最後になります。
おじさんは舌を夢中で出し入れします。舌が私のうんちで茶色くなってますが美味い美味いとまったく気にしていません。10分以上舐め続け、しまいには口を付けうんちを吸出し始めました。やだいい加減にしてよと思いながらも柔らかくなったお尻の穴を締めることも出来ず少しずつおじさんの口のなかに。うんちを吸出される感覚に鳥肌が立ちました。それも美味しそうに食べられるなんて・・・吐き気すらします。姉ちゃんのウンコ苦くて美味いぞと大興奮です。早くこの場から逃げたい気分ですが足がガクガク力が入らずその場で突っ伏す感じで倒れてしまいました。お尻を高くあげてなんとも情けない格好ですが自分ではどうすることも出来ずお尻を割り広げられながら顔を埋められ吸い続けられます。もう、我慢も限界だし諦めました。力を緩めました。水っぽい汚い音とおじさんの吸い出すズズッとした音を聞きながら全てを貪り食べられました。通行人がいなかったのがせめてもの救いでした。呆けているとおじさんのあれが顔の前にありました。私はヒイと悲鳴を上げました。物凄い臭いで凄い汚れてます。その臭いを嗅いだだけで吐きそうになりましたがおじさんはそれを顔に擦り付けてきました。気持ち悪い。しゃぶれた言うのです。私は泣きながら首を振りました。口を必死につぐみ抵抗しましたが唇に擦り付けてきます。噛もうともしましたが流石にそれは可哀想と思ったので諦めました。それよりも早く終わってほしいと思い従うことにしました。舌を出し少し舐めてみます。あまりの臭いと味に込み上げてきます。私はうんちを食べられている身でもありますが・・・
泣きながら汚れを少しずつ舐めとりますがおじさんはイライラしてる様子私の頭を押さえ無理やり口の中に入れてきます。乱暴に腰を動かしてくるため苦しくて息がつまりそうになります。しばらくするとおじさんのあれはビクビクし始めます。私は口を放したかったのですがそれは許されず私の口のなかで果てました。溜まっていたのでしょうか?物凄い量です。口に収まりきれない量ですが口も離せず飲みほす以外にありません。ドロドロネバネバ気持ち悪い限りです。喉に絡み付き上手く飲み干せません。おじさんは満足したのか私を解放してくれました。私はあまりの気持ち悪さにその場で全てを戻してしまいました。おじさんのあれはまだ大きいままで脈打っています。私は犯されると直感しました。おじさんに声を絞り出すようにもうやめてほしいと頼み込みました。おじさんは少し考えたようでしたが犯すのはしないと約束をしてくれました。その条件はシャツを捲り胸をみせる。吸わせる。いくまで手マンをさせる。最後に顔の上に股がりオシッコを飲ませるでした。
私は犯されないことに安堵しそれを全て受け入れました。
面と向かって胸をさらけ出し吸われるのはかなり抵抗があります。シャツを捲りあげるとおじさんは嬉しそうに赤ちゃんのように吸い始めました。時折舌で乳輪と乳首を舐めあげ歯を痛いくらいに立ててきます。乳首がたつとおじさんは乱暴に絞るように揉み始めました。乳首をひっぱったり擦ったり。おじさんの機嫌を損ねると犯される。その恐怖しかありません。それに満足すると私の後ろに回りあそこを弄り始めました。乱暴にクリトリスと膣内を弄り回します。指を出し入れし掻き回します。私はがに股になりながら、悲鳴をあげながら何回も痙攣してしまいました。もう力が入りません。最後はおじさんの顔の上に股がりました。あまりに恥ずかしい格好です。腰を更に落とすよう言われます。あそことお尻の穴におじさんの息がかかります。早く出せよと言われますが最初に出してしまったのでそう出るものでもありません。私がなにもせず震えているとヌルッとあそこを舐め始めした。中まで抉るように舐めます。そしてオシッコの穴を舐め始め吸い始めました。ちゅうちゅう音がします。更にお尻の穴に指を入れゆっくり出し入れと中を掻き回し始めました。流石に刺激が強くオシッコが出始めました。うあっあと声をあげおじさんの口に放尿してしまいます。おじさんは私の足を掴みそのまま口を付け喉を鳴らし飲み干していきます。その間もお尻の穴をほじり続けられました。私のオシッコが終わると後ろ向きで跨ぐようにいわれます。私はいやいやですが跨ぎます。わかってはいましたがやはりお尻の穴を舐め始めました。ヌルヌル中まで入ってきます。そのあとも10分くらい舐められ吸われ続けました。辺りは完全に明るくなっていました。流石に人が出始める時間。私は力なく腰を上げます。おじさんも満足したのか止めることはしません。私は下着を付け逃げるようにはその場を後にしました。
あれから何ヵ月も立ちましたがおじさんには会っていません。ジョギングコースを変えてしまったのもありますが。またおじさんに会った時おじさんはどうするのでしょうか?
ダラダラ書いてしまいましたが読んでもらえれば嬉しいです。