二度の離婚を経験し、私にはセックスの相性が円満の秘訣だと思い
三度目は私の嗜好に合った女性と結婚し、10年経ってもほぼ毎日セックスしていますので
変態の自分には正解だったかなと思っています。
私達の性欲はずばりスカトロです。付き合い始めた時からノリもよく、何でも言いなりになって、私好みの羞恥Mに妻もドップリ嵌っています。
私は無類の臭いフェチ、汚物フェチでその部分を抜きに満足出来ないタイプなのです。そしてその変態さを共有して心から満足してくれると、最高の愛を感じるのです。
一般的には少し変でしょうが、そこの所の相性こそが私には円満の秘訣だったようです。
それほど美人ではないですが、私の希望で夏以外は腋毛を育てています。もう少し剛毛だといいのですが高望みはいけません。
腋毛が臭いを強力にするかは、いまだ不明ですが、そのビジュアルが好きなんです。
妻自身もこの時勢に腋毛を処理していない秘密感が気に入ってるようです。
一日汗をかいた腋の香りは最高です。特に利き腕の右脇は強めでエッチの最初はもちろん、最中も何度も嗅ぎまくります。
たまに腋コキもしますが、淫毛の生えた肉に挟まれたようなビジュアルが溜まりません。マン汁の付いたチンポを挟んでピストンした後も私の好きな臭いがします。
二人とも唾液フェチです。キスしながら口の周りから顔中をベトベトになるまで舐めあいます。鼻の穴は大事です。乾き始めのあの特有の臭さが性欲をそそります。
子供が外出している時は 食事も並んで食べてグチャグチャに噛んだ物を口移しで食べあいます。
子供で思い出しましたが 普段のセックスは毎晩、入浴時の臭い嗅ぎとオシッコプレイとベッドでしていますが、週一くらいの割合でラブホにも行っています。
風呂場が広くて マット完備のところで、プレイ後に窓を開けて換気できるホテルを見つけたので重宝しています。
もちろんそこでは普段出来ない浣腸プレイ中心です。
シャワーヘッドを外して、微温湯を注いでは何度も恥ずかしい体勢で排便させます。たまにコンディションがよければ自然便を満喫できるのですが、生来の便秘症と週一の浣腸癖のせいか、シャワー浣腸じゃないと出ないみたいです。
肛門に生チンポ突っ込んでオシッコを注ぎ込むのも好きです。
バックで突いていると、結合部分の隙間から逆糞射されて快感です。
排便を体で受けてあげたり、手にとって互いに塗りあうのがいいですね。
ウンチまみれの手で手コキもいいですが、体中塗りつけてヌルヌルのセックスすると、他では味わえないエクスタシーの逝きかたが出来ます。
オシッコは直接、出口に口をつけたり、コップで受けて混ぜあって飲みあいますが、顔面、それも頭の上から髪の毛をビシャビシャにするションベンシャワーが最高ですね。
これはラブホに限らず毎晩しています。
ウンチは塗りあうだけで食べはしません。一度コロ便を口に入れて噛み締めてみたんですが、味もその行為もあまり興奮しませんでした。その時に口移しで渡したんですが妻も同じ感想のようでした。
ここまでやってて、別にお互いモラルハザードが邪魔している訳ではないですが。
最高に私達が大事にしている臭いといえば、洗っていない肛門臭です。
直接アナルを嗅ぐより乾いた指でほじるのが一番です。
その指先を摺り合わせて 香りを立ててから相手の鼻先に持っていって嗅がせます。
強烈に恥ずかしがって発情するんですが よくも夫婦で毎晩同じ事やってるなと我ながら感心します。
その他、興味半分で拘束や蝋燭、スパンキングも試してみたことはあるんですが、私達の間ではいまひとつ嗜好が違っていたようでご無沙汰です。
三度目の結婚ですが、自分の本来の欲望を隠さず家庭に持ち込んだのが良かったかなと思っています。
多分、年寄りになってもコッソリ同じ変態セックスを毎日し続けていると思います。