前からやってみたいことがあったので、ゲームのようなルールを設けて実行した時のことです。
準備としてまず、溜めておいたおしっこを大量に一気飲みしてすぐに口の中に手を突っ込みおしっこゲロを準備します。
おしっこゲロを全部浣腸した後に長さ25cmくらい太さ6cmの大きめのディルドを根元まで咥え栓をします。
服装はタンクトップにデニムのマイクロホットパンツ、黒のニーハイブーツで外へ出かけます。
タイツの浣腸でボテ腹になったお腹はギュルギュルと苦しいけどギリギリまで我慢してから公衆トイレに入りました。
公衆トイレの独特の臭いに既に愛液をだらだらと垂らしていた私は急いで小便器に向かい土下座をして、『便器様を、卑しい雌豚の下で綺麗にさせてください』と言ってから小便器を舐めながらホットパンツとディルドを抜いてうんちを漏らしました。
小便器にお礼をしてから漏らしたおしっこゲロ入れうんちの中から手頃な大きなの欠片を2つ.3つ程口の中に入れます。
その上からギャグボールをはめてさらにその上から市販のマスクをつけ、ディルドをガバガバに開いたアナルの中へ戻し、ローターをクリに固定してコードが見えるようにブーツで挟んでトイレを後にしました。
そのままコンビニへ向かい、成人雑誌とコンドーム、フリスクを手に取りレジへ向かいます。
ギャグボールから臭いは漏れ、涎で溶けたうんちがマスクにシミを作り、ホットパンツ越しでも一目でわかるほどに脚は愛液でビショビショにさせアヘ顔晒しながら女性の店員さんの元へ向かいます。
店員さんが終始顔をしかめ、お客さんに向ける…いえ、人に向ける顔ではないほどに軽蔑の目で見られてしましました。
お会計を済ませレジを離れようとした時、ボソッと『気持ち悪…』と小さな声が聞こえました。
それを聞いて私は足をガクガク震わせながら失禁アクメで逝ってしまいました…
全身が痺れるように力の入らない体を震わせなんとかお店から出てフラフラと帰路へつきました。