以前 何度か投稿させてもらってるスカ夫婦です。
年末の話なんですが、私は会った事もない妻の爺さんの法事に付き合いで、妻の田舎の北関東までドライブ。坊さんは昼までに済んで、妻が子供の頃に遊んだらしい裏山を散歩。しばらく歩いてたらいつもは便秘の妻がお腹が痛いと。私も外での排便は見たことがなかったので、道から少し外れた茂みに移動。妻もその状況に反応して、Gパン脱いでパンツも脱いで下半身丸出しでウンコ座り。かなり冷え込んできてますが 変態夫婦には関係なし。
いつも見慣れた肛門も山の中で自然光で 真後ろからマジマジと見るといつもとは違う気分です。肛門が唇がめくれるように何度かヒクヒク 予備動作をし始めると マンコから先走りのオシッコがジャーと足元の葉っぱの上に。すると肛門から 珍しく太くて固いウンチがヌルっと顔を出しました。便秘症でいつもはコロコロなんですが、その日は色も真っ黒で油光りしたようなネッチッこい感じです。ここ数日外食続きだったからか。マンコから黄色いきつめの匂いのオシッコ噴出しながら、肛門からは切れずにヌルヌルと太いのが地べたまで 勢いよく垂れてそのまま自然に巻きグソ状に。山の中で嗅ぐウンチはなぜかいつもより臭かったんです。
昼間っから 白いケツだけ出して野グソ。ウンコ座りの肛門の後ろ30センチから モリモリでるウンチを見ていたら こちらも異常に興奮してきました。我慢出来ずにこちらも下半身全部脱いで、身近にあった木に掴まらせて最後の残りウンチがまだぶら下る肛門に勃起した亀頭を押し付けます。こういうときには 妻は絶対に拒否しないんです。というか野グソする時点で 私が何をするかわかってたはずです。指でほぐさないでも さっきまで太いウンチを垂れてた肛門、ネットリ残りウンチですから抵抗なくニュルっと一気に奥まで。
興奮してはずなのに 私がいつも喜ぶ 恥ずかしがる抵抗を見せてくれます。
『だめだよ 誰か来るし・・・汚いし 汚れるよお・・・ダメ』
木に掴まらせたタチバックで 白いケツを抱えて ウンチまみれの肛門にチンポをゆっくりネチャネチャと抜き差し。
ローションも浣腸ももなしで 直腸にこびりついたウンチがチンポ全体に絡み付いて ピストンしてもネッバッコイので 私も妻もいつもより異常に感じます。私のへそ下はすっかりウンチまみれで、妻の尻タブも真っ茶です。妻の喘ぎもいつもより激しいのがわかります。本能的に今回はクリを摘んでサポートしないでも このまま肛門だけで逝くなとわかりました。
妻の喜ぶ いつもの言葉責めで
『ウンチまみれの穴に チンポ入ってるよ。ああ すごい臭いけど 気持ちいいよ 俺も逝きそう・・・』
妻の喘ぎが 一段と高くなって いつもなら ああ いっちゃうよぉと言うタイミングで
『ああ イグ イグ ああ いぐ~~~~』
さっきまで 地元弁で喋ってたからか 子供の頃遊んだ山だからか なまりながらの地元便w
私も溜まらず奥深くでドクドクと射精。
久し振りに お互いしばらく放心でした。やはり新しいシチュエーションは萌えます。
ウンチまみれのチンポを抜くと プピッと音を立てて あぶく立ったザーメンがこぼれました。
後始末は大変でした。私の白いTシャツを破いて お互いの局部や手をぬぐって。帰ってすぐにシャワーしたいけど 変なんで急用が出来たからと そそくさと車に乗ってインター横のラブホでシャワー。さっきの余韻残りで 夕方までマンコと肛門で三発追加でした。