汚物マニア
1:婦人科台で排泄
投稿者:
亜成絵夢子
◆iuAI4q6RA.
2020/07/31 07:48:08(gMG.vJqX)
既にメニューは決まってました。最初は肛門の診察。あえてアナルではなく「肛門」と書かさせてもらいましたが、やはりそこは医療プレイですから臨場感をもって。
まずは肛門にクリームのようなものを塗り込まれ、診察棒(アナルスティック)を挿入。直径2㎝くらいでしたので難なく受け入れたものの、かなり深くまで。結果的に腸内の奥深くS字結腸辺りに届きました。
何が恥ずかしいって、肛門に挿入されたアナルスティックについたウンチをクンクンと嗅がれ、「臭いわぁ!」と言われること。ほとんど屈辱ですね。
でも、最大の屈辱、いや快楽はここから。
「浣腸しますね!」
20/07/31 08:47
(5exQk2qc)
私、実は「浣腸」という言葉に凄く反応してしまう体質なのです。幼い頃に、便秘による激しい腹痛を浣腸により収束した経験がトラウマになったんでしょうかね。あのガラスのシリンダーを押し込まれ、ひんやりした液体が肛門から注ぎ込まれる瞬間。そしてやがて激しい便意が訪れる。この過程がスリリングですね。
後々考えると、医療処置なのですがどこか相手を辱しめる加虐行為に思えてなりません。
婦人科台で浣腸。出産経験のない私(当たり前)ですが、女性の話では出産前には必ず浣腸されるみたいですね。オマンコを覗かれるだけでなく、肛門まで調べられる、出産というのは実に大変な作業なのですね。
浣腸する前にこれも生まれて初めてですが、局部の剥毛がありました。昔は盲腸の手術前には必ず施されたとのこと。残念ながら私は経験がありませんでしたけど。
セーラー服のプリーツスカートを捲り上げられ、下腹部にシェービングクリームが塗られ、T字カミソリで陰毛やケツ毛を剃られ、私の股間は肛門周辺を含めツルツル、いわゆる『パイパン』状態。
プレイ中に看護士(偽)たちからは数々の中傷や罵倒、嘲りがあったのは事実ですが、ここは省略させて頂きます。
20/07/31 22:11
(gAberLNB)
すみません、浣腸に至るまで随分と回りくどくなりましたね。
アダルトDVDに『アナル地獄シリーズ』なんてのがありますが、私が婦人科台で体験したのもそんな感じです。さすがに1000㏄用の馬鹿でかいガラス浣腸器ではなかったものを、500㏄用でも液量や視覚効果は十分です。
ああいうガラス浣腸器というのは、黙って使用されるより、目前に見せつけられ一言二言ささやかれるとより一層興奮しますね。ま、私の場合はSMプレイとしてではなく医療プレイでしたから、優しくエスコートしてもらいましたけど。
私は当日まで3日ほど排便をわざと止めて便秘状態でしたから、お腹の張り具合は結構あり、浣腸が待ち遠しい心境でした。そして50%に薄められたグリセリン水溶液が肛門から注入されてる時に、期待と興奮のあまりぺニスがいつの間にか勃起してしまい看護士たちに笑われてしまいました。
何分我慢したでしょうか。婦人科台の足元に大きなビニール袋が張り巡らされ、このまま排泄するように告げられました。オネショさえ忘れた身体です。仰向けで両足を拡げたままウンチするのはいささか抵抗がありましたが、しかしこれが目的だったのですから私は遠慮なくブチ撒けることにしました。
20/08/01 06:02
(BdRyk23L)
500㏄用のガラス浣腸器の中味はグリセリン。おそらく50%以下に薄められていたとは思います。肛門から注入される瞬間のあのヒヤッとした感じに、思わず勃起し看護士たちに笑われる始末。しかし浣腸されているという快感に酔いしれて、羞恥心はどこへやら。
しかし効果はテキメン。30~60秒の間の浣腸タイムが終わって5分も経たないうちにお腹はゴロゴロ。いやギュルギュルとでも言いましょうか。部屋に響き渡るような音を鳴らし始めたのです。
10分は我慢するように指示されてましたが、両足を拡げた状態というのはお腹になかなか力が入らず、肛門の括約筋を締めるのが難しいです。それでも薬液が少しは洩れることはあっても排便には至らず10分経過し、私は排泄わや許されました。
それからはもう凄かったですね。自分では直接見られませんでしたけど、シャーッという汚水が出たかと思うと、まるで鰻のような長い固形物がニュルニュル、ドボーッ、って感じ。
他人にウンチをブチ撒けるところをしっかり見られ、嘲笑や嘲り罵倒。でもセーラー服着てたのに変態視されるどころか破廉恥な女子高生扱い。これは嬉しかったですねぇ。
実に貴重な体験、至福の一時でした。でも、こういうシーン、やはり自分も直接目で確かめてみたいものですね。いや、介護施設ではなく、若い女性がいる場所で。
20/08/03 07:46
(zbI4Uzth)
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