地方都市の郊外に住む32才の美樹といいます。
中小企業でOLをしています。
同僚からは真面目で堅物と思われ、実際に見た目は真面目に見えるようにしていますし性格も真面目で堅物だと思います。
彼氏もいますし仲良くしていますしとても大好きですが、彼氏には絶対に言えない秘密があります。
それは夜のドライブ。
もちろんただのドライブではありません。
仕事帰りに私は遠出して隣県の山越えの国道を走ります。
車の運転が好きなわけではありません。
私はその山越えの国道の途中の脇ににある車が数台止めれ自販機があるちょっとしたパーキングに車を止めます。
夜は自販機の明かりだけで街灯もないそのパーキングに車を止めて私は車を降りて車の影にしゃがみながらパンティを脱ぎます。
そして自分の指でおしりの穴を貪りながら野グソするのです。
20代の半ばに一人でドライブ中に急な腹痛でやむなくした野グソがきっかけです
そのときはやむなくした事なのですが、なぜか思い出すと興奮してしまいオナニーをしてしまい、今度は自ら野グソをするようになりました。