コメントを頂きましたので、頑張って続きを書いてみたいとおもいます。 ゆいちゃんとめいちゃんは、お酒も回ってきて上機嫌になってきました。私は、「エサが欲しいワン」とおねだりすると、ゆいちゃんが、「しょうがない子ねぇ、じゃあ、ポチ用のスペシャルフード、つくってあげるから、全部食べるんだよ」そして、空いているグラタン皿を床に置いて、「ポチはなんでも食べるから、ここに入れていこう!」と歌っているめいちゃんに向かって元気よく話しています。 さっそく、ゆいちゃんは、チキンナゲットをモグモグと咀嚼して、べっと床のお皿に出しました。それから、焼きそばを食べながら、時々、べぇとお皿に咀嚼物を入れていきました。 歌い終わった、めいちゃんも、「うぁーポチ美味しそうなエサ作ってもらえて、いいねえ。」「私も、作ってあげるよ~」とポテトフライをずいぶん長いこと咀嚼して、どろどろになったものを、べぇ~とお皿に吐き出しました。ゆいちゃんが、「ポチにも、少し飲ませてあげるよと言って、白ワインで、うがいをして、それを。、咀嚼物の盛られた皿の上に、ガラガラガラ~ペッと掛けました。「ゆいちゃん、すごーい、私も、最後の仕上げに隠し味だよ~」ガァーぺっぺっとめいちゃんが、痰とツバをトッピングしてくれました。めいちゃんが、「は~い、ポチ、ご飯だよ、こっちおいで」とソファーに座りその前の床に、ゆいちゃんとめいちゃんの咀嚼物の山盛りのお皿を置きました。「ほら、ポチ、ぜーんぶ食べるんだよ」めいちゃんは、座った目でにやにやと私を見下ろしています。私は、大興奮で、四つん這いのまま、お皿に顔を近づけ犬食いしはじめました。めいちゃんが、「ポチ、良かったね~、ほ~ら、ちゃんとお食べ」と言って私の頭を赤いミュールで踏みつけてくれました。私は、フゴフゴ言いながら、夢中で、女の子二人の咀嚼物を食べました。「うぁー、すっげ~、、ポチ、超キモイよ、お前」といって、めいちゃんが、思いっきり頭を踏みつけたので、私は、お皿のそこに唇を当て、ズズズーとゆいちゃんのうがい済みワインまでのみほしました。。「うわー、完食かよ、ほんと、変態の中の変態だな、お前は」 そうしていると、ゆいちゃんが、「私、トイレ行ってくるね」私はすかさず、自分のカバンまで、四津脚で移動し、中から、200mmLのメモリの入ったガラスの哺乳瓶を取り出し、「ゆ、ゆいちゃん、これにおしっこを入れてきていただけないでしょうか?」と哺乳瓶を渡すと「まじ~、むっちゃ準備いいんだけど」「そういえば、おしっこ飲めるっていってたもんね、いいよ、入れてきてあげるよ、なんか検尿みたいだけど・・・」 そういいながら、ゆいちゃんは、哺乳瓶を持って、トイレに行きました。 すぐに、ゆいちゃんが戻ってきて、「ただいまー」「けっこう出たよ~、あふれるんじゃないかとおもったよ。どうすればいいのこれ」といって、琥珀色のおしっこが入った哺乳瓶を眺めています。おしっこは、ほぼめいっぱいで、180mmLのメモリまで入っています。私は、「ゆいちゃんのおしっこ飲みながら、Gしてもよろしいでしょうか?」とたずねると、「いいよー、その床に寝て、私のおしっこ飲みながら、しこってみて、でも射精したらだめだからね。」私は、二人が座っているソファーの前の床にあおむけになり、オムツカバーを外しました。紙おむつの前に空けた穴から、Pと玉袋が飛び出し、亀頭にローターが付いている変態的姿をさらすと、「うわ~、なんかすごいいんぱくと」「こんなローター、あるんだ~」と良いはんのうです。「ゆいちゃん、おしっこいただいてもいいですか?」「は~い、どうぞ」ゆいちゃんから受け取った哺乳瓶はまだ暖かく、ずっしりとしていました。 私は、亀頭にローターがついたまま、竿の根源をにぎり、哺乳瓶のちくびを加え「ゆいちゃんの、おしっこ、おいしいでちゅー」と赤ちゃん言葉で、チューチューとおしっこを飲んでいきました。「やばい、すっごいいきおいで飲んでるよ」「キャーチューチューしてるし」「めっちゃ、激しくしこってるし」「「こんなキモイ男初めてみた」と次々とうれしい言葉が発せられます。 程よい、しょっぱさと、アルコールの風味のおしっこは、飲みやすく、すぐに飲み干してしまい、あと少しで行きそうになったとき、めいちゃんが、「ほら、お前汚い汁だそうとしてるだろ」といって、Pを靴で思いっきり踏みつぶしました。「うぅぅ、すすいません」私は、Pの痛みをこらえながら、誤りました。 すると、めいちゃんが、「私もおしっこしたくなっちゃったんだけど、ポチまだ飲めるよねえ?」
