これは、付き合っているメンヘラJD優衣とのプレイ話です。
優衣のスペックは、身長150cm、胸は79のAカップでほぼまな板。
過食症持ちで、ちょっと歯がやられていましたが、歯を見せなければ、大園桃子をちょっと地味にした感じで
僕好みの感じのロリっぽさ満点の子です。
出会い系で過食症に悩む彼女とやり取りすること1か月、
平衡して、自分のM気質、おむつプレイ、スカトロなどの話をしはじめて、
さらに2か月、やっと付き合い始められました。
今の関係性は、強烈束縛のロリ女王様と40過ぎの変態M男といったところでしょうか。
いつもデートの時は、肩甲骨あたりまでの黒髪を
ツインテールにさせて、服装は、某有名女子高のレプリカ征服などをきてもらっています。
今回は、TJKのセーラー服に身を包んだ優衣と、デパ地かで、デザートを沢山買い込んで
自宅マンションに招き入れました。
すでに、準備は万端で浴室の向かいの部屋まで、ゴミ袋で導線をつくり、
部屋はブルーシートの上に、ペット用のトイレシートを敷き詰め、
大きめのエアマットとカウチソファをセットしてあります。
まずは、お漏らしタイム、優衣はセーラー副のまま、
「はーい、マモちゃん、そこにちんぐり返しになって~」
僕は、言われるがまま、マットの上で、半立ちのパイパンのPをさらし、
ムダ毛処理をしたアナルが良く見えるように、
ちんぐり返しの状態になりました。
すると優衣が「マモちゃんは、私の可愛い妹なんだから、全部さらけ出していいんだよぉ」
「じゃあ、おくしゅりいれましょうね~」といって手際よく、イチジクを3本僕のアナルに注入します。
それから、仰向けになった僕に、「おりこうしゃんですねぇ、可愛いおむちゅあててあげましゅね」と言いながら、
テープ式の紙おむつをあてて、その上からエナメル地でピンクのおむつカバーをあてて、パチン、パチンとホックを止めてくれます。
優衣は、介護系の大学に行っているので、おむつのあて方がすごく上手で、
初めての時は、あまりに手際が良すぎて驚きとドキドキが止まりませんでした。
優衣は、おむつをポンポンと叩いてから、僕を起こして、レースの付いたピンクの女児ドレスを着せてくれ、
軽く唇にキスをして、ギュッとしてくれました。
それから彼女はカウチに座ってデザートを食べ始めました。
僕は腹痛に耐えながら、ハイハイ状態で、優衣の足元に近づき、
紺のハイソックスの臭いを思いっきり嗅ぎました。
「マモちゃん、優衣のあんよ、どんな臭いでしゅか~」
「ゆ、優衣たんのあんよ、しゅごく、いいにおいがしゅるよ~」といって、
僕は仰向けになると、優衣がカウチに座ったまま、僕の鼻をふさぐように足でふみふみしてくれました。
その間も、ずっと優衣は、プリンやら、ロールケーキやら次々食べていきます。
付き合って知ったのですが、過食症の子はびっくりするくらい沢山の食材を、すごい速さで完食することができるんですよ。
この日のデザート類も、不通で言ったら10人分、個数で20個はありましたからね。
そうこうしているうちに、僕の便意の限界がやってきました。
「ゆ、優衣たん、僕もお腹しゅいた、」すると、優衣が、「あ~んして。」と言って、
僕の口の中に、ドロドロに咀嚼したドーナツをドローンと垂らしてくれました。
僕は、それを大きな口でうけて、味わいながら、「ゆ、優衣たん、ぼ、ぼくちん、う、うんち、でちゃうぅ」
といって、再び、優衣からの咀嚼物を受けながら、ブリブリ、プビュブブーと下品な音を立てておむつにお漏らししてしまいました。
「あらら、マモちゃん、うんち漏れちゃったんでしゅか~」「おむつ取り替えましょうねぇ~」
と言って、優衣は、手際よく、おむつカバーを外し、新しい紙おむつをお尻の下に挟んでから、汚れた紙おむつを取りはずし、
再びイチジクを2本入れて、新しいおむつをあててくれました。
優衣は、すでにデザート類を完食していて、ペットボトルの水をゴクゴクと飲んでいるところでした。
「まもちゃんも、喉かわいたでしょ?」「優衣お姉ちゃんの、スペシャルジュース、あげるねぇ」
と言って、プリーツスカートをたくしあげ、ブルーのシルく地のパンティーを脱ぎ、
僕の顔に跨りました。
跨ると同時に優衣の尿道口から、おしっこがジョロジョロと出てきたので、直接口を付けて、吸い取るように必死で飲みました。
しばらく我慢していたのか、、けっこう濃いめのおしっこで、口の中にしょっぱさが広がっていく感じがより亢奮度を増しました。
「マモちゃんのバキューム飲尿、すっごく亢奮するぅ」
「お姉ちゃん以外のおしっこ飲んじゃだめだからね。約束だよ。」
僕は、小さくうなずきながら、最後の一滴まで、おしっこを吸いつくしました
。それと同時に、ブリブリ、ブシュとほとんどイチジクの液体のみの便を、再びおむつに漏らしてしまいました。
「あれれ、マモちゃん、またお漏らしでしゅか~、はじゅかしいでしゅねえ」
といってまた、おむつを替えてくれました。
今度は、Pが取り出せるように、穴をあけた、神おむつのみをあてて、
元気になったPを穴から引っ張り出して、小さな手でぎゅーっとPを握りながら言いました。
「マモちゃん、ちん●ん、ギューっってすると気持ちいいの~?」
「うんちも沢山でたから、お腹すいちゃったんじゃないの」
「そろそろ、優衣お姉ちゃんの、とっても美味しいデザート、あげよっかな~。欲しい?」
僕は、仰向けのまま、「欲しいでしゅ~」と口を開けて言いました。
「ゆっくり出すから、ちゃんと溢さないで、食べるんでしゅよ~」と言って優衣は、
僕に顔を近づけてきました。右手で、ツインテールの右側の髪を押さえ、
喉を、ブゴと一度鳴らすと、優衣のお口がプクッと膨らみました。
実は、過食症の子は、指を使わなくても、自由に嘔吐をコントロールできる子が多いんだそうな、
そう、優衣のお口の中には、さっきまで食べ続けていたデザートが、ゲロに姿を変えて入っているのです。
僕が大きな口を開けて、眼で魂願すると、
優衣の目が一瞬微笑み、それからそっと、僕に口移しでゲロを食べさせてくれました。
食べてからすぐのゲロなので、まったく酸味はなく、甘さとクリーミーな中に固形物が混じっていて、美味しさと亢奮で、すぐに飲み込んでしまいました。
「あれ、マモちゃん、もう食べちゃったの?」
「じゃあ、もう少し沢山あげるね。」
そう言った後、大きく口を開けた僕の真上で、
優衣が、グゴ、グゴ、グゴと喉をならすと同時に、半開きの口の奥からドローリ、どろーりと連続的に僕の喉に、ゲロが流れ落ちてきました。
必死に飲み込んだのですが、間に合わず、口からあふれて、口のまわりや、首のまわりが、優衣のゲロまみれになってしまいました。
「あ~、マモちゃん、ちょっと多かったねぇ、大丈夫」
「優衣おねえたん、ごめんなさい、ごめんなさい」僕は、必死にゲロを食べながら、Pをシゴいていました。
すると、「じゃあ、マモちゃんには、もう少し歯ごたえのあるものを、食べさせてあげるね」
といって、優衣は、僕の顔のうえにまたがり、アナルを僕の口に押し付けてきました。
中に続く。