痛いです。指の動きも複雑になり中のうんちが掻き回されるのがわかりました。グチュグチュ音も聞こえます。すごい不快感です。指の出し入れもゆっくりしたり早めたり。私は気づかないうちに膝に手を置き前屈みになりお尻を突きだしていました。
あまりにはしたない格好です。
必死に声を圧し殺しても漏れてしまいます。気持ちがいいというよりはもう諦めから来るどうでもいいや感が勝り力を抜いてされるがままになりました。
それでも気持ち悪さや恐怖感がありますので涙はですし、震えているのはおじさんにも伝わっていたと思います。
何分くらいでしょうか?物凄い時間がたったように感じました。指での刺激が膀胱にも伝わりさっきしたばっかりなのにオシッコも漏らしてしまう有り様おじさんはそれを見逃すはずもなくほじりながら後ろからあそこにも吸い付いてごくごく飲み干していきます。もう何がなんだかわかりません。お尻の穴への指責めが終わり指を抜かれた時にやっと解放されると思い、安堵しているとおじさんから信じられない言葉が発せられました。
姉ちゃん、自分で尻広げて私の汚いうんちの穴中まで舐めて綺麗にしてくださいと言えと言うのです。
そんなこと言ったらこの気持ち悪い行為を自ら望むことになります。言えるわけもなく固まって震えていると、お尻を思いっきり叩き始めたんです。それに加えつねったり。痛い痛い止めてくださいと頼みますがやめてくれずちらっと後ろに目を向けるとおじさんが無表情でお尻を叩いているのがわかりました。あまりに異様な光景で恐怖を感じてしまいました。私は観念し自らお尻を開きます。お肉を左右に広げるようにし、更におじさんの方にお尻を突きだします。私のうんちの穴きれいしてください。と顔が真っ赤になるのがわかります。恐怖からの自分から求めるのは屈辱的です。
おじさんは満足したようで機嫌がよくなり私のお尻をなで始めました。
そこまで頼まれたら綺麗にしてやるからなと。お尻の臭いを深呼吸するように嗅ぎ始めました。姉ちゃんの尻の穴臭えな。興奮するぜといいながら更に鼻を擦り付け臭いを嗅ぎます。ハアハアいいながら俺の好きな臭いだ、たまらねえ。姉ちゃんの尻の穴はどんな味かな?旨そうだ。
私はもううんちを食べているんだから何を言っているのか?と思ってしまいましたが、おじさんはこの過程を楽しんでいるようです。
いただきますとわざとらしく言うと舌で舐め始めました。始めはつつく様に皺の1本1本を舐め回します。そして舌全体を使って舐め始めます。何往復も美味い美味いと興奮しながら舐めまくります。舌のざらざら感が気持ち悪いのを覚えています。
そろそろ中も舐めるか?姉ちゃんの溜まったウンコ綺麗に吸出して食べてやるからな。と言われてもこの状況下では何もする事もできず。普段ならこのありえない異常な事態なんですが・・・
指でほじられたお尻の穴はふやけて広がっておりなんなくおじさんの舌を受け入れました。ヌルッとした感覚にうめき声をあげてしまいます。
また、続きはあとで投稿しますね