これは僕が看護学校の葵さんとの体験談です。
葵さんは僕が初めて女子のお家へ入ったきっかけのとても思い出深い人です。
葵さんとは高校の友達をきっかけに知り合い、お家へ行く前に何度かご飯やカラオケへ行っていました。
あるとき、二人で映画を観た帰りに寄った居酒屋さんで、急にエッチな話題になり、お互いの性癖や経験、好きなことなどを話していました。
葵さんの性癖はまさかのスカ系で、男性を汚すことに興奮するらしいのですが、人前では中々言えず、相手が不足しているようでした。
当時の僕はエッチなことに憧れてはいたもののエッチをする勇気がありませんでした。
その事を知っている葵さんに誘惑され、彼女のお家へ行くことになりました。
僕は汚すといっても、唾かけるぐらいなんだろうなと思っていました。
葵さんの部屋に着くと
口をガムテープで塞がれ、20分ほど、鼻の数センチ手前ではぁ~と息を嗅がされていました。その後は鼻に舌を押し付けたり、上を向かされ鼻の穴に直接唾を流し込んできたりしました。口のガムテープが柔らかくなってくると、今度は口に唾や痰を吐きかけてきて、飲まされました。
このとき、葵さんのまんこは濡れていました。
痰を飲んだあとは、顔面騎乗でまんこを綺麗に掃除させられました。葵さんのまんこは毛が一切ないパイパンで見た目はとても綺麗でしたが、洗っていないのでチーズ臭く、ところどころにカスもついていました。
しばらく舐めていると水でうがいを初めた葵さんは僕の口へ出しました。
そして、中出ししていいからお願い!っとコップにおしっこを出して差し出してきました。
友達の間でも噂に聞いていた中出しと衛生的な問題がありそうなおしっこで僕はしばらく悩んでいたのですが、気がつくと葵さんにおしっこを口移しで流し込まれていました。その際に何か塊を感じ、葵さんに確認したところおしっこが入ったコップに葵さんの痰が浸かっていたらしく、それを聞いてからしばらく変な感じが残っていました。
仕上げはまんこの中に歯ブラシを出し入れし、膝枕で歯を磨かれました。歯を磨かれている間ずっと葵さんのまんこの臭いがしていました。
ここで僕は葵さんにおねだりしてしまいました。
葵さんは笑顔で優しくリードしてくれて、ゴムをつけるところから挿入まで、滑らかに済ませてしまいました。
初めての感覚に僕の体は跳ね上がりました。
上下のピストンや前後の動きにあっという間に暴発し、僕の卒業式は終わりました。
まんこから抜くと、丁寧にお掃除してくれて、最後は一緒にお風呂に入り、濃い時間を過ごし、僕は自宅へ帰りました。