古き良き時代の話
私は身長150cmに満たない、チビデブハゲと三拍子そろった、
さえないフリーターです。何度かお縄になったことがある、この世の蛆虫の最高の体験談を聞いてください。
その日も地下鉄は猛烈に混雑していました。
右側の扉が開き、人々が押し合いながら入れ替わり、ドアが閉まりました。
この後は、ずっと左側のドアが開くので、自分がいる場所は約15分、人の出入りはないことが想定されます。
そして私がピッタリとくっついているのが、おそらく今後二度と味わえない私の獲物。
その子は、15分後に到着する駅にある、中高一貫の私立の女子高のセーラー服を着ています。
セーラーのスカーフの色からJCであることが分かります。身長は145cmくらいでしょうか、髪を紺色のゴムでツインテールにし
かわいいうなじと耳が出ています。制服がちょっと大きい感じからして、おそらく一年生だと思われます。
制服のプリーツスカートは、膝よりも少し長く、混雑がひどいためか、カバンを足の間に挟み、バックを前に抱えています。
周囲の乗客は、すべて後ろ向き、悪魔は私にチャンスを与えてくれたようです。
あまりにも、環境が良いので、彼女のツインテールの髪を口にくわえて、味わいながら、
ものの30秒ほどで、長いプリーツスカートをたくし挙げ、両手ともスカートの中に侵入成功です。
まさにJCといった感じのフルバックの大き目なパンティー、幼さがぬけきらない、おぱんちゅのおしりをそっと触ると、
びくっとして、一気に耳が赤くなりました。むっちゃかわいい。
私はとほぼ同身長なため、そんなにかがまなくとも、クロッチ部まで、指がとどきましたので、
下着の上から、中指の腹で優しく愛撫していると、少し、うつむきかげんになり、
うなじに鳥肌を立てています。
クロッチ部が湿り気ををおびてきたので、クロッチの脇から、人差し指と中指をそっと侵入させ、
割れ目からクリにかけて優しく刺激していきます。
彼女のお○んこは、まだ毛が充分に生えそろっておらず、おそらく、このように触られたのは、初めてでしょう。
彼女のきれいに合わさった大陰唇は、愛液で、お漏らしをしたくらいビショビショになってきました。
ものすごく、狭いチツ口に指を少し入れアイブすると、いっそう愛液があふれ出てきました。
まだ、目的地までは、8分ほどあります。
そこで、私の真の思考にスイッチが入ってしまうのでした。彼女をイカせることには、あまり興味はなく、
この彼女の潤滑油が必要なだけだったのです。
彼女から出ている愛液をゆっくり指でからめとりながら、後ろへ後ろへと伸ばしていきます。
べちゃべちゃという音が私には聞こえていました、彼女も耳を真っ赤にして耐えているようで、うなじに汗をかいているようです。
間もなく、彼女のかわいいアナルは、彼女自身の愛液でヌルヌルになりました。
彼女には、これから何がおこるのか、想像もできないでしょう・・・
私は、人差し指を彼女の前の割れ目から、スーッと愛液を集めるように
滑らせて、黄門で円をえがくように、ゆっくりとアナルに人差し指を新入させていきます。
一瞬、彼女がびくっとして、アナルがキュッと閉まりましたが、
再び、愛液をまとわせ、ゆっくりとアナルに侵入していくと第二関節くらいまでヌルっと入りました。
ゆっくり、ほぐすように奥へ進んでいきます。途中、どうしても我慢できなくなり、
手を左右入れ替え、今まで彼女の中に入っていた、人差し指の臭いをかいでみました。
一人前の愛液の香りに混ざって、かすかに便の臭いがします。
思わず、指を口に含んでしまいました。
「これは、あるぞ」と踏んだ私は、再び、聞き手に入れ替え、
愛液をまとわせた人差し指をほぼ付け根まで入れていきました。すると、ありました、
指先にゴツゴツとしたお宝の感じが。
ここまでくれば、あとは、第一関節を細かく動かしながら、徐々に、お宝をデグチへと誘導していくだけです。
ここまできて、あと一駅、あせらず、優しく、指先に全神経を集中させ、
小指の先くらいの便のかけらを2つ、彼女のアナルから掘り出し、下着の中に
出すことができました。そしてもう時間がありません。
いそぎ、下着から、かのじょのうんち、2かけを回収し、スカートを元にもどしてあげます。
そして、手に取った、彼女のうんちを、口に含みます。
ゆっくりと、舌の上でころがし、味わっていると、鼻から、かおりがぬけるのが、分かります。
電車のアナウンスが入り、減速がはじまります。
彼女の耳元に近づき、
「君のうんち、すごく、美味しいよ~」とささやき、ひとかけの便を
舌と歯でつぶすようにし、彼女にフッと便臭を吹きかけました。彼女は肩をすくめるようにして、
ふるえているようでした。
電車が駅に滑り込み、ドアが開き人なみに流され、彼女と外に
押し出されました。