妻のうんこゲット8
おはようございます。今日も朝から活動シテイマス。
起きてからの行動はこれからほぼ毎日変わらないので割愛するとしよう。
最近梅雨に入り小雨が降っているがこれだけは止められない(笑)
今日も仕事が終わり6時前に帰宅。
当然お隣さんのシャッターは閉まっている。
しかも妻の車が出払ってて無い。
チャンスだと思い早速準備をして枡へ向かう。
この時俺は少し便意を催していた。
取り敢えず採取を最優先に考えて行動した。
今日も動画を撮りながら蓋を開ける。
(…ある、今日もありがとう！)
そんな事を一人考え、採取に移る。
最近は快便なのか、網に入りきらない事がある。
(新型網と配管の相性が悪いのか？)
網を引き上げ配管内部に残ったうんこも綺麗に採取してタッパーに入れて行く。
網を再設置して車に乗り込む。
今日も森へ向かい茂みを分けて入っていく。
現地に到着し、先程の便意の波がまたやって来た。
俺は車から降りて荷室に有るステンの金網とキッチンペーパーを取り出した。
地面に金網を置いてキッチンペーパーを敷き、その上にしゃがみこみ出す。
…！
出したうんこを見てみると、先端の方は昨日食べた妻のうんこ、半分から後ろは自分のうんこ、二色に別れていたのだ。
匂いを嗅いで見ると間違いない、妻のうんこだった。
消化吸収されて粒のサイズは小さくなっていたが、それでも俺自身のうんこの粒と比べると倍のサイズはあった。
(このうんこを何周もさせればずっと腐らないのでは？)
そう思い車に乗せる。
自分も車内に入り今日の宴を開始する。
例の如く全裸になり、股下には洗剤うんこ、それで今日食べるのは今出したての妻のうんこ、これを頂く。
しかし一度食べて自分が出した物、これを食べるのに抵抗は無いが姿形が変わり、ゴロゴロうんこから一本
うんこに変わっていたのだ。
取り敢えず先端部分の粒を一つ食べてみる。
うん、やはり妻のうんこの匂いと固さ、味、風味、それら全部が当てはまる。
本家より若干甘さが少ない気もするが問題無く食べられる。
そこからは話が早い。
息子をしごきながどんどん食べて行く。
途中うんこの真ん中辺りに差し掛かり、サイズが大きく丸飲み出来ないので前歯で小さく切り、飲み込む。
やはり中身は妻のうんこで、繊維同士で粒が繋がっていた。
そんな事を考えていたら段々と物凄い射精感が込み上げてきた。
もうすぐ妻のうんこを食い切るって所で盛大に射精した。
いつも思うがセックスよりかも精子の量が圧倒的に多い。
(まだまだ現役かな？)
一人薄暗い車内でニヤニヤしていた(笑)
フーッと一息ついて状況を確認する。
取り敢えず妻と俺の合作うんこを置いてティッシュで口を拭く。
上の口だよ？
次に股下うんこを綺麗なキッチンペーパーへ移動してプラケースに保存する。
股下もウェットティッシュで拭く。
最後に使用したティッシュやらゴム手、袋などをまとめて縛る。
片付けが済んで今度は衣類を着る。
着替えが終わりブレスケアを数粒食べて、ガムも噛む。
レモンティーを飲んでから運転席に移動して自宅に戻る。
まだ妻は帰って来ていない。
(…やってみるか)
先日100均にて追加の網を購入したので取り出し、配管の形に整える。
実は新しい試みをしてみようと考えていて、チャンスが今日来た訳だ。
シャッターの家とは反対のお隣さんのうんこを採取して見ようと思ったのだ。
静かに車を降りて道具を持つ。
ライト、網、小さいマイナスドライバーなど。
ゆっくり自宅の庭を歩き、境界の低いフェンスを跨ぐ。
隣の敷地は白砂利だからゆっくり、ゆっくりと足を下ろして行く。
チャリ、チャリ、回りは静かで砂利の音が小さく響く。
ゆっくりとしゃがみ、家の外壁、窓の位置、枡の位置、換気扇ダクトの位置、これらを考慮してトイレの場所と便器の配置を考える。
(わかった、これが一階でこれが二階か)
早速音を立てない様に蓋を開けて中を確認する。
…当たり。
一階トイレには少し前に使用していた銅の網を設置した。
二階トイレは白い網を設置した。
静かに蓋を軽く載せてゆっくりと自宅に退散する。
この時お隣は奥様らしき人だけいる様子だった。
そのまま風呂を浴びて夕飯を食べて自室に戻る。
ふと隣が気になり部屋を暗くして隣の家を窓から確認してみた。
すると偶然にも早速一階トイレの電気がついており中に人がいた｡
あわてて外着に変えて静かに表へ出た。
ゆっくりとフェンスを超えて枡迄やって来た。
まだ用を足しているようだ。
俺は枡の蓋を開けて中をライトで照らし、今か今かと待っていた。
やがてペーパーを巻き取る音がして、水が勢い良く流れてくる音と共に大量のペーパーだけが流れて来た。
(初めてこうやって流れて来るのを見たけど、ペーパーだけでも興奮するなぁ)
しばらくまじまじとペーパーを眺めた後網を回収し掃除をする。
ふと気付いた。
(この網とこの家のペーパー、相性ワルいな)
流れて来たペーパーを根こそぎキャッチしてしまっていたのだ。
このままだと放置プレイが出来ないので急遽100均に網を買いに行くとする。
そう考えて自宅敷地に戻った時だった。
なんとタイミングが悪い事にうちの妻が帰って来てしまったのである。
(ヤバい！)
咄嗟に自分の車の影に隠れて様子を伺った。
この時は助手席側に隠れた。
幸い車の鍵は開けておいたので手荷物は仕舞い、あたかも自宅から出て来た風を装って妻の車へ近づいた。
(お帰り、何か荷物載ってる？持って行くよ)
俺が言う。
(ありがとう、荷物は無いから子供をお願い)
そう妻が答えた。
俺はわかったと言い、後ろの席にいる息子を抱っこして自宅に入る。
二人は直ぐに風呂へ行く様子だったので買い物行って来ると伝えて100均に急いで向かった。
お目当ての網と、ライトの電池を購入して急いで自宅に戻る。
まだ二人は風呂に入っている。
俺は急いで網の形を変えて隣の家の枡に仕掛けた。
この季節特有の霧雨がずっと体を濡らしていた。
自宅に入り就寝の準備をして自室に戻る。
再度隣の家を見たら車が帰って来た。
後少し遅れていたらヤバかった。
安堵して布団に入りこれを書く。
最後迄見て下さってありがとうございます！
妻のうんこはやっぱり良いですね！
エロい！
後はお隣さんのうんこが気になります(笑)
それと投稿が遅れていた分はなんとか巻き返し出来そうです。
頑張って投稿するので、これからも宜しくお願いします！
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