飲尿大好き

男の人のおしっこが好きです。
始まりは小さい子供の頃から、お出掛けの途中でトイレに行くときにパパと一緒に男子トイレに入ることがよくあって、その時に最初はふざけてパパのおしっこを見てパパにちょっかい出したりしてたんだけど、ある時パパのおちんちん越しに隣のおじさんのおちんちんも見えて、その人のおちんちんがパパの3倍くらい大きくて、おしっこも勢いがあってバチバチと便器を叩きつけるように太くて力強いおしっこだったんです。
それを見て私は見惚れてしまって、パパより強そうでカッコいいって思いました。
それからパパと男子トイレに入った時は周りの人のおしっこ姿を覗くようになりました。
みんな太さも長さも違って、そう言うのを見比べてるうちにパパは普通くらいのサイズなんだって分かって、大きい人のを見れた時は嬉しくてワクワクしていました。
子供よりも大人のおちんちん、小さいより大きいおちんちん、特にカリが大きいおちんちんが1番好きで見たかったです。
色んな人のを覗いているうちに、ワザと見えるようにしてくれる人が時々いるのに気づきました。
私の顔を見ながら身体を少し捻っておちんちんを私の方に向けておしっこしたり、おしっこの後に自分でシコシコして見せてくれたり、少し固くなってる人もいました。
トイレで覗かせてくれた人がそのまま後をついてきて、パパやママが見てない隙に私のアソコを触っていく人とか目の前でおちんちんをポロリして見せてくれたりする人なんかもたまに居ました。
触られるのは気持ちいいし、私も見せられたおちんちんをそっと触ってみたりもしてました。
おちんちんを触れた日はおまんこのウズキが止まなくて、寝る前に自分で触ったりしてました。
小学生になった頃にはおちんちんが好きなこととおまんこが気持ちいいことが完全にワンセットになっていて、おちんちん見たくなるとおまんこを触ったり、おまんこがムズムズするとトイレを覗きたくなったりしてました。
パパと男子トイレに入れたのは小3くらいまでだったと思います。
堂々と男子トイレで遊べないのは残念だったけど、その頃には1人で公園のトイレを覗いて遊ぶようになっていたので、パパが一緒にいて自由にできないよりも、1人で出掛けて男子トイレを覗く方が好きになっていました。
公園のトイレは中が見えやすかったり、良いところだと男女兼用で大便器と小便器が一つずつ有るところなんかもあったので、なるべく人が居ない公園のトイレの周りで遊んでチャンスを伺う日々でした。
ただトイレの外からおしっこしてる人を覗き見るだけなのがほとんどだったけど、何日かに一度くらいはワザと覗かせて射精するまでオナニーしていく人や、声をかけてきて個室で触りっことか舐めっこをしてくれる人もいました。
男の人の舌で舐められるのはオナニーよりも気持ち良くて、おちんちんを舐めるのも凄く興奮して夢中でした。
おしっこ臭いおちんちんだと鼻をクンクンしながら匂いと味の両方で興奮してました。
それで仲良くなったおじさんと何度か舐め合いをしているうちにおしっこを飲み合うことになりました。
最初は私がおじさんのおしっこを飲みました。
便器に向かって立ちションしているおじさんの横から首を伸ばして、舌先でおしっこの流れを塞ぐようにして口の中に溜まったおしっこを飲みました。
色で勝手にイメージしていた味は酸っぱい系だったけど、実際には苦いようなしょっぱいような味で、私は心の中で「そうなんだー！」って感じで感心してました。
おしっこの味を知ってる自分が嬉しかったです。
そして今度はパンツを脱いだ私がおじさんの顔を跨ぐようにして立ちションしました。
人の顔に向かっておしっこするなんて想像もしたことなかったけど、これから人の口の中におしっこして飲ませるんだって思ったらゾクゾクして、早く飲んでもらいたいって気持ちでいっぱいになっていました。
おしっこがチョロチョロって出始めたらおじさんは上体を起こしておまんこの目の前で大きく口を開けておしっこを全部口の中で受け止めてくれていました。
私も全部飲ませたくておじさんの顔を見ながら狙いをつけて腰を前後に動かして口の中におしっこを注ぎました。
最後にちょっといたずら心が湧いて、ふんってお腹に力を込めておしっこの勢いを変えたら、おじさんのおでこにおしっこがビシャって掛かって、ビックリして目を瞑りながらアウッって言ったおじさんが可愛くて私はケラケラ笑ってしまいました。
おじさんは私のお尻を掴んで引き寄せておしっこし終わった私のおまんこをジュルジュル音を立てて舐めてくれました。
凄く気持ち良くて、もっとおしっこ飲ませたいって思って力を込めたけど、おしっこ全然出てこなくて、その代わりに下半身が急にフワーって暖かくなって、目の前がチカチカってなって、その時初めてイキました。
それからもそのおじさんとは飲み合いをして遊んで、他の人のおちんちんももっと試したくて色んなトイレに行っておとこの人を探しました。
中学に入ってすぐに彼氏が出来て、半年目くらいに初体験をして、それからはしばらく彼氏との普通のSEXにハマっていたのですが、やっぱりおしっこが好なことがだんだん忘れられなくなってきて、いつもおしっこを想像してオナニーばかりしてました。
高校生の時にTwitterで裏垢を作っておしっこメインの投稿をするようになるとDMで色んな人から誘われるようになりました。
高校時代は毎週末誰かと待ち合わせておしっこで遊んでSEXしていました。
大学に入って直ぐにハプバーにも遊びに行くようになって、バイトもヘルスで働くことにして、仕事でもおしっこしまくって、ハプバーでは皆様のおしっこを飲ませて貰うM便器女としてお仕えしました。
今ではおしっこプレイが無いSEXはしなくなってしまいました。