白人豚女と我慢出来ずに再戦報告

同僚の40代アメリカ女 推定80キロ。
前回 彼女のウチでセックスしたら 盛り上がってアナルセックスから 本人が自主的にベッドの上で放尿～脱糞して興奮してた続きです。あれ以来 その光景と臭いのダメージが強すぎて 距離をとってました。
その間も なんかツインテールみたいな気持ちの悪い似合わないコスプレ画像をつけて 誘いのメールが割と届きました。同じ会社の男 2人の実名入りで この人達ともセックスしてみたが おそらく彼等は私の体が嫌いだったはずとか 日本人には理解しづらい直球の平仮名メールが来てました。？俺の事もみんな知ってるのか？

長い休みの閉塞感で興奮して来たので 流れで誘って見ました。今となってはあの肉食獣のウンコの臭いも興奮しそうな気がして。
車で迎えに行って入ったのは 歌舞伎町の職安近くのラブホ。バスルームが広くてエアマットが敷けて心置きなく無茶できるホテル。前にSMクラブに指定されてからプライベートでもたまに。
また 長くなったので 一旦

今回は こちらも随分と妄想が詰まってるので
やりたいアイデアが盛りだくさんで とにかく無茶苦茶して 脳のリミッター振り切ってみようと。
部屋に入るなり こちらから火がついたように荒々しく 服を脱がせて 洗面台に手をつかせて豚のようなデカいケツをバックから クンニ。既に例の激臭のマンコから白いラードのような粘りついた分泌物が こちらの鼻を刺激します。何を思ったのか今回は 陰毛もケツ毛もキレイに剃ってあります。肛門に舌を這わすと 全く洗った気配のない例の匂いとともに 乾いた腸液のせいか 苦味で舌が痺れます。舌で舐めながら ケツタブを鷲掴みして平手打ちしてやると また相手のギアも一段上がって またよく訳の分からない英語で絶叫してます。強烈なデブで好みではないですがこのノリはうれしいです。
その場で生のまま先にアナルに挿入してズコズコ。
お前は マンコよりこっちだろ？みたいに言葉責めしてみたら 日本語で私はあなたのアスホーみたいな わけわからん反応だけど やはり白人豚女に日本語でかしずかせるのは 気持ちいい。そのまま髪の毛を掴んでベッドに移動して 溜まった性欲のノーマル系をたっぷり堪能。腋の臭さも久々なら媚薬。やはり白豚の体も全身脂でヌルヌルしてるもんですね。

途中 休憩してる時 クローゼットからバスローブのヒモ持って来て 自分で猿轡にしてます。未経験のジャンルだけど 前回からの流れで想像つくので 馬の手綱な様にまとめてやり 後ろから引っ張ってやると 馬みたいな反応します。なるほど。
そのままバスルームに引っ張っていよいよ本番。
ここがお前のバスルームだ！みたいな事言ってやると
四つん這いで 固くて太くてとんでもないウンチを見事な量を排出します。我慢できずに手で受けて 相手のケツに塗り込みました。そこからは もう私も完全にイッテて今思えば なんでそこまで出来たのか謎です。
そのウンチを自分のチンポに塗りつけてシゴいて クソまみれのチンポでマンコも犯して クチの中にもねじ込み 顔面や髪の毛の上からションベンを掛けてやりました。ウンコとションベンで銀色のエアマットがヌルヌルになりながら またノーマルセックス、、、
キスしてる口の周りも舌もザラザラしてたのであれはウンコでしょうね 多分。
久しぶりに、、、というか初めてのジャンルで堪能しました。

めちゃくちゃ興奮しました！！
もしよければもっと聞かせてください

黄色 aazz1129

今 再度自分で書いたものを読み返してたら
思い出した情景があります。奴の手の形と動きです。
日本の猫耳のコの招き猫のポーズのようなんですが どうやら自分はメス馬に入り込んでるようでした。
聞いたことのないようなスラングなのか 専門用語なのか口走ってる雰囲気から 想像するに。時折歯茎剥き出して 鼻を鳴らしたりもしてましたね。確か。ただこちらとしては ルックスからしても気分はあくまでもメス豚を豚舎で犯す気分。しかもあの汚い豚舎で自分も裸になって汚物にまみれながら 巨大過ぎるケツを獣姦する気分です。
鹿の糞の親玉みたいな丸い糞をポトポトこぼすなら 可愛げのあるお馬さんですが 奴のウンコは真っ黒でタールのように粘りつき 重量感がすごいです。第1波の太さはホントに缶コーヒーくらいありました。自分の粗チンが恨めしい。そしてかなり固い。バナナくらいの感じで折れました。そして何より臭い。これは例えようがない。自分が肉食続きでお腹壊した感じのに似てるかも。

実は私は そのケのない女を宥めすかして 放尿から脱糞まで仕込むのが 最良の趣味なんです。その流れで 恥ずかしながら 飲尿したり ウンチを口移ししたりする癖もあるんですが。しかし その興奮のベースにあるのは あくまでも羞恥なので 今回のような獣姦汚物は いい経験になりました。なんか一皮剥けた気分です。