タラです。先週風邪でダウンしてたりで投稿遅れました。下手ですが読んでいただけると幸いです。
私も彼女も欲求不満な状態になるとLINEの内容が変態、願望、オゲレツになってきてしまう。毎日がお互いに変態妄想ばかり
当然、2人ともやりたくて仕方がなくなり、彼女が「もう、下着がビチョビチョ、汚れているんだよ~」「匂い嗅ぎたいなぁ~汚れたパンティーね写メ送って~。」写メのクロッチ部分は最高でした。私達カップルは...う~んこれからどうなるのか大丈夫かなぁ~って感じですね(笑)
何日か次回の妄想LINEしていたら、突然の予定外代休になり限られた時間でも楽しもうという事でいつものホテルへ
2人とも直ぐに下着姿になり唾液まみれのキス、顔中舐めあって匂いをつけるだけでは物足りなくなり、彼女にツバをかけて欲しいとお願いすると彼女はチョットびっくりしてましたが笑顔で「イイよ~大丈夫?いくよ~ペッッぺッ」顔に飛び散るツバは何故か興奮してしまいます。私もたまらなくなり、「俺もかけていい?」彼女は笑顔で「好きにすれば良いんだよ。我慢しなくて、オモチャにして~」
く~!この毎回ですがこのひと言がキッカケで無茶苦茶にしたくなります。
ツバを貯めて「ペッ」かけると彼女の顔中に飛び散るツバ、頬をトロ~んと垂れながら彼女はドMモードに…萌えますね。そしてキスの嵐、それが落ち着くと肩やオッパイに噛み付くと彼女は「感じるよ~もっと噛んで~無茶苦茶にして~」私は狂った様に身体中噛んだりします。かなり強く噛んでも彼女は「うぐ~気持ちイイ~もっと強く噛んで~おかしくなる~」そのまま調子に乗ってしまうと歯型の痣になってしまうのでほどほどに、彼女をベッドに押し倒して腕を頭の上にあげて押さえつけると、彼女の脇の下をクンクン、もうたまりません。匂いフェチですからね~彼女の脇の匂いは最高のオカズになります。「超~いい匂いするよ~興奮しちゃうよ。擦り付けちゃうね。」と彼女の太ももに股間を当てスリスリ、と言うかマジオナに近いかも(爆笑)「気持ちいい~」と言うと彼女は「超恥ずかしいんですけど~」と真っ赤な顔で恥ずかしがります。その表情もたまらないですよ。
私は毎回思うのですがウンチ姿は恥ずかしがらないけど脇を嗅がれる時は何故こんなに恥ずかしがるのかチョット不思議です。
でも、恥ずかしがる表情は欲情を掻き立てますね。匂い嗅ぎながら言葉責め、舐めたり、噛んだり、ツバかけたり、いろいろたっぷりします。
時間をかけてイジメると彼女は超濡れてきますね~。69の体勢になりお互いに匂いを嗅ぎまくります。お互いが「う~ん、臭う~」「いい匂いだ~」とか「ス~ハ~ス~ハ~」お互いパンティ、パンツ、ビチョビチョになるまでします。
我慢の限界になりお互いに脱ぎまた69の体勢に
始めは優しくお互いにゆっくりゆっくり舐めたりキスしたり、「感じる~気持ちいい~」徐々に強く激しく、そうなると互いに相手のウィークポイントを責めます。勝負みたいになりお互い訳のわからない言葉を出しながらフェラ、クン二の全てを駆使すると、突然彼女のトーンが変わります。
「ヒ~気持ちいい~いいよ~」と高ぶり、プシャ~と潮吹き、顔中、ビチョビチョになりますけど、更に強くします。彼女はガクガクしながら「イク、逝くよ~ゴメン、出る~」バシャバシャ~と凄い量を出すと私は口をあけて飲んでしまいます。彼女はガクガクが収まると体勢を入れ替え顔中を謝まりながら舐めてくれます。
健気に顔中舐めてくれる彼女にギンギンになります。
