32歳で子供無し。妻は34歳で結婚3年目です。
私の妻には性癖があります。
それはスカトロマニアです。
ある日の午後、体調を崩し早退して帰宅した時のことです。
妻も勤めに出ているのですが、その日は休みでした。
私は妻が自宅にいるのを忘れていました。
意図もなく静かに家に入りまそのまま寝室で着替えました。
寝る前に薬を飲んでトイレに行こうとリビングに行きました。
薬を飲みトイレに向かうと浴室から物音が聞こえてきました。
私はそこで妻の休みを思い出しいることに気が付きました。
声を掛けようと浴室に近づくと何やら変な声が聞こえてきました。
私はなんだか気になり静かに浴室へと近づいていきました。
すると浴室の扉越しに妻の姿が見えました。
聞こえてきた声は妻が感じている声でした。
『なにしてんだ?あいつ』と私は心の中で思いました。
「ああぁぁ~・・・おいしいぃ~・・・」
妻が何かを味わっていました。
私は静かに浴室の扉を少しだけ開きました。
妻がその音に気が付くかと思いましたが気づいた様子はありませんでした。
扉を開いた時、とても酷い臭いがしました。
扉の隙間からそっと覗くと私は妻の姿に腰が抜けそうになりました。
妻の体のほとんどが茶色に染められていました。
顔から太腿辺りまで全裸で泥池に飛び込んだような姿でした。
私は『なんだ?』としばらく様子を見ていました。
そして妻の横に目をやるとに洗面器が二つありました。
私は更に驚きました。そして全てが判りました。
洗面器の中にはウンチがためられていました。もう一つはオシッコでした。
妻は洗面器のウンチを全身に塗り手繰っていました。
四つん這いになり犬が餌を食べるように洗面器のオシッコを飲んでいました。
その状態でオナニーに励んでいました。
私はしばらく固まっていました。
自分の妻がそんな性癖があったなんて知りもしなかったからです。
私はそっと扉を閉じました。
静かにトイレに行き寝室に戻りました。
体調不良と妻の姿にショックを受け頭がふらつき目眩が激しくなってきたので。
ショックもありましたが体調不良もありしばらくすると眠りに就きました。
しばらく寝た後、私は妻の声で目覚めました。
「どしたの!?なんでいるの!?」と妻が驚いた声で言いました。
私は惚けたふりをして「あぁ・・・お帰り」と言いました。
妻は「何言ってるの・・・私、今日休みだよ」と言うので「・・・そっだった。忘れてた」と答えました。
続けて妻が「だから、どうしたの?調子悪いの?」と私の様子を見て心配そうに聞いてきました。
私は「うん・・・体調悪くて早退した」と答えると「風邪?薬は飲んだの?」と聞くので「うん」と答えました。
妻は「全然気づかなかった」と言うので私は「どこにいた?」と惚けて聞きました。
すると妻は一瞬たじろいで「お風呂掃除してた。だから気づかなかったのかな」と言いました。
私は「俺も帰ってまっすぐ着替えて薬飲んでから寝てしまったから気づかなかった」と言いました。
妻は妙に安心していました。
その日はそのまま寝ました。
夜になると妻が再び起こしに来ました。
「どう?」
「うん・・・薬が効いたみたいでちょっと楽になった」
「熱測る?」
と言って体温計を差し出しました。
私は受け取り脇に挟みました。
妻はそのまま私の傍で待っていました。
本当に薬が効いたみたいで私は冷静に昼間の妻の痴態を思い出しました。
目の前にいる妻の姿を見ているとなんだか変な気持ちになってきました。
体温計からピピッと音が鳴りました。私は脇から取り出し妻に渡しました。
「熱は下がったみたいね」と妻が言いました。
私は「そっかぁ・・・何度?」と聞くと「36℃5分」と言ってくれました。
昼間に測ったときは38度近くありましたが薬か効きました。
妻が夕飯はどうするか聞いてきたのですが食欲はありませんでした。
そのことを伝えると食べやすいものを作ると言ってくれたので私は任せました。
妻は「まだ寝てて」と言って寝室から出ていきました。
妻が出たあと私は再び妻の痴態を思い出していました。
すると次第に勃起し始めました。
私は妻のあとを追い台所に向かいました。
すると妻は夕飯の支度をしていました。
私はダイニングに座りました。すると妻が「大丈夫なの?」と言ってくれました。
「うん、薬がかなり効いて楽になった」と言うと「なんか飲む?」言ってくれました。
妻が出してくれた物を飲もうとしたとき私は『オシッコじゃないだろうな』と可笑しな想像をしてしまいました。
そしてしばらくの間、支度をしている妻をずっと眺めていました。
妻を眺めていると次第に勃起が激しくなりました。
私はズボン越しに扱き始めました。
更に激しく固くなるのが分かり私はズボンからチンポを出し直接扱きました。
そして妻に「なぁ・・・ちょっと」と言うと「なぁに?どした?」と聞くので「見て」と言って妻に勃起を見せました。
妻は「もう!なにしてんのよ!」と言って驚いていました。
私は「いや・・・お前を見てたらこんなことに」と言うと「もう!」とちょっと怒り気味に言いました。
そんな妻の姿を見て私は「しゃぶって」と言うと「ご飯作らなきゃ」と言うので「あとでいい」と言いました。
