私は、いわゆるマニア向けのお店ではないお店の子に自分の性癖を
告白し、そのリアルな反応を楽しむことが好きで、いろいろなお店に遊びにいっています。
これは、コロナなどまだまったく流行していない、昨年夏の話です。
閉店前の1時間くらいいたでしょうか。
このお店はノーマルなおっパブですから、
不通にお酒を飲んでいて、サービスタイムになると、個別にカーテンで区切られ、
女の子が、脚に向かい合うように太ももに座り、胸をさわったり、なめたりできるお店です。
着いてくれた子は、ゆいちゃん。片エクボがありちょっとタレ目の素朴な感じの子で、
、白い大きなリボンで長い黒髪をポニテにした、
若さあふれる、Dカップのロケットおっぱいの持ち主でした。
サービスタイムに入ると、ゆいちゃんが、ブラウスのボタンをそっとはずし、
目の前に張りのある胸とピンクのとがった小さめの乳首が目前に現れました。
ゆいちゃんが「おっぱい星人なの?」と尋ねてきたので、
胸の谷間に顔をうずめながら、
「ちがうよ。マゾで、変態、スカトロ、キモおやじなんだ。」
「え~なにそれ~」とゆいちゃんは漫勉の笑み。
「引かないで、僕の話きいてくれる?」と私が言うと
「世の中いろんな人、いるもんね。ゆい、けっこうどんなタイプでも大丈夫だよ。」と営業トーク。
すかさず私は、「あのね、僕ちん、今日オムちゅ、灰ているの」
「えっ???」とゆいちゃん。
「ほら、見てみて」と私は、短パンのひもを緩め、足元まで下げ、
オーダーメイドの両側に大きなホックが3つ付いた、ピンクのエナメル地のオムツカバー姿を
ゆいちゃんの前にさらしました。
一瞬、ゆいちゃんの目が大きく開いたと思ったら、
「うっわ~、すご~い」「えっこれ本物、何これ」
「えっさわっていいの?」とけっこう興味深々です。
そこからは、ゆいちゃんの質問の嵐で、私の性癖を
次々話していき、M気質であること、女性の排泄物全般が好きであること、
お漏らしマニアであること、SEXよりG行為が好きで安全な男?であることなどを話ました。
閉店間際でお酒も入っていることもあり、ゆいちゃんはノリノリで、
「え~ゆいのおしっこ飲んでって言ったら飲んじゃうの~?」
「え、もちろん、っていうか飲ませてください~」と私、
「え~、変態~。うんちも食べちゃうんでしょ?」とゆいちゃん
「はい、食べれます、ゆいちゃんのうんち口にほおばりながら、オナニーしたいです。」と私。
「え~、マジか~、すごい、すごいよお兄さん」とゆいちゃん
~~途中会話省略~~
「この後、食事おごるから、僕をいじめてくれませんか?」と私、
ゆいちゃんは、ちょっと考えてから、少し小声で「う~ん、友達も一緒でもいい?」
私は、怖いお兄さんとか出てきたらヤバイなと思いつつ、「えっこんな時間から合流できる友達がいるの?」
すると、ゆいちゃんは、「このお店の同僚で、けっこうSっぽい子がいて、わりとご飯とか一緒に行く子だから、聞いてみてOKだったらごちそうしてよ」とのこと。
その後、待ち合わせ場所を決めて、一人先にお店を出ました。
ほんとに合えるのか半信半疑でしたが、とりあえずパーティーに向けて
公衆トイレで、準備をしました。
まず裸になり、赤いロープで体幹部を亀甲縛りにします。
次にPが取り出せるように改造した、紙おむつを当てて、Pを玉袋ごと紙おむつの外に引き出します。
亀頭に亀頭ローターを装着し、リモコンをお腹のところのロープにはさみます。
紙おむつとPを覆うように、ピンクのエナメル地のおむつカバーを当て
最後に、短パンと黒いシャツを着て準備OKです。
それから、朝まで営業の食事が充実したカラオケ屋の前で
20分程待っていると、
「お兄さん、お待たせ」と
髪をおろして、大きな花柄のノースリー部のワンピース姿で
素足にさんだるをはいた、ゆいちゃんが声をかけてきました。
隣には、茶髪の髪を二弾のおだんごにし、花の髪飾りで派手に盛ったヘアスタイルで
黒でミニのキャミソールワンピにシースルーのシャツ、網タイツに赤いミュールをはいた細身の女の子が立っていました。
「こんばんは、ごちそうになります。」とその子は、首をちょこっと横に倒して、微笑みました。
ゆいちゃんが「友達のめいちゃんです。」と紹介してくれました、
まあ、二人とも源氏名でしょうが、とにかく怖いお兄さんでなくて一安心、
細かいことは気にせず、お店に入っていきました。
大きめなパーティールームを朝まで取り、そこで、ゆいちゃんと、めいちゃんに
好きな食べ物一通りと飲み物を選んでもらうと、
大きなテーブルが埋め尽くされるほどの料理がやってきました。飲み物もボトルワインとシャンパンを頼んだので、
後から追加オーダーをしないかぎりは、店員は入ってきません。
「とりあえず、乾杯ー」と三人で、シャンパンを飲みました。
そこで、めいちゃんが、「ねえ、お兄さんのことどう呼べばよいいの?」と聞いてきました。
「ポチでいいです」と私がいうと、「へぇ、マジうける」
「ね、言ったでしょ、マジ筋金入りの変態なんだよ、お兄さんは」とゆいちゃん
すると、ゆいちゃんが、「ねほら、ポチ、ポチは犬らしく、四つん這いになって、こっちに来なさいよ」とソファーに腰かけ脚をくんで言いました。
私は、「はい、いつもの姿になってよろしいでしょうか」というと
めいちゃんが、「いいよ、ポチの本当の姿をみせてみな」とニヤニヤしながらゆいちゃんの隣に座りました。
私は、自分のバックから、チェーンの付いた赤い犬の首輪を取り出し、おもむろにシャツと短パンを脱ぎ捨て、亀甲縛りの上半身にピンクのおむつ姿になり、
自ら首輪を付けて、二人の足元まで四つん這いで歩いていき「ご調教、お願いしますワン」と
二人の靴にキスをしました。
「うわー、すげー」「マジ本物でやんの」とめいちゃん
「ねっ、ねっ、本当でしょ」とゆいちゃん
それから、二人が食事をしながら、カラオケをしている足元を四つん這いで歩きながら、
いろいろと、遊んでもらいました。やっぱり、素人の子は反応が新鮮で良かったなあ。
状況説明が長くなってしまったので、
気力がでたら、続きはレスへ書きます。