こんにちは、眞希です。
沢山のメールありがとうございます。
なかなかの経験なので需要があると思いませんでした。
私の場合は性癖なのかわかりませんが実際には恥ずかしさと嫌悪感と恐怖心が大部分で気持ちいいとかはありません。好奇心はありますけどね。
実際に通勤の際に痴漢に会うこともよくあり、あそこもお尻の穴も弄られますが気持ちよさより羞恥心や恐怖心しかありません。
メールで数人の方に聞かれたのですがスカトロ?の経験というよりほぼ私の意思とは関係なく半ば彼らがやっている感じです。主に私はお尻を向けたり股を開いたりするだけです。特にトイレでの痴漢系が多いですね。覗かれる槌槌襲われるが多いです。
私も基本乱暴をされなければじっとしています。
話がそれてしまいましたが前回の投稿の続きを書きます。
昨日近所のあの公園に行きました。数日経っていたので流石にいないだろうと思ったのですが皆さんの考えから、もしかしたらと少し期待をしていました。時間はいつもより少し早い時間で会社の帰りに寄りました。ちなみに今回はスーツです。
公園には小さな子供が数人とお母さん達がいましたが彼はいませんでした。やっぱりいないかな?と少し公園をぶらつくことに。お母さん達の中の一人がトイレに行くのが見えました。トイレは広場から少し離れた奥まったところにあります。後をついていってトイレに近づいたときに彼がいました。トイレに来る人を狙っていたのでしょう。私の事があったので病み付きになったのか?簡単に出来ると思っているのか?
偶然を装ってトイレの前に現れました。私は慌てて隠れました。
お母さんと視線があった彼はすれ違う振りをして少し距離を取ります。お母さんは切羽詰まっているのか彼の存在を気にしてる余裕はないようで小走りにトイレに入っていきました。彼はもう標的を合わせたようです。彼女が個室に入ったのを確認すると急いで個室に向かいます。私も前に気づいたのですが三つあるうちの二つは鍵が壊れています。扉は閉まりますが鍵がかからないため力を入れると開いてしまいます。知ってる人はわかってますのでここのトイレを使う女性は少ないです。
彼も始めは知らなかったと思いますが通って知ったと思います。
私は彼女がどうなるのか気になってしまいました。彼女には悪いのですが・・・
もしかしたら私が彼女と同じ目にあっていたかもしれません。
彼は扉に手をかけゆっくり開きます。当たり前ですが女の人からは背中越しなのではいってきたのか直ぐに私はトイレの入り口からわからないように一部始終を見ることにしました。彼は若いからなのか無茶苦茶でした。自分の事しか考えてないようです。私の時と同じようにカメラで撮影を始めました。彼女はビックリして悲鳴に近い声をあげました。悲鳴を上げても離れてるので他には聞こえません。後ろを振り向こうとしましたがオシッコをしてるので振り向けずじっとしていました。彼は彼女が抵抗できないことをいいことに撮影を止め彼女のお尻に顔を近づけていきました。
ごめんなさい続きはまた後で書きます
興味があれば読んでみてくださいね