すると妻は「もう!仕方ないわねぇ」と言って火を止め私の下に来てくれました。
そして「どうしたのよ急に」と聞くので「うん・・・なんだかねぇ」と言いました。
妻は「体調は大丈夫なの?」と聞きながら私のチンポを握りました。
そして「わっ!・・・メチャクチャ固くなってる・・・大丈夫そうね」と言いました。
私は「はやく」と言うと「はいはい」と言って咥えこんでくれました。
そして妻はいつも通り私のチンポをしゃぶってくれました。
妻は私の要求を一切拒みません。
私が言うといつでもさせてくれますしなんでもしてくれます。
どこにいても私が求めれば応じてくれます。
結婚する時に言われました。
「シンジの性は全て私が受けるからなんでも言ってね」と。
その時、私は聞きました。
「なんでも?いつでも?」と聞くと「うん。シンジが望むなら」と言ってくれました。
私は妻と違った変態性がありました。
そのことを妻に伝えると妻は「いつでも私を使ってね」と言ってくれました。
それからの妻は私の要望に全て応じてくれました。
なのでこの時も妻は私の要求に応じてくれたのです。
私は妻にしゃぶらせながら「おまえ、あんな趣味があったんだ」と言いました。
妻の動きが止まりました。そしてチンポから口を話し私を見上げました。
私は「どうした?」と聞くと「何のこと?」と聞いてきました。
その時の妻の表情は明らかに強張り引きつっていました。
私は「うん・・・昼間、見た」と言うと顔が更に引きつり「・・・ごめんなさい」と謝ってきました。
どうやら観念したようでした。
私は「あやまらなくていいよ」と言いました。
妻は落ち込んでいました。そして「ひいた?」と聞くので「驚いたけど特には」と答えました。
そして妻は
「うそ・・・あんなことしてたのに?」
「うん、正直興奮した」
「・・・」
「だけど、体調悪くて声がかけられなかった」
「・・・」
「で、薬が効いて良くなってお前のあの姿を思い出してこうなった」
「ほんとに?」
「うん。だからしゃぶらせている」
「ほんとに?ほんとに?嫌になってない?嫌いにならない?」
妻は焦ったように聞いてきました。
「大丈夫。それどころかメチャクチャ興奮して」
「ほんと?」
「ほんと。それでね」
「なに?」
「見せて。ちゃんと」
「えっ!?」
「だから、またちゃんと見たい」
「・・・いいよ。見てくれる?」
「うん」
「でも・・・今は出ないかも」
昼間に出してしまって出そうにないというのです。
私は以前からちょっとした願望がありました。
それは女性に私のオシッコやウンチをかけることです。
飲ませたり食べさせたりしたかったのでした。
「俺のでもいい?」
「・・・え?」
「人のでもできるの?」
「・・・うん」
「もしかして、人の物の方が好きなのか?」
「・・・うん」
「わかった。あとで聞かせて」
「はい」
「お風呂いこっか」
「はい」
そう言って私たちは浴室に行きました。
そした妻に「どうすればいい?」と聞くと妻は全裸になり浴室に正座しました。
「オシッコでる?」と聞くので「出るよ」と言うと「飲ませて」と言って口を大きく開きました。
私は「いきなりかよ」と言うと「便器に出すように出して」と言って口を開きました。
私は妻に言われた通り妻の前に立ちチンポを向けました。
そして「出るよ」と言うと妻は更に口を大きく開きました。
私は妻の口にオシッコを出しました。
妻の口にジョロジョロと音を立てオシッコが溜まり始めました。
そしてゴクゴクと飲んでいきました。
出し終え飲み終えたあと妻は鼻息荒く「うふ~ん・・・おいしい・・・」と言いました。
私は妻に「美味しいんか?」と聞くと「うん・・・うん・・・」とオシッコの味を堪能していました。
そして「人のオシッコ・・・ひさしぶり・・・」と言いました。
続けて「ウンチ出る?」と聞いてくるので私は「出るよ」と言いました。
妻は「ここに出して」と口に指を差し仰向けに寝転びました。
そして「顔に跨って」と言いました。
妻の顔が見えるように跨ぎました。
そして妻が「いつでも出してね」と言うので私は妻の顔の上で気張りました。
するとウンチが出始めました。
私は遠慮なく気張りかなりの量のウンチを出しました。
妻の顔は私のウンチで一杯になっていました。
出し終えた私は妻の顔から離れました。
妻は溢れたウンチを手に取り全身に塗り始めました。
そして口の中のウンチを食べていました。
私はしばらくの間、妻の様子を鑑賞していました。
妻は次第にオナニーを始めました。
そして何度も逝っていました。
私も妻の姿を見ながらセンズリをしました。
妻が逝った時、私も射精しました。
妻が「出ちゃった?」と聞くので「出した」と言うと「私も逝っちゃった」と言いました。
こうして妻のスカトロ癖のおかげで私は新たな『性』に目覚めました。
この日以来、私は自宅でトイレを使わなくなりました。
全て妻が口で受けてくれるようになりました。
急な催しでトイレに駆け込んでも妻がやってきてしゃぶって待ってくれます。
出し終えた後、妻が舐めて綺麗にしてくれます。
妻も私の排泄物を処理できることに喜んでいます。
妻のスカトロ癖の切っ掛けはまた改めて。