一昨年のこと・・・
チャンスを作るために、姉の家にはちょこちょこ顔お出しある程度信頼関係を作ってあったのですが、そのチャンスがとうとう来ました。
シングルマザーの姉は看護師で、
夜勤のシフトが変えられず、インフルエンザで寝込んでいる
S4の姪っ子のはるかちゃんの看病を頼まれたときの話
はるかちゃんは、JS4で背も小さく、140cmあるかないかくらいで
姉の趣味なのか、髪はずっと伸ばしており、背中の真ん中くらいまであるみたいで、いつもは、なにやら複雑な乙姫様スタイルにしているようです。
しゃべり方がちょっと舌たらずで、ロリコン趣味にはたまらん感じの女児なのです。
私は、家に残っていたリレンザを服用して、はるかちゃんの看病に向かいました、
額に汗して、ぐったり寝ているはるかちゃんを横目に姉は、あわただしく、あれこれ私に指示をして、
出かけていきました。
さー、ここから夢の時間の始まりです。
高鳴る鼓動を抑えながら、まずは、洗濯カゴを探ります、
はるかちゃんの小さなユニクロのスエットのしたに、プリキュアの女児パンツ、水色と白を1まいづつ発見。
JS4でプリキュアって不通なのかな、などと思いながら、水色のパンツのクロッチ部をみると、
黄色っぽい分泌物がべっとりついています。臭いをかぐと、強いアンモニア臭とチーズのようなにおいで、
僕のPはFB状態、もう一枚の白いパンツをみるとこちらは、おしっこをちびったような黄色いシミがお尻の部分にかけてありました。
臭いは、アンモニア臭でまさにおしっこなのでしょうが、時間がたっているせいかやわらかい臭いでした。
私は、すぐに下半身裸になり、はるかちゃんの白のプリキュアのパンツをはき、
洗面所の鏡のまえで、青いパンツを頭にかぶり、クロッチ部分を口のところに当てて、
ベロベロとなめると、アンモニア臭がはなにぬけ、舌先にしょっぱさがひろがりました。
パツパツになった女児パンツに収まりきらないPの亀頭が飛び出していて、我慢汁でテカッてかなり卑猥な姿でしたす。
もうこれだけで、イキそうになりましたが、、まだ時間はたっぷりあるのでとりあえずは、はるかちゃんのパンツをはいたまま、ズボンをはき、
はるかちゃんの部屋へいきました。
和室にしかれた布団に寝ているはるかちゃんは、二つに結んだ紙が枕の上に伸びた状態で、額に汗をかいてうなされるように寝ていました。
「はるかちゃん」そっと声をかけるも、はんのう無し、耳式体温計を使って検温すると、39度5分
もう一度、肩をゆすりながら「はるかちゃん」と声をかけてみると、「マッママ~」とか細い声が聞こえたのですが、
そのまま、眠っているようです、
そっと、ベドではるかちゃんの唇をなめてみると、
火傷しそうにあつくやわらかい感触で、もう一度
ベロで唇の間に侵入を試みると、すぐに歯に当たってしまいました。でも、もう私のPはFB
ズボンを膝まで卸、はるかちゃんの女児パンツから、完全にはみだしたPをしごきながら、
添い寝するような感じで、かけ布団の端に入りました、
まったく反応のないはるかちゃんの体をそっとさぐると、だいぶ汗をかいているようでぐっしょりです、
そのまま、熱い小さな手をそっと、私のPを握るようにし、うえから、私の手でおさえ、
しごきはじめると、、もうPがビグンビクンしてしまい、目の前によこたわっている、
はるかちゃんの髪の毛を口にほうばったまま、、はるかちゃんの小さいての中に
大量に発射してしまいました。それでも、まったく、目の覚める気配がないので、私の手に付いたザーメンをそっとはるかちゃんの唇とその間にぬりぬりしてみました。
そこで、あっ、キスできなくなっちゃったとちょっと反省し、蒸したおるで、はるかちゃんの口や手をふいて、
一息ついたところで、もうPに復活の兆し。
そこで、そっと、布団の横から手を忍ばせ、スエットのお腹部分に手を置き、様子をうかがいながら、おへその上から、
