41歳。専業主婦です。
大学生の息子がいます。
息子が高校一年生の時に『覗き』で補導されました。
しかも女子トイレの個室に忍び込み隣から覗いていたそうです。
息子が「女性の排泄姿に興奮する」と言いました。
私はショックを受けました。
自分の息子がそんな変態な性癖の持ち主になっていたなんて。
しかも女性の排泄物を浴びたいとも言いました。
私は諫めました。
このままだと息子は性犯罪者になってしまうと思いました。
私は息子にいくつかの質問をしました。
「どうしても見たいの?」
「見たい」
「動画で我慢できない?」
「生で見たい」
「このままだと犯罪者になってしまうわよ」
「仕方がない」
「ダメよ!」
「どうすればいいんだよ」
「・・・」
「とにかく・・・今回のようなことはしてはダメよ」
「我慢でなかったらどうしたらいいんだよ」
「母さんに言いなさい」
「へ?」
「母さんが見せてあげるから」
「うそでしょ?」
「・・・ひろしが犯罪者になって欲しくないから」
「マジで!?」
私は覚悟を決めました。
夫にも見せたことがないのに息子の欲求を私が解消しようと思いました。
「早速見せて」
「いいわよ。来なさい」
そう言って私は息子をトイレに連れて行きました。
そして私は恥ずかしくて逃げ出したい気持ちを抑えてスカートに手を入れパンツを降ろし便器に座りました。
すると息子は便器の前にしゃがみ込み私の股の間に顔を近づけました。
こんなことをするのは初めてで緊張からか中々出てきませんでした。
しばらくして徐々に出そうになったので私は息子に
「出そうよ」
「いいよ。早く見せて」
私は恥ずかしい気持ちからか次第に頭の中が真っ白になってきました。
オシッコは凄い勢いで出ていました。
息子は「すげぇ~」と言って興奮していました。
そして出終えると「凄かった。興奮したよ。ありがとう」と、とても満足していました。
私はトイレットペーパーに手をやると「ちょっと待って」と息子が言いました。
そして息子が私の股間に手を伸ばしてきました。
私は慌てて「ちょっと!何する気!?」と息子の手を抑えました。
「手で拭いてあげる。動画でやってたんだ」
「手で拭いた後はどうする気?」
「舐める」
「ダメよ!」
「なんで?したいことはさせてくれるんだろ?」
「汚い!」
「それがいいんじゃん」
私はあきれました。
そして息子は私の手を振りほどいて股間に手を伸ばしました。
すると息子の手が私の股間に達した時、私は体が震えました。
全身が変な衝撃に襲われました。
すると息子に触られたアソコが熱くなってきました。
息子は私のアソコを無造作に触りました。
そして手を引くと息子の手が私のオシッコで濡れていました。
息子はそのまま一気に手を舐めました。
「うわぁ~、こんな味がするんだ」
「・・・」
「しょっぱい・・・苦みもある」
「・・・」
「だけど、いいかも」
「・・・」
「ねぇ?母さん」
「・・・なに?」
「直接舐めさせて」
「えっ!?」
「もっと足開いてよ」
私は何がなんやらわからなくなり息子に従いました。
息子に言われるがままに両足を開くと息子は私の股間に顔を埋めてきました。
そして「舐めるね」と言って舌を伸ばしました。
私はさっきよりも激しい衝撃に襲われました。
息子が私のアソコを上下に舐め上げたのです。
不覚にも感じてしまいました。
私はアソコを舐めてもらうのが好きで夫にも舐めてもらいます。
私自身、男性のものを咥えるのも好きで舐め合いっこが大好きでした。
息子の雑な舐め方が妙に新鮮で感じてしまいました。
しばらく舐められていると息子が「味が変わった」と言いました。
そうです。感じてしまってオシッコとは違う液が出てきたのでした。
息子は「これってあれだよね?・・・感じてるんだ」と言いました。
私はその言葉に我を取り戻しました。
「もういいわね」と言ってパンツをはきました。
そして息子をトイレから出し私も出ました。
それから息子は頻繁にオシッコを求めるようになりました。
次第にエスカレートし、浴室で直接飲むようになりました。
排便も同時に進行していきました。
「うんちはいつ見せてくれるの?」と言われたので「夜の方が出るからちょっと待って」と言いました。
私は夜に出る体質で、毎晩排便をしていました。
その日も夜に便意を催しました。
息子に気づかれないようにトイレに行こうとすると見つかりました。
息子は拗ね気味に「出るの?」と言ってきました。
私はあきらめて「うん」と返事をしました。
そして息子とトイレに行きました。
息子に逆向きに座るように言われました。
座りづらかったのですが従いました。
そして息子の要望通りウンチをしました。
出終えたので「もう出ないよ」と言うと「降りて」と言われました。
私は『まさか』と思って息子に「舐めるの?」と聞くと「当然」と言われました。
私はあきらめて息子に向かってお尻を突き出しました。
息子は「すげぇー臭い」と言って顔を近づけました。
そして舌を伸ばし私のお尻の穴を舐め上げました。
私はお尻の穴も感じてしまう体質だったので感じてしまいました。
息子は「苦いね」と言って私のお尻の穴を舐め続けました。
私は次第に息遣いが激しくなっていました。
日に日にエスカレートして、今では直接息子の口に出しています。
息子は私のオシッコとウンチを体や口で受け自分で扱いています。
セックスはしていません。
ですが私も息子のものをしゃぶっています。
時には手で扱いてあげています。
セックスはしていませんがお尻の穴は使わせています。
とにかく息子が性犯罪者にならないようにできる限りのことは受け入れています。
息子は自分の排泄物を私に処理させる気はないようで助かっています。
最近は慣れきってしまい私から「出るけど」とか「いる?」と言って息子に排泄しています。
息子は喜んで受け止めます。
飲尿、食糞マニアの息子ですが、愛しています。
私の排泄物に満足してくれていますので安心です。
将来が心配ですが・・・。
近々、本当のセックスをさせてあげようと思っています。
それは息子に彼女ができそうにないので。
本当のセックスは私とではなくちゃんとした彼女と経験してもらいたかったので拒んでいました。
息子も納得してくれていましたが、このままだと終わってしまいそうなので。