もう30年ほど昔の話しですが、当時学生で、共同トイレの安アパートに住んでおりました。
居酒屋でひょんな事から知り合った熟女、10歳年上のストレートヘアでスリムな女性と知り合い、持て余す性欲をその女性で発散する関係になりました。
女性には愛人が居て、彼女のマンションには行くことが出来ず、もっぱらセクスは私のアパートでした。
彼女は今で言う痴女の部類だと思います。
営みが終わり
「トイレ行きたい」と言う彼女、また二回戦もある為、いちいち服を着て、共同トイレまで行くのも面倒らしい顔
「洗面器にしちゃえば?」
「それもそうね」
彼女は洗面器に跨るとジョーッと勢いよく放尿しました。
おしっこ特有の臭い、、、
お尻を向けているので、覗き込みながら、お○んこから吹き出されるおしっこを見ているとまたまたムクムクと勃起しました。
「ちょっとこっち向いてよ!」
と言うと、「途中じゃ、洗面器から溢れちゃうよ」
彼女の正面に移動してまた放尿中の股間を覗き込む。
「おしっこ見て勃ってるの?」
「凄く興奮するんだけど、、飲みたくなるんだけど、、」
彼女は
「今度、ホテル行って時に飲ませてあげる、今日はお預け」
嫌らしい微笑みと共に言いました。
続く