完全女装子のおしっこ好きM男を調教した体験談です。土曜の夕方から会う予定で、相手の希望により私は当日朝からパンティお漏らししました。無毛の小さなあそこを勃起できないようにパンティの上から細紐で縛り、そのままおしっこお漏らしして薄型オムツを履きます。夕方待ち合わせまでにトイレで着衣お漏らし、拭かずにオムツ履きを3回繰り返し、4回目はそのままオムツお漏らししました。ラブホに入り、M男を全裸にさせ首輪を着けて床に座らせ、目の前でミニスカを脱ぎオムツを披露します、中のパンティは濡れてくちゅくちゅ、舐め犬の奉仕が始まります。四つん這いで私の足元に近付き顔を押し付けてオムツの感触を楽しみ、少しずつオムツをずらして蒸れた匂いを堪能していました。それから濡れたパンティに舌を這わせ、そのままお漏らしを懇願されたので、少しずつ漏らしていき、パンティ越しに狂ったように吸い付いて飲尿されました。終わると細紐緊縛を解いてパンティを降ろされ、朝から濡れそぼった下半身に舐め犬の舌が這い周りました。私は首輪を引いて一度引き剥がし、脱いだオムツをM男に履かせて床に仰向けに寝かせ、69で上に跨ぎまた舐めさせながら、オムツ越しにゆっくりおちんぽをしごきました。私のお漏らしでずっしり重いオムツの中で怒張するおちんぽをぐちゅぐちゅさせていると段々私の腰を強く抱き締めてフェラ奉仕が強くなり、私も喘ぎながらオムツちんぽを速く擦るとすぐに腰がびくびくとして、私のパイチンを喉奥に咥えたまま激しく唸ってオムツの中に射精しました。続けて私のパイチンもびゅるびゅると激しく吸い出されてしまいました……。果てた後も口を離さず、小さくなっていくパイチンを舐め廻されながら、ボゥーとしてオムツを少し覗くと精液と私のお漏らしの中でまだ半立ちのおちんぽが疼いていました……………。