何人もの方に続きが気になるとメールを頂いたので前の続き書きますね。汚い表現があるので苦手な方は気をつけてくださいね。
私のお尻の穴に狙いを定めた彼はしゃがんでいる私の下に後ろからもぐり込むような体勢をとり更に私のお尻を少し持ち上げ私を中腰の形にしました。
表現が難しいですがしゃがんでる彼の顔の上に私が座る感じ?私にとっては中腰なので辛い体勢です。
彼はハアハア言いながら興奮していました。私のお尻を撫で回しながら割り開き鼻をお尻の穴に擦り付けながら臭いを嗅ぎ始めました。それもわざとらしく鼻を鳴らしながら。私は軽い悲鳴をあげてしまいましたがそれが更に彼を興奮させたみたい。
そして初めて彼が声を発したのです。お姉さんのお尻の穴とても臭いよ、いい臭いだよと・・・まるでおじさんです。
汗をかいて蒸れているのでしょう更に少しうんちの臭いもするのかも。
私は全身に鳥肌が立ってしまいました。何分も臭いを嗅がれ感想を言われる感覚はたまったものではありません。
更に彼は、お姉さんのお尻の穴美味しそう。舐めさせてと言うや私の言葉も聞かず舐め始めました。舌全体を使ってお尻の穴を舐め回します。何回も舌を上下させます。舌先でお尻の皺のいっぽんいっぽん舐めたり吸ったりします。舌を尖らせ入口を突つくように舐めます。お尻のお肉も舐め回し吸い付き歯を立てます。私は震えるだけで大きな抵抗はしません。
彼は私に羞恥の言葉をわざとらしく浴びせます。お姉さんの大きいお尻美味しいよ、うんちの穴もとても美味しい。ヒヒヒと気持ち悪い笑い方をします。
更にお姉さんのお尻の中も舐めるよ。どんな味がするのかな?と常人では考えない言葉を普通に言ってきます。前にお姉さんのうんちしてる姿見たときからお尻の穴舐めたいと思ってたんだと言ってきました。
やはりずっと私の事を狙っていたんですね。
頂きますと一言言った彼は舌を私のお尻の中に潜り込ませて来ました。何人もの人にほじられ舐められている私の穴はそこまでの苦もなく彼の舌を受け入れました。彼は夢中で舌を出し入れしながら中を舐めほじります。お姉さんの中美味しいよ。とても苦いよと興奮しながら声が上ずってます。
私はその間もヒィと軽い悲鳴と冷や汗をかきながら必死に耐えていましたが、中に私のうんちが詰まっているのがわかっているのでしょう。中のうんちに舌が当たり更にそのうんちにも舌が潜り込んで来るんです。直に舐められている不快な感覚は尋常ではありません。それも彼の唾液を腸が吸収しているのかお腹もグルグルなって屁も出てしまいます。たぶん15分くらいでしょうか?同じ体勢で舐められてるので足も疲れてガタガタ震え始めました。
それに気づいた彼は私に体勢を変えるよう言ってきました。彼が寝そべり顔の上に跨がれと言うのです。私は初め首を振って拒みましたが、彼の目が尋常ではないことに気づきました。拒んだらなにされるかわからない。恐怖に感じた私は渋々彼の顔に跨がりました。背面顔騎?私が後ろを向く形になりました。完全に和式トイレで踏ん張っている感じです。体勢が体勢なだけにうんちが出やすい格好です。彼は私が逃げないように足をがっちり掴みまた私のお尻の穴を舐め始めました。舌を挿し込み中のうんちを舐め始めます。うんちが下に降りてくるのがわかりました。彼は一回お尻から口を離すと嬉しそうに私にお姉さん一杯うんち溜まってるね?とても苦くて美味しいよ。うんち早く出してよと言ってきます。
もうここまで来ると変質者です。何が彼をここまでにしたのか?年上の人たちには結構マニアックな方は多いですが高校生でそれに匹敵するとかありえません。
彼は私の向きを後ろから前に変えるよう言いました。これだと彼の行為が全て見えてしまいます。これが狙いなのか?彼は指をお尻の中に入れてきました。一本を中のうんちをかき混ぜるように円を描くように。腸壁を擦られる感覚に気持ち悪さがまして戻してしまいそうになります。彼は更に指を出し入れし始めました。ゆっくりだったり早くしたり。うんちを掻き出すように。グチュグチュと水っぽい音がします。指も二本に増やされえぐるように乱暴にほじられます。彼は私に見せつけるように指にべっとりついた私のうんちを眺めながら臭いを嗅ぎます。臭い臭いと連呼しながら指に舌を這わせます。旨い旨いと奇声じみた声をあげてます。お姉さんのうんちとても美味しいよ。もっと食べさせてと言ってきます。なかなか自分のを食べられてるのを見せられたり感想を言われたりはあまり言われたことはないので気持ち悪いの一言です。早くうんち出して、食べさせてと言いながら口を開けて待機してる彼を見ながらもうなるようになれとなげやりになった私はお腹に力を入れました。うんちが入口から少しずつ顔を出します。それを見た彼は嬉しそうに美味しそう、頂きますと言いながらうんちに吸い付きました。私のうんちがドンドン彼の口の中に吸い込まれていきます。苦くて美味しいよと言いながら貪っていきます。寝そべってる彼の股間を見ると突起してるのがわかりました。勿論ズボンをはいてるので何となくですが射精してる感じもしました。
なんとかうんちをだし終わると次に彼は私を四つん這いにしました。下半身丸出しで上だけスーツという間抜けな格好です。彼はまだ足りないのか四つん這いの私のお尻を割り広げまた吸い付いてきたんです。まだあるでしょ?吸い出して食べてあげるからねと舌を乱暴に差し込んで来ました。更にあそこもいじり始めたんです。乱暴に指を入れられ中を掻き回されます。指の数も三本にされ激しく出し入れされました。お尻の方も舐めるから吸い出すに変わりました。ズズッと音をたてながら中のまだ少し残っているうんちが吸い出されるのがわかりました。腸液まで吸い出すように吸い付くされます。その間も前はほじられ続けました。刺激によりおしっこがしたくなり耐えていると彼があそこを舐め始めたんです。今度はお尻に指を入れられほじられながらあそこは舐め啜られるたまったものではありません。あっという間に漏らしてしまい飲み干されました。時間にして全部で二時間くらいでしょうか?
オシッコを二回飲み干され、お尻の穴もふやけるまで舐められ空になるまで貪られ続けられました。
彼は満足したのでしょう。とても嬉しそうですが私は疲れてしまいげっそりしてしまいました。
そして彼はまたお姉さんのうんち食べさせてねと会う約束をしてきたんです。
私はそれには答えませんでしたが彼が他の人にするのもまずいと思っていますので今度は違う形でやってみようと思います。
それと彼が得意げになって話していたのですが前に私の事を覗いたときのうんちは持ち帰って食べたといっていました。
何故その事を言ったのかわかりませんが気持ちがられていやな顔をされるのが好きなのか?彼の性癖は相当なものです。
それに彼は自慢げに武勇伝を語る癖があるみたいです。私じゃなければ危険人物扱いでしょう。
彼の武勇伝はまた違う機会に