僕は野外露出が好きで、よく車で数十分の公園に夜な夜な出かけて東屋で衣服を脱いでオナニーをします。
とある日も、夜中に出かけて露出してみたのですが、人の気配すらせず、イマイチ興奮できなかったのでそのままトイレの方に向かいました。
男子トイレの個室に入り蓋を開けてみると、流しきれなかったであろうトイレットペーパーが浮いていました。
脳裏に何かが過ります。
しばらくはそのままオナニーを続けていましたが、その便器に顔を近づけるべくその場に膝まづき、公衆トイレにしては綺麗だけど、それでも所々汚れている便器をひと舐めしてみました。すると不思議なくらいに背徳的な興奮が沸き上がってきました。
そして、脳裏を過ったことをやるかやるまいか迷い始めました。
それは、浮いていた使用済みのトイレットペーパーを口に含んでみるというものでした。
使用されたことがありありと分かるように茶褐色です。
そして、結局その便器の中に手を突っ込みそれを口に含んだ瞬間、電撃のような興奮と共に逝ってしまいました。
ここのスレッドに書かれている人たちの体験談からすると、全然大したことはないんですが、この興奮を味わったからには、これからドンドンエスカレートしていくのではないかと、少々不安です。