たまらなくなり強引に彼女のマンコに挿入、彼女も私も「気持ちいい~」「気持ちいいよ~」と出し入れ、慣れてきたら加速、「ほらほら、ガンガン突いて欲しいんだろ~」って感じになり彼女がまたガクガクして逝きはじめます。強く激しくして抜くを繰り返すと吹きはじめます。何度やっても何処から出るのかって感じで「ピュ、ピュ~」「私は逝く時は声出せよ~」ほらほらって感じなのですが彼女はあまり声を出さないで逝きます。私は意地悪になり
じゃあ、「こっちだ」とアナルにチンポをゆっくりねじ込むとキツイながらも潮吹きで濡れたアナルなのでメリメリと入っていきます。
すると彼女は「あ~そっちは~ダメ~」と声が大きくなり「入らないよ~あ~気持ち、は~ダメ、気持ちいい~」と叫びだす。
私も楽しくなり「こんなチンポ入れられて感じるんだ。変態だなぁ!」と強く突きはじめると
「ゥグ~ダメ、でも、ギモヂいい~」と言ってガンガン突くと「ハ~ダメ~ダメ~イグ~イグよ~アナルでアナルで逝っちうよ~」とずっと隠語を叫びながら逝きます。
調子にのり抜いてはマンコに、次はアナルに、更に口でと繰り返し繰り返し出し入れします。全ての穴で堪能します。体位もいろいろ変えて遊びます。
アナルに入れてマンコに、またアナルに入れ今度は口の中にってのは支配感、征服感ありますね。彼女もそうされるのが大好きみたいでアナルに入れたチンポを咥える時は凄く丁寧に舐めてくれ喉の奥まで入れ「うぐっオェ~ぐは!ズボズボ~オェ」吐きそうになりながらもずっとしてくれます。私の股間は彼女のモノでベトベトになり、ベッドは唾液、潮吹き、オシッコお漏らしなどでビチョビチョです。
いつもですがホテルに入りこの行為をエンドレスで繰り返すのであっと言う間に3時間近く経ちます。私は今日は時間が無いと我に返って、浴室に行き準備、グッタリしている彼女を起こし、「浣腸するよ。今日も塗り塗りしたいんでしょ?時間なくなるよ~」と伝え浴室に連れて行き四つん這いにさせ、シャワー浣腸をすると「はぁ~お腹はってきた~お腹痛いよ~」と言ってもまだまだ、と入れ、お腹が膨らむのを確認してストップ。我慢するんだよ。と体勢を入れ替えキスしながらお腹を揉んだり、アナルに指を入れて出ないように指を奥まで入れて掻きまわします。するとアナル内にコロコロやふわふわした便が浮いている感触がありしばしそれを楽しみます。
彼女は「あまり掻き回さないで~ダメ~出ちゃうよ~」私は「我慢しろよ~漏らすなよ。ほら、咥えてろ」とチンポをしゃぶらせます。
彼女は我慢しながらもジュボジュボと喉の奥まで入れてくるので頭を押さえると「ウグ~ウグ~オェ~」となりますが彼女自身離れようとはしません。お尻に両手を回しイラマチオ、涙目でヨダレ、嗚咽しながらもします。
アナルの限界が近づいたのか「出していい?お腹痛いよ~」「待ってて今寝るから、またがるからまだ、漏らさないでよ。」とマットに横になると、プルプルガクガクしながら私をまたぎます。下から見るその姿がいやらしいです。
出してもらう場所は私のチンポです。
ゆっくりしゃがませて位置を調整します。彼女は我慢の限界なのが「あぁ~漏れる、まだ~まだですか~」私は意地悪で「まだ我慢だよ。限界まで我慢して思いっきり出すんだよ。わかった?」と私のチンポの上にウンコ座りしてプルプル震えている彼女の姿を見ながら楽しみます。そして指でマンコやアナル周辺を触っていると「お願い、出していい?出ちゃう、出ちゃうよ~」と言った瞬間「プシャ~ブリ、ブリブリ」と暖かいモノが身体中にかかります。
