誰かに見られているかもしれない。
そんな緊張感の中、野糞するのが止められなくなりました。
人ッ気の少ない森道に車を停め身を潜めながら場所を探します。
周りに人がいないことを確認しながら、暖かい日は全裸になり一日我慢して溜め込んだウンコを排泄するのですが、先日は排泄中つねに肉棒がイキリ勃っていたのです…。
緊張感からか、恥じらいからなのか、分かりません。
排泄した黄金の匂いを嗅ぎながら肉棒を半ば興奮状態でしごきまくりました…。
黄金にダラッ…ダラッ…と勢いもなく、ただダラしなく肉棒からザーメンが流れ落ちていました。
いままでこんな趣味はまったくなかったのですが、禁断の扉を開いてしまった自分にその瞬間気づいてしまいました。