今日半年ぶりくらいにスカオナニーをした。
うんこはいつも女性にもらっている。
相手の女性とはこれまで10回以上会っていて、こちらの嗜好も
よく理解してくれている。
年齢は30歳くらい、セミロングの気の強そうな顔立ちで、しかもきれいだ。
最近はホテルで目の前でうんこを排泄してもらい、彼女が退室したあと
部屋でオナニーに明け暮れることが多い。
今日の彼女はデニムの短パンでぷりぷりのお尻がたまらない。
すこしの談笑のあと、さっそく排泄タイムだ。 ベッドに仰向けになった
自分の上にまたがり、昨日から洗っていないというお●●こを舌掃除させて
くれた。 しょっぱい味がたまらない。奥のほうに舌を入れると、マンカスが
溜まっているのか、更に味が濃くなった。きれいにしたあとは口の中に直接
放尿してもらった。
少しずつ出して、こちらの飲むペースに合わせてくれる。半分くらい飲んだあとは
体全体にかけてもらった。あたたかくて、息子はもうはちきれんばかりに上を
向いている。
いよいよ排泄タイム。胸の上に直接出してくれるようにお願いした。
最初は固めのうんこ、そしてやわらかいうんこが胸の上にぶりぶりと落ちてきた。
そしてうんこを出したばかりのアナルを、舌できれいに舐めまわす。 奥まで挿入し
夢中でうんこを舐めとった。舐めているときに槌あなたは一生私の便器よ♪槌と言って
くれたのは嬉しかった。
予め買っておいたバナナを彼女がおもむろに取り出し、排泄したばかりのうんこを塗り
つけた。 白いバナナは茶色く染まり、それを僕に差しだし、槌食べなさい槌と言ってきた。
興奮した僕は槌はい!喜んで槌と言って夢中で食べた。
彼女が退室したあとは、全身塗糞状態になってやわらかいうんこを自分のアナルにこすり
つけた。 うんこがローション代わりとなり、指がアナル奥にニュルニュルと入っていく。
彼女のうんこが自分のアナルの中に、、、そう思うとむたまらない。 最後は口にもうんこを
ほうばり、彼女の名前を連呼しながら果てた。
気持ち良すぎてしばらく何も出来ない。。 そして今放心状態でここにいる。。