以前、初めてスカトロプレイを体験した時の話です。
SM系ヘルスに行ったのですが、ホームページに黄金プレイというオプションがあったので嬢を指名したときにその黄金プレイも一緒に頼んだのです。
しばらく待つと40代半ばぐらいの妙齢の豊満な女性が部屋に入ってきました。
そしてシャワールームに導かれ、言われるがままに僕は床に仰向けに寝ました。
女王様は湯船の縁に乗り腰を下ろしてしゃがみこみ、大きなお尻に僕の顔面の目の前に突き出しました。
体勢を女王様は「心の準備はいいか?!」
と言うので
「はい!
心の準備は出来ています!」
と答えるやいなや
ベフっ!!と何か黄土色の塊が僕の顔面めがけて飛んできました。
その直後に鼻腔を刺激するウンコ臭でその黄土色の塊が排泄物であると言うことを、僕はすぐに理解しました。
普通ウンチって、気張ったらニユルゥーっとゆっくり出てくるものだとと思っていたのですが、その女王様は久しぶりにM男の顔面に脱糞できるということで
かなり気合いが入っていたそうです。
思いっきり気張ったら、大きなウンチの塊がそのまま一気に飛び出して来てしまいました。
そのままオシッコも、シャーーーっと大量に僕の顔面にぶっかけました。
そして女王様はおもむろに振り向き、ご自身が脱糞したウンチを両手に握りしめ、グチュグチュになったウンチをゆっくりねっとりと僕の体中に塗りたぐりました。
僕は唖然となって放心状態でされるがままでしたが、なぜかチンコだけは力強くビンビンに勃起していました。
シャワールームの中は強烈なウンコ臭が漂って、僕は塗糞され全身ウンコまみれになりおはぎになったような気分です。
そして女王様はまだ残っていたウンコを僕の口の中に詰め込み
「私のウンコを舐めなさい」と言われたので、ウンコを舐め回し
「私のウンコを咀嚼しなさい」と言われたので、ウンコを何度も噛みしめました。
そして「私のウンコを飲み込みなさい」と言われたから、でもさすがに抵抗があったので少しだけ飲み込みました。
女王様のウンコのお味は、ちょっと苦くて人間には必要のないものの味がしました。
散々僕の体も心も汚辱した女王様は
「気持ちよくなりたいの?」と訊いてきたので
僕は黙ってウンと肯きました。
するとウンコまみれの手で、僕のビンビンに勃起したチンコを愛おしそうにシコシコと手コキし始めました。
僕のおちんちんはみるみるうちに黄土色に染まっていきます。
僕の大好きなタイプの豊満熟年女性に、糞まみれの手でシコシコされる。
こんなに屈辱的でこんなに幸せなことは、他にはありません。
快感がこみ上げて来て、僕はあっという間にオーガズムに達してたくさんのザーメン汁を射精してしまいました。
女王様の糞と僕の精液にまみれたおちんちん。
その直後に襲ってきた罪悪感と脱力感たるや、半端なかったです。
お父さんお母さん。
ごめんなさい。
一連のスカトロプレイが終わったあと、何度も体を洗ったのですが全然ウンコの臭いがとれないんです。
時間も迫っていたので仕方なく僕はウンコの臭いがしたまんま外に出て、山手線に乗りました。
多少混んでいたにもかかわらず、なぜか僕の周りから人が離れて行くんです。
僕はウンコ漏らしたんじゃないかっていうくらい、きっついウンコの臭いを振りまいていましたから。
イヤイヤ。
違う違う違う。
僕はけしてウンコを漏らしたわけではないんです。
ただ豊満な女王様のたくさんの糞尿を、この全身に塗りたぐられただけなんです。
なんにも悪いことしていませんから。
多少ウンコは食べたけど・・・。
という気持ちで胸がいっぱいでした。
だけどこの人が離れて行く現状が面白くなって、この後ヨドバシカメラに行って、買う気もないのに店員さんを呼んで家電機器の説明を受けたりしました。
あの店員さん、相当臭かったと思います。笑