汚物マニア
1:本年度回収率100%継続中(笑)
投稿者:
繁盛仮想派
◆uur3FoSaNM
2020/08/07 10:46:18(GWQFEtJv)
※随分と間が開いてしまいました。申し訳ない。
反浄化槽派さま
>ターゲットの経年劣化
〇年ぶりに見る(逢う)ならばそう思うのでしょうが、
固定客(いや、常連客(爆))のように特定の場所を
延々ターゲットにした場合は、経年劣化はさほど気に
ならないように思います。※個人の感想です。
先日もAさん邸(自営)を標的に行ってきました。
ここは約25年くらいの付き合いで、夫婦+娘3人の家。
娘は巣立ったり出戻ったりで行かず後家は多分1人。
夫婦はもう60歳前後になっているでしょうか。
そんな中、ここの奥さんは“ウォシュレット浣腸”が
大好きな方で、初めて知り合った時(30代半ば)から
変わらず尻穴をシャワーで果敢に攻めまくり「ブチュ
ブチュ」と厭らしい音を立てながらうんこをします。
トイレのルーバーはカーテンが掛ってますが、四季を
通して微妙に通気でルーバーを開けている為、彼女の
「はふぅっ!」「ん、んあぁぁっ」「はぁぁぁぁ」と
いったいきみ声と共に排水溝から流れてくるうんこが
たまりません。
しかもこの奥さん、トイレ内で煙草を吸うんですよ。
旦那は吸うのか否かは分かりませんが、分煙も兼ねて
暖かい洋式便座でヌクヌクと腰掛け煙草をふかしつつ
ウォシュレットで快楽に浸っている行為が病みつきに。
今日初めて、この家を標的にしたのなら60代オバハンと
いうことで辞退するでしょうが、私には「うんこの母」
と名付けたいくらい終生通いたい物件です。
(あいにく、交際期間は長いですが面識はゼロですw)
>お隣の奥様の○○年にわたるパーフェクトGET
ありましたね!確か家庭環境の変化で奥様が精神的に
病んでうんこにも「元気さ」が無くなったとか・・
その書き込みから、同じ女性でも「元気なうんこ」と
「病んだうんこ」と差があるのを考えさせられました。
20/12/07 20:30
(WPfGWpBa)
六十代ママさんの下品な排便行為、読んでいて大変に興奮しました
三十代の頃からとなると・・・いやはやスゴイとしか言いようがないですね
これだけの長期間に渡って赤の他人に流したはずの大便を
救助され、観察され、解剖され、食された女なんて
もしかしたらこの世にいないんじゃないでしょうか(笑)
しかし25年といったら四半世紀ですからね
お疲れ様です(笑)
20/12/10 18:52
(XsvWRYzX)
(無名)さま、お久しぶりです。
このスレッドも投稿日現在、10ページ目にまで飛ば
されてしまいましたが一時でないにせよ着実にレス
が増えている事、嬉しく思います。
>六十代ママさん
長い付き合いの裏には良好な周辺環境がありました。
主要道路から離れており、付近に潜める場所があり、
洗面もしくはトイレの電気が「パッ」と点くごとに
迅速に移動して窓から様子を窺える環境。
初めて出会った時、彼女のウォシュレットの操作に
驚きまくりでした。水勢の強弱(ダイヤル音の“プ
プッ、ププッ”がよく聞こえる)、温風?の風音。
水勢最強で「ジュワワワワワワーーー」としつつ、
『ブバッ、ブリィッ!ビチュッ!』と厭らしい音。
手傷を負いつつ無我夢中で配管から流れる彼女の
うんこを採取しました。当然、形はグツグツです。
ある時はシャワーが尻穴に注げていなかったのか
『ぶぅぅぅ~』と恥ずかしい放屁音だけがトイレ
内に響き『あぁ!もぉっ!』と奥様が呟いたあと、
怒り狂ったようにウォシュレット浣腸しまくって
いる音をカーテン越しで聞きながら「あぁ、私は
一生、貴女のうんこを食べていたい」と想った事
がありました。
