社会人なりたての頃に付き合っていた彼女の話。
見た目は清楚な感じで、はじめはSだとは想像できませんでした。
Hするときは乳首を噛んできたり、
よつんばいにさせられてお尻舐められたりしていたので
もしかして?と思っていました。
自分は昔からMで、
女の方に犯されるのを想像してオナしているような奴でした
ある日、彼女がパンツを脱ぎ、顔に跨がってきたので
舐めているといきなり潮を吹きはじめました。
すると、全部飲みなさい、と命令口調になり
自分も興奮がマックスになりました。
潮を飲むと、かなり塩っ辛かった記憶があります。
その後、おしっこも飲めるよね?と言われ
返答を待たずして直接口におしっこを出されました。
全部飲めるように、一度満タンになると
止められ、飲み干すとまた注がれます。
それを5回は繰り返したとおもいます。
鼻の奥からは公衆便所のような臭いが漂っています。
自分も興奮しすぎて途中でしごいていました。
飲みきるととっても満足の表情で、
毎日飲んでくれるよね??と言い
彼女がSの女に変わっていきました。
つづく。