昨日の続きになります。
私のあそこを音をたてながら舐めたり啜ったりするおじさん。必死で離そうとしますがびくともしません。あそこをヌメヌメ舌が這いまわり中にも入ってきます。乱暴に中を舐め回されたりオシッコの穴も刺激されます。私は悲鳴をあげてしまいました。気持ち悪過ぎる。オシッコの穴を集中的に吸われ始めました。姉ちゃん早く小便飲ませろよと言いながら後ろに回された手でお尻を痛いくらいに乱暴に揉み始めました。わざとお尻のお肉を左右に広げるように揉みます。後ろに誰かいたら私のお尻の穴が丸見えだったでしょう。私の限界は直ぐに来ました。オシッコ出ちゃう。飲まないでと泣きながらおじさんの口内に漏らしてしまいました。おじさんは嬉しそうに私のオシッコを飲み干していきます。器用に私のオシッコの穴を口全体で覆い喉を鳴らしながら飲んでいます。私はその光景を泣きながら見ることしか出来ませんでした。
オシッコが終わったあとでもしばらく舐め続けられました。姉ちゃんの小便すごく旨かったぞと感想を言われますが全然嬉しくありません。それどころかお尻に回された手がお尻の穴を触り始めていたんです。始めは撫でるように徐々に小突き始め少しずつ中に入り始めたんです。必死に手を払いましたが無理でした。オシッコを飲まれる頃には指が根本まで潜り中をほじるように掻き回されていました。オシッコを飲まれた後は指を出し入れされ、お尻からヌチュヌチュ気持ち悪い音とうんちが掻き出される感覚が襲ってきました。私はうんちがでないように耐えることに必死でしたがおじさんはそんな私の表情を気持ち悪い笑みを浮かべながら見ています。何分たったのでしょう?おじさんは私のお尻から指を引き抜くと私のうんちがべったり付着した指をウレシそうに眺めました。あろうことかその指を鼻先に持っていき私に見せつける様に臭いを嗅ぎ始めたんです。私の位置からでも物凄い臭いがします。ハアハア荒い息遣いになっています。姉ちゃんのウンコ臭えな、何食べたらこんなに臭くなるんだ?と恥ずかしい言葉を投げてきます。そして私の鼻先に指を付きだし舐めろと言ってきたんです。私は固まってしまいました。この男は何を考えているのか?私は首を横に振り拒みました。自分で言うのも恥ずかしいのですが物凄く臭くて気持ち悪くなります。おじさんは自分のウンコだろ?手が汚れたから舐めて綺麗にしろとまた言ってきました。私は何故か情けなさと羞恥心、恐怖で涙が出てきました。出来ませんと小さな震える声で拒むことしか出来ません。
おじさんはニヤニヤしながらそうかじゃあしょうがないなと言いながらまた自分の鼻先に指を持っていき臭いを嗅ぎ始めたんです。