44歳のデブ専のスカトロマニアです。
今年に入りある掲示板で知り合った女性とプレイを楽しんでいます。
身長165センチ位、体重120キロ位でデブ独特の目が細くかなりブスです。
名前は実可子。28歳の彼女は非処女ですが、経験が少ないわりに性欲は強く、オナニーは毎日で複数回する時もあるそうです。
妄想癖もあり、掲示板で知り合った当初、俺の性癖に興味津々で数回メールでやり取りした後に電話で話し、テレセでもスカトロをしました。
パートナーも居なくてご無沙汰だった彼女と会うのに時間はかかりませんでした。
実物の実可子は匂いたつ位に見事なデブスでした。
こんな素敵な女性と…そんな思いに興奮しながら挨拶もほどほどに実可子の手を引き、ホテルに入りました。
部屋に入り実可子をベッドに座らせると俺は実可子の片足を持ち、ストッキングの上から匂いを嗅ぎ、そして口にくわえシャブリました。
すると実可子はもう片方の足で俺のチンポをグリグリと踏んできました。
そして『すごい…もうこんなに勃起してる…』と言うと自分でオマンコを弄り始めました。
実可子の臭い足の匂いと味を堪能した俺は立ち上がり実可子の目の前に下腹部を突きだしました。
実可子は手を止め、俺のベルトを外しズボンを下げるとパンツの上からチンポの匂いを嗅ぎ、くわえました。
俺は『実可子ちゃん…生チンポ久しぶりだろ?』と言いながらパンツを下げると、頷きながら夢中でしゃぶりはじめました。