案外、この奥様は潜んでいる私に気付いていて、
モテない哀れな私に「マ〇コとお尻は愛する夫の
ものだけど、うんこなら良いかな。貴方にあげる」
と、お世辞にも肛門/直腸には好ましくないこの
ウォシュレットを駆使し私にくれていたのかもw。
25年・・と述べましたが、この間にこのA邸では
トイレ環境を最低2回はリニューアルしたようで、
便器交換、ウォシュレットの機能や温風、脱臭の
高性能化。流水の高効率化、窓(ルーバー)類の
模様替えをおこなっています。
ただ、変わらないのが奥様のうんこの味(^_^;)。
保存や未消化物チェックなどは眼中になく、その
場で奥様のうんこを食します。トイレ壁の向こう
では、一段落し煙草をふかしている奥様の吐息が
ルーバー隙間から漏れており、その煙草臭を嗅ぎ
ながら果て、強烈な便臭+味でダウンします。
20/12/10 22:41
(qKq4E6iM)
JS-Ⅲ様
こちらこそお久しぶりでございます
保存や未消化物チェックなどは眼中になかったんですねw
余計なことを勝手な想像で書いてしまいました
申し訳ありませんでした
しかし大量の水を使ってブリバリ音を立てて浣腸するわ
ブツブツ独り言を言いながらデカイ屁はこくわ
最高ですねここのママは
タバコと大便のブレンド臭はさぞ強烈だったことでしょう
あまりの興奮と激臭で頭がクラクラしそうですね(笑)
20/12/11 18:41
(QMZS.KZs)
(無名)さま こんばんは!
>勝手な想像
いえいえ、気になさらないでください。
例えて言うなら『塩漬けや干物も良いけどやっぱ
生の刺身だろ!』作戦です。(どんな作戦だ?)
奥様の話も多々ありますが、四半世紀といえば娘も
然り。出会った時の3姉妹は幼稚園~中学生くらい
でしたが、既にアラサー~中年おばさんの仲間入り。
(註:“出会った時の”は一方的な出会いですw)
末娘なんかは最初、奥様(母)がトイレに入った時、
トコトコと付いていき、トイレドア越しの母と用事の
会話をするようなお茶目さ、可愛さでした。
(勿論、この時のオシッコ(トレペ)も頂戴しました。)
時は流れ、地元のある花火大会の時なんかは長女、次女
2人が浴衣姿で帰宅。次女がオシッコ、長女が下痢(!)
と立て続けに戴きました。(トイレの窓にはカーテンが
されているので隣の洗面窓から浴衣姿を確認。)
さぞお腹が痛かったであろう長女(姉)が先にトイレに
行かなかったのは敢えて我慢して次女(妹)を先に行かせ
下痢臭を嗅がせなかったのかもしれません。
その下痢も金魚ネットですくい、速攻で喰らいました。
まさに“鮮度「命」の刺身”です。
その後は3姉妹のうち長女、次女は結婚し独立したり、
子供が出来て里帰りしたり離婚して出戻ったりでそれ
なりにトイレの使用実態は変化。変わらないのは両親
(夫婦)だけ。で、母(奥様)は自分でパネル操作し、
尻穴をシャワーで果敢に攻め続けます。
ある潜入時に面白かったのは、奥様がウォシュレット
浣腸中に旦那が隣の洗面に入ってきて「ぉ、か〇り
(名前)、糞詰まりか~(笑)?」とドア越しに問い
かけ、「いやぁん♪恥ずかし!聴かないでーー」っと
返していたのが凄く興奮しました。
その後、旦那は洗面で歯磨きをし始めたため、奥様は
恥ずかしいのかウォシュレットを止め煙草タイム。
『手伝おっか?』と旦那が問いかけ『何を?』と奥様。
『うんこ』と言うと『やぁん変態!』と笑ってました。
『大丈夫!ご主人が手伝わなくとも私がここに居ます♪』
・・・と、自分の心の中だけで自負しました。
20/12/12 01:55
(/V3HZZdN)
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