仕事で遠方に行った帰り道の道すがら、夜も22時を回りトイレ休憩の為に、とある公園に寄りました。
周りに工場や倉庫が多いその公園は昼もそんなに人がいなくて静かなところです。
なので、夜は特に人気もないのですが、たまにハッテン場として使われているようです。
車を停めてトイレに入ると、割と小綺麗なところで期待薄でした。
ただ、個室を見てみると和式の方が結構汚れていました。
便器にはみ出した黒茶褐色に乾いたモノを見た途端にスイッチON!
個室に鍵を掛け、衣服を脱いでいきました。
全て脱いで、サンダルも脱ぐと、足裏にタイルの感触があり、その時点で興奮が押し寄せてきました。
まずは汚れていない部分に舌を這わせ、水が溜まっているところも舐めます。この時点で僕の股間は怒張しています。そして徐々に黒茶褐色の方へ近づけていきます。そして意を決し、その誰のものともわからない黒茶褐色を舐めました。
痺れるような舌の感覚と同時に絶頂寸前まで押し寄せてきた興奮。そして股間の先走ったお露がネチョネチョと音を立てたとき、善からぬことが頭を過りました。
しかし、この時点で理性はどこかへ飛んでいたんだと思います。
やってしまいました…
ネチョネチョに濡れている亀頭を黒茶褐色のモノに擦り付けてしまいました。
最初は乾いていたそれも、僕の先走り液に溶けてきて、亀頭は茶色くなってきたときに絶頂を向かえてしまいました。
我に帰った僕は、自分のモノをトイレットペーパーで入念に拭いていますと、ドアをコンコンと叩く音が…
こちらからもコンコンと叩き返したあと、衣服を着て水を流して個室から出て手を洗ってトイレを出ると、入り口に50代くらいの男の人がこっちを見ていました。
多分、ハッテンの人だと思うんですが、車に乗り込んで帰る途中、便器を舐める僕のバックからその男性が攻めてくる想像をして、また股間を膨らませてしまいました。