彼女は訳がわからない言葉を出してます。その時の表情はいつみても興奮します。アナルは口を開けたままヨダレを垂らしたりしてます。私は身体からこぼれたモノをかき集め身体中に塗ります。
彼女も出し終わると崩れるように私に重なります。白い肌がウンコ塗れになるのはいいですね。彼女は重なりあったままヌルヌルになるのが大好きで「臭いね~でも、○○にもっと塗り塗りしていい?」と聞くので「もっと塗り塗りしたければもっと沢山出しなよ」と言うと「もう出ないよ~予定外にあったから貯めて無かったもん」2人とも興奮状態で塗り塗りを楽しみます。「もっと塗り塗りしたいね~どうしょう、何か良い方法ない?」と聞くと「もう少ししたら出るかもしれないけど…○○にもシャワー浣腸したい。○○のをかけられたいんだよね。ダメかなぁ~」私はビックリしましたが彼女の目は好奇心でいっぱいになっているのがわかったので「良いよ。でも臭いし嫌だったら辞めようね。」と承諾してシャワー浣腸を
彼女自身、スカトロプレイは私とか初で普段から自分のウンコには興味はあったけど他人のは難しいと話していたのでプレイ自体が台無しになるかもしれない、私もしたくは無かったし私自身、自分のには興奮しないから
お腹が痛くなり彼女にまたがり彼女のお腹に出す体勢をしていると彼女が汚れた手でチンポをシゴキ初める。お腹ゴロゴロするけど気持ちいいまま我慢の限界に…彼女に思いっきりかけてしまった。水ばかりであまりウンコは出なかったが彼女に塗り塗りしてあげると「気持ちいいよ~こういうのしたかったの。興奮してる~」とビクビクしてた。
もし駄目だったらどうしょうと考えてたのはぶっ飛び、少ないながらも2人で塗り塗りして楽しんだ。すると彼女が「出るかも、ゴロゴロしてきた。」と言うのでまたがってもらい出してもらった。またがった瞬間に彼女が力むと「ブリブリブリブリ~ブリブリ~」と凄い量のウンコが股間に」浴室が凄い匂いになり訳がわからなくなり2人とも狂ったように塗り合いました。彼女はチンポに塗り塗りしながら唾液を垂らし、笑顔で頬ずりしたり軽く咥えたりしてます。されながら本当に変態女だと思いました。
その時、私もいきなりお腹ゴロゴロになり、彼女に伝えると、「いっぱい出るかなぁ~我慢しないで出していいからね。○○のウンコかけて欲しい」私は再度またがり気にせず思いっきり出すと大量に出た。その量にビックリしたが彼女に塗り塗りすると軽い痙攣をしだし「もっと汚して~ウンコでいっぱいにされたい~」と言う言葉に興奮してマンコにウンコを塗ってクリを責めた。「彼女はもっともっと~、逝きそう、逝かしてこのまま逝かせて欲しい」と言ったのてウンコをかき集めマンコに塗りながらクリをかき回した。「逝く~逝くよ~ハァ~逝く~」とビクビク痙攣して逝った。
落ち着くと、「じゃあ、○○も出して~」と手コキをされた。「気持ちいい?」「気持ちいいよ~狂いそう~」ウンコをかき集めまたシコシコ「出ちゃう~ハァ出るよ~」「いいよ~出して~見てるよ~」「ドピュ~ドピュ」とでた。
彼女は「たまらないね~」と鬼頭をパクリ
「おいひいよ~ウグウグ~」と綺麗に舐めてくれてその姿が愛おしくなりキスをした。
気づくとお互い顔までウンコ塗れになっていました。時間を見ると浴室に入り2時間経過してました。もうやめられません。お互いLINEで次回はもっと凄い事したいね。など話してます。
次回も楽しみです。