こんな時世なので、5年前に別れた独身熟女に、「大丈夫?」と連絡してみたら、「声が聞けて嬉しい、こんな時だけど逢いたい」との返事。
1時間ほど車を走らせ、待ち合わせ場所に、ニットのワンピースを着た彼女とご対面。
助手席に乗り込むといきなりディープキス。
「あっちの方、欲求不満にならない?」
「ずっと家に篭ってるから、オナニーしてばかりいるのよ」
「俺もそうだよ、早速だけど、野ション見せてよ」
「多分、そう言うと思ってコーヒーいっぱい飲んで来たのよ」
人気の無い公園の駐車場に車を停めると、彼女を促し、車の後方に降ろす。
「もう、出そう」
屈みながらパンストとショーツを一気に下ろしてハイヒールに飛沫が飛ばない様に大股開いたと同時に、ジュバ!ジョ~シュ~
湯気が立って、オシッコ臭はコーヒーフレーバー
最後の滴は俺の掌で拭いてから舐めてみる。
塩味は少ない
「舐めてくれるの見るのが大好きだったの、嬉しい」
「さぁ、ホテル行って、飲ませてもらうかな」
無言で頷くラブホに車走らせた