先日、いつものようにオムツを穿いてスカートの裾を巻き込んでオムツを見せびらかしていると、70代くらいに見える品の良さそうなおばあさんから声をかけられました。
「オムツが丸見えよ。カバーしてないとすぐにずれちゃうでしょう?うちへ行らっしゃい」
私は興味本位で着いて行きました。
庭には小さな花が何種類か植えられており、いかにも老女の一人暮らしといった感じでした。
淹れてもらった紅茶を飲みながら話していると、おばあさんも若い頃からオムツ趣味があり、裁縫が得意なので自分でオムツカバーや布オムツを縫っているということでした。
と、聞き終えたところで尿意を催しもじもじしていると
「おしっこしたいんじゃないの?取りかえてあげるからそのままやんなさい」
と言われました。
今までいろんなところで素知らぬ顔でしてきましたが、相手に「今からおしっこする」と知られている状態でするのは初めてだったのでとても興奮しました。
私がすっきりした表情になったからか、おばあさんは引き出しを開けながら「そこの長座布団の上で膝立てて仰向けになって」と言われました。
初対面の老女の家で取りかえてもらうのには抵抗もありましたが、興奮や興味の方が勝ってしまいました。