...省略されました。
リクエストありがとうございます。これで完結です。ゆいちゃんもめいちゃんもいいペースで飲んでいたので、お酒を追加することになりました。「ポチ、ワイン追加するけど、そのかっこうでだいじょうぶ?」とゆいちゃん、私は、その時、上半身は裸に亀甲縛り、下はピンクのオムツカバー姿でめいちゃんの網タイツのつまさきの臭いをかがせていただいていました。私は、「す、すいません、おゆるしいただければ、特別なドレスを着させていただきたいのですが・・・」「ドレス~、なにそれ?」とゆいちゃん、私は、バックから、ピンクの女児風ドレスを出して、二人にみせました。それは、襟と袖口に白のレースがあしらわれ、胸にリボンが付いたピンクのワンピース型の女児風のドレスです。「なにそれ~、かわいいんだけど、えぇ、赤ちゃんドレス」とめいちゃん「ほら、ほら、早く着てみてよ」とノリノリです。私は、背中のファスナーを上げて、女児風ドレスをまとい、二人の前でくるりと回って見せました。「うわ~、なんて言ったらええんや~」と爆笑「おむつ、半分見えてるし~、ちょっと頭おかしい人だよ~」ゆいちゃんが「えっポチ、そのかっこうで、店員さんよんでいいの?」私は、「はい、この姿でセーラームーンの歌を歌っていますので、二人で罵倒していただければ、うれしいです。」「どんだけ、Mなん」とめいちゃん「OK、じゃあワインボトル追加しちゃうよ!」とゆいちゃんがすぐに、インターフォンで注文しています。私は、さっそく、セーラームーンの歌を入れ、適当なフリ付けをしながら、歌い始めました。ゆいちゃんが、「きゃー、ポチ、キモ過ぎ!」と大爆笑ピンポーン!とチャイムがなり、店員さんが、ワインクーラーに入ったボトルワインを下膳用のワゴンに載せてやってきて「失礼しまーす。」と入室してきました。私的には、ラッキーなことに、20代であろう、ちょっとキツ目な女性スタッフで、黒のタイトスカート姿で白いブラウスに黒いシルく地のベストを着た、ポニーテールという姿でした。一瞬、私をチラ見し、すぐに、テーブルの上の空いたお皿をさげはじめました。「ポチ、キモイぞ~店員さん、ドン引きしてるぞー」とゆいちゃん、めいちゃんも「オラ、気持ちわりいオムツ、ちらつかせんじゃね~よ」と笑いながら、罵倒してくれます。店員さんは、なるべくこちらを見ないように、テーブルを片付けています。そのとき、店員さんが、テーブルに置いてあったおしっこを飲んだ哺乳瓶をわきに動かそうとした再に、私は、歌を中断し、「ごめんなさい、それ僕ちんのでしゅ」と言って、わざと、店員さんの手を握るように、哺乳瓶を手にしました。店員さんは、さっと手を引き、「すいません」と引きつった顔で私を一瞥すると、すかさずめいちゃんが、「オラ、てめー、何、お姉さんの手触ってんだよ」「お姉さん、こいつ、キモいでしょ、だって、おむつはいて、哺乳瓶もってんだよ」とゆいちゃんが店員さんに話かけます。「いえ、そんな・・・・かわいいどれすですね」と苦笑い、本来酔っ払い相手に適当にあしらえばよいのですが、あまりにも、インパクトがあったのか、しどろもどろの返答をして、早々に下膳し、部屋を後にしていきました。私は、「ありがとうございました。超、興奮しました」と二人に言うと「マジ、お姉さん、顔引きつってたし」とめいちゃん「でもさー、私たちも仲間っておもわれてないよね~」と爆笑 追加の飲み物も残り少なくなってきたこころ、もう、電車は動き始めている時間になっているのですが、ゆいちゃんとめいちゃんは、完全に昼夜逆転しているらしく、まだまだ、元気そうです。 私は、ソファーによこになり、交代で歌っているふたりに生パンで顔面騎乗してもらったり、ゆいちゃんには、2杯目のおしっこを哺乳瓶にもらったりしました。めいちゃんが歌っている時に「ゆ、ゆいちゃん、うんちとか出ないかな?」と聞くと「でないよ~」とあっさり、。「じゃあ、このウインナーをお尻に入れて、しばらく熟成させたものをもらえないかなあ~」と聞くと「なにそれ、ほんとバカだよね」と笑いながら、ゆいちゃん、歌い終わっためいちゃんに、「ねえ、ポチがうんち出ないかって聞いてるんだけど」「はあ?、何いってんの」とめいちゃん。ゆいちゃんが、「そうそう、ポチはうんちもたべちゃうらしいよ」そこで、あこれ、うんちの味やら、いままで何人の子のうんちたべたのなど、興味深々に質問攻めにあいつつ、
...省略されました。