大阪市交通局 電気管理事務所で働く中野恵司です、スカトロ性癖に悩んでいます。
僕は、女性器の存在も知らなかった大阪府立布施工業高校時代に、SEXとは女性の肛門への挿入行為と勘違いしたまま思春期に真相を知りました。
同時にSM雑誌等から、普段は美しく清潔な女性による排泄行為を「性文化」とするスカトロに目覚めてしまいました。「美しい女性と排泄」というギャップには、正直、半数の男性は興味を持っていることでしょう。同性の友人達と飲んで下ネタ話で盛り上がった際等に感じますね。
M女性への浣腸による強制排泄プレイや、逆にSの女王様による男性への人間便器というプレイへの興味を打ち消すことが出来ません。
難関大学の学生時代に女性(ついでにゲイも)にモテていました。・・・でも、僕はノーマルなSEX(だけ)には全く興味が無く、男性器に元気が無いため焦りで一度彼女の肛門をいじったことがあります。途端に肥大したものの、彼女にあからさまに変態扱いされたのがトラウマとなってしまいました。それでも懲りずに、ガールフレンド達に、おふざけのノリで肛門弄りを続け、浣腸プレイやアニリングス(肛門舐め)をすると、僕の誘導次第では、実は女性の方がノリノリになってしまう現象も体験してきました。
ただ・・・、トラウマのため、彼女達の排泄行為をまじかで見るというスカトロプレイは出来ずじまいです。また、変態プレイに誘導するのもとても大変です。野郎ばかりの研究職で仕事で忙殺されている現在、そもそも女性との出逢いの機会にも恵まれません。かと言ってSMクラブ等は行く気はしません。衛生的な問題に加え、そこには「愛」は全く無く「ビジネスライクなオナニー」に過ぎないためです。
SMに限らず、出会い系サイトや出会い系喫茶はそもそもサクラしかおらず「スカトロ系の出逢いの場」を全く知らない状況で、我が性癖に大いに悩んでいます。
性癖以外では、僕はユーモアのある常識人なのですが、一体どうすれば良いものか、大いに悩んでいます。