自分は不動産、おもにアパート管理の仕事をしている。
当時付き合っていた28歳の彼女エリコが一人暮らしをしたいと
いっていたので俺が安くてきれいなアパートを紹介してやった。
彼女の部屋は1階で幾度と俺も遊びに行っていた。
ある日、彼女がトイレから下水のにおいがして困っている
との相談を受けたのでまた今度排水管を点検しといてやると
言ってやったことがあった。実は今まで何回か排水管から
彼女のブツをゲットしたことがあったのだが、彼女自身に
このブツを見せて反応を見てみたいと思った俺はその機会を
常に伺っていた。
そしてついにその日がやってきた!
その日は朝早くからデートし、モーニング、ランチを経て
ショッピングモールでお買い物、夜はそのモールの中に入っている
バイキングでかなり食べたと思われた。
無事に彼女のアパートまで帰ってきてちょっと部屋で休んでから
帰ることにした。
俺「さぁ、帰るか。またな」
エリコ「あぁ、うん。またね」
俺は帰ったふりをして、ドアの外で彼女がトイレに行くのを
待った。しばらくしてトイレのドアがバタンと閉まった音がした。
俺はあらかじめ用意していた網を汚水マンホールにセットし、しばらく
待った。うんこであってくれ!その気持ちが届いたのか、ゴゴーっという
音とともに流れてきたのは柔らかめの固まりとなった大量のうんこだった。
若干バナナ状の形も残っている。俺は網をはずしてそのままうんこが残った
状態のまま、忘れ物を取りに来たふりでピンポンを押した。
俺「ごめん、忘れ物しちゃって。カギおいてなかったかな」
エリコ「えっ、そうなの?ちょっと中見てみる?」
うんこした直後のせいかどこかそわそわしている。
俺「あー、なかったな。車の中かも。ありがとう」
エリコ「うん、わかった。もしあったら連絡するね」
俺「了解。そうそう、この前、下水のにおいが気になるって
言ってたじゃん?」
エリコ「あぁ、うん。」
「マンホールで詰まってる場合があるからね、ちょっと
いっしょに確認してほしいんだけど」
そういってエリコをすぐ外のマンホールのとこに連れ出し
ふたをパカっと開けて、スマホのライトで照らして中を覗かせた。
さっきエリコが出した大量のうんこがそのまま残っている。
エリコ「えっ、ちょっと何これ?」
すごく動揺している。
俺「う~ん、ちょっと詰まりやすいのかもね。また点検してもらうよ」
わざとらしくそう言ってみた。マンホールからはうんこのにおいが
プ~ンとただよい、あたり全体が臭くなった。
エリコ「え、ちょっとふた閉めてよ」
ふたを閉めエリコをいったん部屋に戻す。
俺「いや~、びっくりしたね。すごいうんちだったね」
エリコ「・・・・・」
俺「もしかして、さっきした?」
エリコ「失礼な人だね!なんでそんなこと言うの?」
恥ずかしさで顔を真っ赤にしながらちょっと怒ってる。
俺「エリコみたいな女の子があんな臭くてたくさんのうんちするなんて
思ってもみなかったよ」
エリコ「サイテー!すっごく恥ずかしい!もう帰ってよ!」
俺「また、点検してもらうからね」
エリコ「信じらんない、もう出てってよ、もう!」
そういって無理やり追い出されたが、マンホールに残ったうんこを
袋に入れて後で堪能したのは言うまでもない。