私は今年で40歳の主婦です。
主人とは結婚して20年です。
出会ってからだと22年になります。
子供には恵まれませんでした。
私は主人と出会ってから今までずっと主人の便器として生きてきました。
結婚前に主人からスカトロに興味があると言われた時は悩みました。
しかも主人の排泄物を私に出すタイプでしたので余計に悩みました。。
無理なら結婚できないと言われました。主人はそんな結婚生活を夢見ていたそうです。
主人を愛していたので受け入れました。受け入れてから20年が過ぎました。
結婚初夜から全ては始まりました。
新婚旅行先のホテルのバスルームで初めて主人のオシッコを口で受け止めました。
初めは飲み込むことなど到底できず咽て吐き出しました。
主人はそんな私を見て嬉しそうな顔でした。
徐々に慣れて行けばいいと言って主人は許してくれました。
二日目の朝、主人に起こされそのままバスルームに連れていかれました。
そして朝一番のオシッコを口で受け止めるように言われましたので私は主人の前に膝まづき口を大きく開けました。
主人は私の口に向けて勢いよくオシッコを出しました。
昨夜のものに比べて朝一番のオシッコは非常に濃厚でとても飲めるものではありませんでした。
5泊の旅行の間、主人がオシッコをホテルにいる時は全て口で受けました。
旅行中は中々飲み込めませんでした。
旅行を終え新婚生活が始まりました。
主人は相変わらず毎日私の口にオシッコを出し続けました。
そして2週間が過ぎた頃、気が付いたらオシッコの味にも慣れ始めたようでを飲み込むようになっていました。
その日から私は出来る限り飲むようになりました。
私は主人から毎日毎日オシッコを飲まさせられるようになりました。
そんな生活が2カ月ほど過ぎたころ主人からウンチを口で受ける練習をしようかと言われました。
私は当然覚悟していましたのですぐに返事をしました。
主人は私をトイレに連れて行きました。
そして便座に座り私をその前に座らせました。
主人は私にチンポをしゃぶるように言いました。
私は言われるがままに主人のチンポをしゃぶりました。
すると主人は気張り始めウンチを出し始めました。
私は気になりましたが主人がしゃぶり続けるように言うのでしゃぶり続けました。
主人が気張りながらしゃぶっている間、私の口の中に少量ですがオシッコも出てきましたのでそのまま飲み込んでいました。
そんな私に主人は褒めてくれました。
そして主人が気張り終わると私に離れるように言うのでしゃぶるのを止め少し離れました。
すると主人がそのまま後ろに振り返り私に向かってお尻を突き出しました。
そしてウンチを終えてウォシュレットで洗わずトイレットペーパーで拭いていないお尻の穴を舐めて綺麗にするように言いました。
日常の性生活で私は主人のお尻の穴を舐めるアナル舐めは毎回していたのでアナルを舐めることには抵抗がありませんでした。
ですがこのたびはそのアナルにウンチが付いていましたので一瞬躊躇いました。
そんな私の様子に気が付いた主人ができないなら別れると言いだしました。
私は慌ててウンチの付いた主人のアナルを舐めました。
そして何とも言えない臭いと味に私の頭は真っ白になりました。
ですが別れたくない私は必死で主人のアナルを舐め綺麗にしました。
そんな私に主人は褒めてくれました。
その日を境に主人はウンチをする度に私をトイレに同行させチンポをしゃぶらせながら排泄します。
そして私に綺麗に舐めさせます。
その日から主人はウォシュレットとトイレットペーパーは一切使わなくなりました。
そんな生活が1カ月ほど続いた時の事でした。
その日も主人に呼ばれましたがいつもと違いました。
トイレではなく浴室でした。
私はオシッコかと思いいつも通り膝まづきました。
ですが主人が仰向けに寝転ぶように言いました。
私はすぐに判りました。言われた通りそのまま仰向けに寝転び口を大きく開けました。
そんな私に主人が笑顔で褒めてくれました。
そして私の顔に跨りそのまま口に向かってタップリとウンチを出しました。
その時にはすでに主人のウォシュレット化していましたのでなんの抵抗もありませんでした。
溢れたウンチを主人が顔や体に塗りたぐるように言いましたので従いました。
そして主人はオシッコを私にかけて洗い流してくれました。
その日から毎日毎日主人は私をトイレとして使うようになりました。
時には洗面器にオシッコを出して私に一気飲みさせたり、ウンチを出してゆっくりと食べさせたりしました。
そんな私の姿を見て主人は自分のチンポを扱きます。
どうやら私は主人のセンズリのおかずにもなっているようです。