婦人科台での排泄

女装体験コーナーでも度々投稿しておりますが、私は決してスカトロプレイが好きというわけではありません。

ただ、医療イメクラとはいえ本物の産婦人科台(＝分娩台)で排泄したというのは、今なお鮮烈で貴重な体験だったと思っております。さすがに男顔で診察や施術を受けるのは絵になりませんから、その時はセーラー服女装で楽しませて頂きましたわ(笑)。

産婦人科台で両足を拡げたまま固定されアナルの検診や拡張、そして浣腸や剥毛をされたわけですが、医療スタッフの女性陣から一女子高生として扱われると気分は俄然盛り上がりましたね。

大きなガラス浣腸器(500㏄用)でグリセリン浣腸された時は、そのヒンヤリとした気持ち良さについヨガリ声まであげる始末。そして浣腸されながらもペニスが勃起する私を嘲笑するギャラリー。時間の経過と共に激しい便意が訪れ、
「おトイレに行かせて～」
とお決まりの悲鳴をあげますが、自分の中では
「ウンチするところ、見て～！」
でしたね(笑)。

我慢の限界を越えて足元に取り付けられた大きな透明ビニール袋に大量のウンチをぶちまける。本来ならこの上ない羞恥心や屈辱感のところですが、これさえも快感になるから不思議なものです。まあ看護や介護してる方々のご苦労は察するに余りますけど(笑)。

しゃがんだり、仰向けや四つん這いで排泄するのは誰でも可能だとは思いますが、こういう女性ならではのシチュエーションで排泄するのは実に感慨深いものです。

もし、産婦人科台での浣腸排泄を経験された方がみえたら男女関係なく是非メル友になって頂きたいものです。