スレ違いかもしれませんけど、異論があると承知の上で投稿致します。
このご時世なので他人を交えたプレイはお薦めしませんが、一人でならスカトロプレイもストレス発散になるのではないでしょうか。
ちなみに私の場合、今は家族と同居してますからやってませんけど、独身時代は仕事で溜まった鬱憤を晴らすため月に1度ほどはセルフスカトロをやってました。
どちらかと言えば便秘気味でしたから、当然浣腸は必須道具。イチジク浣腸だけでは飽きたらず、いつしかガラス浣腸器、ゴム製エネマシリンジ、ポリ製イルリガトール等を買い入れ、浣腸そのものも楽しみの一つとなりました。
元々私は女装、とりわけセーラー服やブルマー、スクール水着などいわゆるブルセラ女装が好きなので、まずはそれらを着用してからの浣腸タイムを十分堪能します。当時のエロ雑誌やSM小説に登場したモデルやシチュエーションはいわば妄想の宝庫でした。
イチジク浣腸1個なら今でも30分は我慢できますが、100㏄用のガラス浣腸器でのグリセリン水溶液は15分程度。2000㏄用イルリガトールを用いた微温水の大量注入に至っては注入して5分ともたないので、浴室のシャワーヘッドに吊るして蛙腹に挑んでました。
また便意を強制的に我慢させるため、アナルプラグや電動プラグで肛門を塞いで、わざわざ限界を超えた状態にするのも一興でした。自分がアナルマゾ女子高生を演じながら、悶え苦しむわけです。
浴槽には予め目一杯お湯を満たしておきます。そして脱衣した後にお湯で温めた浴室床に仰向けになり、両足を抱え上げてアナルの詰め物をゆっくり引き抜くのです。ちょっと注意しなければならないのは突然の訪問客や郵便配達など。またアパートの場合、たいていは浴室窓の外側には通路があるので、防音には最新の気配りが必要です。
すざましい音と共にドロドロのマグマが噴出、いやこれは糞出ですね。悪臭を放つ夥しいウンチ汁と原形留めた固形物が顔や胸に降り注ぎます。でも素っ裸ですから安心して浴びられ、自分の汚物を顔や全身に塗り付けひたすら悦に浸るのです。
浣腸によって腸内で吸収した水分が膀胱に溜まり、尿意を催したら生暖かい尿を口を開けながら受け止め飲み干すのも心地好いです。
しかし現実はというと浴室内は修羅場、もう汚し放題ですね。
トッピングとして、事前に用意した洗濯バサミを左右の乳首に取り付け、睾丸は太い輪ゴムで絞り出す。新たな痛みに耐えながらバイブやディルドウをアナルに挿入。浣腸の苦痛で縮みあがったぺニスを扱くことなくただ肛門にズコズコと抽送を繰り返すのみ。
他人が見たら変態の極み、間違いないですね。
便意、悪臭、痛み、羞恥、快感…。自虐行為ながら、人間の感受性を高める訓練とでも言いましょうか。他人にされれば間違いなくSMスカトロプレイでしょう。でも、この爽快感、解放感はやった者にしか分からないのです。
さて、ここで最も注意しなければならないのは決して射精しないこと。通常のオナニーでさえ射精後は倦怠感や虚無感で苛まれたりします。もしセルフスカトロの最中に射精すると、罪悪感や背徳心など後悔の念に悩まされながら浴室内の清掃を行うことになります。物凄く惨めな自分に陥ってしまうかもしれません。
どうですか?貴方もこの機会に、別の世界、アナザーワールドを冒険してみませんか?