告白されました。告白と言っても好きとか付き合ってくださいと言うものではありません。それも手紙です。内容はあなたの排泄姿を見せてほしいとのことでした。経緯みたいなことも書いてありました。私のトイレを何回も覗いていること、毎日スカートのなかを毎日覗いてること等々。確かに挙動が不審なときがよくあります。見た目はおとなしそうな感じです。そこまでは話しませんが別に変な感じはしません。いたって普通と言ったタイプの人です。
流石に内容に引き、その時は断ったのですが残念感が半端ないようで落ち込んでいました。私に断られたのが答えたのか?性癖をばらしてしまったのに後悔したのか?解りませんがもしかしたら他の女性社員にも声をかけたのかもしれません。内容がないようなだけに大事にはなっていません。私も心の奥にしまっておくことにしました。仕事に支障をきたすのも困るので彼とは普通に接して上げました。私が普通に接しているので彼はホットしているのかもしれません。そして何を勘違いしているのか?私が許している?と思ったのか、1日に数回私のお尻を撫でてくるようになりました。私はめんどくさいので特に気にする様子を見せずにいました。そして階段の下からも堂々と覗き込むようになったのです。私が黙っているのをいいことに時にはスカートのなかに顔を突っ込むようになり臭いを嗅ぐことも。酷い時は顔をお尻に埋めるようにもなりました。
流石に、他の社員に見られでもしたら大変なのでそこは注意しました。だいたい自分の性癖を自らばらし、それを了承していると勘違いしてるところが怖いところです。凄く残念そうにするところも怖いです。でも真面目なのかピタッとスカートに顔を突っ込むことはなくなりました。でも触るのは止めません、余計に触るようになりました。スカートのなかに手を入れてくることもあります。全く反省しない彼。こうゆうのがめんどくさいんです。ある時終業後に彼を呼びました。止めるように注意をしたのですが、やはり落ち込み方が凄いんです。逆上とかはしません。素直に言うことは聞いてくれるんです。逆にこっちが悪者みたいな感じ。
私は、一つ提案?をしました。私はスカートをめくり上げじっとします。会社は小さいのでフレンドリーかつ残業等もあまりやらないんです。この日も皆は直ぐに上がってしまい、営業で帰ってくる人だけ。会社内には私たちしかいません。彼は、一瞬戸惑いましたが嬉しそうに私に抱きついてきました。直ぐに私のあそこに顔を埋めます。先輩の臭いだ、蒸れてて最高だと感想を思わず口にしてしまう彼。直ぐに口に出してしまうのが彼の特徴です。何回も激しく顔を前後左右に揺すり臭いを堪能します。先輩、お尻もお尻もと私を後ろ向きにしお尻を付き出させ鼻を擦り付け臭いを嗅ぎます