スカトロ、アナニー中です。
遅い朝ごはんの後、部屋の片付けや掃除をしていたら、便意が。すると、アナルが疼き出して、我慢できずにしてしまいました。
いつものように手早く防水シートを広げ、手洗い用の水を洗面器にため、アナニー用のティルドゥやローションを準備しました。
局部やティルドゥにローションを塗り、まず、アナニーからはじめました。
ウンチは既に肛門近く迄下りていて、ティルドゥを挿入すると押し戻されるような感じでした。ピストンを繰り返すうちに、直腸とティルドゥの隙間にウンチが下りてきて、手を離してもティルドゥは同じ位置に刺さったままになります。更にピストンを続けると、内圧が高まり、ティルドゥが押し戻される用になり、ついには、ティルドゥと共に中にあったウンチが排泄されます。
出てきたウンチを片手で受け止め、ティルドゥについたものをかきとり、胸へペタッと張り付けます。その後は両手で胸のウンチを乳首、腹、局部、尻、太股へと塗り広げていきます。今日は更に顔全体へも塗り広げました。
アナルには別のティルドゥを挿入し、膝立ちスタイルを少し崩しながら、アナルに刺さったティルドゥを踵でサポートすると、両手があいた状態でピストンできます。その状態で先ほどまでアナルに入っていた、ウンチ塗れのティルドゥをフェラしつつ、ウンチ塗りの乳首をいじると、凄い感覚が、アナル、乳首に感じると共に、鼻腔、口には香りと味覚が広がります。
今は、一段落ついて投稿していたところです。勿論、塗られたままです。アナルにはティルドゥの代わりに、やや刺激の小さいアナルストッパーが入っています。これは、ボディブローの用に聞いてきて、奥にいるウンチを誘導することがあり、追加の塗りにができることがあります。
残念ながら。、いつものバナナが切れているため、今日はティルドゥを主にスカトロ・アナニーをしていく予定です。
早いですが、既に一部の塗糞が乾きはじめて、パリパリ音をたてています。
でま、また後ほど。