ズボンの中に手を持っていこうとした時です、私の手が冷たかったせいなのか、インフルのせいなのか分かりませんが、
はるかちゃんのお腹がグュルルルーグュルルと鳴ったかと思ったら、
「ぐぅぅぁあ」という小さなうめき声をはっした後、ブリブブと小さな破裂音がし、
ジョジョジョーと失禁らしき音、さっとズボンごしに、はるかちゃんのお尻の下に手をいれると、じわーっと熱い尿が伝わってきました。
布団に頭を突っ込むと、尿おしっこの臭いよりも、ゲリ便の臭い。
そうです、はるかちゃんは、私に最大のプレゼントをくれたのです。
この状況であれば、仮に目を覚ましても、
お世話をしているというちゃんとした理由があるので、なんとでもなるし、
40度近い熱のせいで、夢と現実が混ざって、おそらく記憶にのこらない可能性の方が多いとふんだ私は、
大胆な行動にでることにしました。
続きは中に
まず、新しい着替えや、タオル、ペーパータオル、ティッシュなど一式準備して、
こんどは、さっきなめつくした青いプリキュアパンツをはいて、その姿に黒のナイロン素材のエプロンをして準備OK
後ろからみればアウトですが、前から見た感じはお世話している感じにしか見えない状況です。
その状態でいざ、ショータイムです。
一応、「はるかちゃん、、はるかちゃん」と時々声をかけながら、
ゆっくりと下半身の掛け布団をめくります。フワーと一瞬、ゲリ便臭がひろがったのですが、すぐに消えたので、
おそらくうんちのお漏らしは少しなのでしょう。、
小さな腰を少し持ち上げ、下にタオルをしいてその上にゴミ袋をしいてから、膝を曲げた状態にします。一応、「はるかちゃん、寒くなっちゃうから下、着替えさせるね」と声をかけてから、
まずは、スエットのズボンだけをぬがせます。お尻の部分が大きく濡れているものの、スエット生地がおしっこをたっぷりすったせいか、敷布団までは、ほとんどぬれていません。
ずぼんを脱がせた後、ぐったりと力がぬけた、はるかちゃんの足がひらき、M字開脚というか大きく開いた、がに股のかっこうになりました。
また、はいているパンツが、プリキュアが大勢ならんだ黄色いパンツで、おしっこでぬれた部分がマン筋にピッタリと張り付いてとてもいやらしい感じです。
「はるかちゃん」一応声をかけるものの反応無し。これは、ロリスカの貴公子が一生に一度であえるかどうかの
チャンス。慎重に、発射しどころを考えて、一気にやりたいことをやると心に決め一応、このあられもない、姿を顔入りで
スマホに撮影、一応「はるかちゃん、脱がすね」とちょっとゆすりながら声をかけ、
反応が無いので、脚を伸ばしてから、一気に女児パンツに手をかけ、すっとしたまで下しあしから抜きました。
はるかちゃんのぬくもりで暖かい、パンツおうらがえしてみると
内側、お尻の部分に小さな粒のまじったうん筋がついていました。
もしはるかちゃんが目を開けた際に、視界にはいらないよう、、はるかちゃんの股を開き、そこに四つん這いになるような形でかくれるようなしせいで、
はるかちゃんのパンツについたうん筋を丁寧になめとりました。通常のうんちと違い、ゲリ便は
臭いこそクセがあるものの、苦味は薄く、未消化物だと思われるつぶは、舌と上顎ですりつぶすと、ちょっと酸味がありました
超興奮状態で、女児パンツに付いたうん筋をきれいになめとってしまうと、今度は濡れている部分を口に含み、チューチューとおしっこを吸い取りました。
もう、私が、はいているはるかちゃんの青い女児パンツは、先走り汁でベトベトで、PはFBで完全にはみ出しています。
私は、おしっこの味がしなくなった黄色い女児パンツでギンギンのPを包み、無毛のきれいなマン筋を目の前にながめながら、ゆっくりとしごき始めました。
そして、少し強めにはるかちゃんの太ももの内側にてを当て、ゆするように、「はるかちゃん、おしり福よ」とこえを掛けました。
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