今まで何度も排水溝から取得してきた私ですが
そもそものきっかけは大学時代までさかのぼります。
その頃は大学の近くのアパートでひとり暮らし。
ちょうど新築のアパートで住みやすいところでした。
その時付き合っていた女の子のお話です。
その子は短大1年生でちょいポチャで顔が丸く
いかにもうんこが臭そうな子でした。
最初のアパートでのデートの時に緊張からか
おなかを壊し、トイレを貸してほしいと言われました。
何度も水を流す音がし、興奮しました。
トイレから出てきてすぐに入ろうとしたのですが
「ダメ~!絶対入らないで!」と言われ、においを
嗅げなかった覚えがあります。その後彼女が帰ってから
トイレに行ったらペーパーが芯だけになっていました。
この時とにかく彼女のブツを見たいとの欲望でひらめいたのが
排水溝に網をセットするということでした。実際水を流し
どこの排水溝が自分の部屋か確認しつつ、形の合う網をセットしました。
そしてついに彼女がやってくれました!
それはお昼にマクドナルドで食べてからアパートでテレビを
見ていた時のことです。彼女がおもむろに立ち上がり、
「ちょっとトイレ借りるね」と言ってトイレに行きました。
いつものごとくおしっこかな?と思っていましたがその時は
おしっこの時と違って水を流していました。
もしかして?と思い、彼女が出て来てから
「ちょっと車の中に忘れ物したから取りに行ってくる」と言い
外に出て排水溝のふたを開けに行きました。おそるおそる見ると
茶色い塊が網にかかっているのが見えました。ついにやった!
手がぶるぶる震えたのを覚えています。こげ茶色の太めの一本糞でした。
すげぇ、こんなうんちするんだ、とマジマジ見てにおいも嗅ぎました。
男と一緒の臭いうんちのにおいです。あらかじめ用意していた袋にそっと
入れてすぐに部屋に戻りました。
そのあと彼女とまったりしててエッチしたときにシックスナインで彼女の
肛門を嗅ぎました。少し蒸れていかにも肛門とうんこの発酵したにおいに
思わず「くっさ~」と言いそうになりました。
その後彼女が帰ってからトイレに行くと、なんとウンスジが便器に付いてる
じゃありませんか!彼女は目が悪くきっとちゃんと流れたと思っていたのでしょう。
次の日に「昨日、うちでうんちしなかった?」と聞くと
「え?してないよ」と言われたので便器にうんちが付いてたからと言ったら
「もう!信じられない!」と顔を真っ赤にして怒られたましたね。
大学時代のエピソードは他にもありますがそれはまた次回で。