「雅彦さん、ごめんなさい・・出ます・・」義母の声が聞こえたと同時に義母の肛門が
ゆっくりと広がり、その中心から普段の美しいご婦人姿からはとても想像できない、
艶やかな黄金色の太めの甘露がぬるりと滑り落ちてきた。
あぁぁ・・・義母の口から漏れる吐息はその禁断の行為に感じてしまっていることを
露わにしている。俺の顔の上をまたぎ排泄をするという行為に悦びを感じているのだ。
義母の黄金は肛門から吐き出され、外気に触れた瞬間から女として最も恥辱的な
生々しい臭気を放ち始める。女性なら誰しも、最も人に嗅がれたくないはずの
排泄時に漂う秘密の匂いだ。「ああん・・・臭いでしょ?、ごめんなさい・・」
義母が本当に恥ずかしそうに言う。美しい顔をゆがめながら、同時にその羞恥の快楽に
身体の芯から感じているに違いない。
義母の好みの小さい黒ビキニを穿いた俺の股間はもう激しく脈打ち、張り付いた
黒布の前にくっきりとその太い肉棒の形を浮かび上がらせている。その全体はすでに
ビキニには収まりきらず、腰ゴムの上端から赤黒い亀頭がはみ出て、さらに
その先端から露の玉がにじみ出ていた。義母の柔らかい指先が亀頭の部分に触れ、
優しくその滴をすくいとるのを感じた。あぁぁんおいしい、ねえ、雅彦さんももっと出して、
義母の声が頭上から聞こえてくる。義母は俺のちんぽ汁を味わってますます昂ぶっている。
自分の排便を受け止めて激しく勃起している俺の姿が義母にはたまらない悦びとなるらしい。