逢うたびにお互いが貪欲になり、頭のネジがブッ飛んだ行為がエスカレート中。
逢う前日くらいからお互いに匂いを流さないようにシャワー浴びたりでお互い身体が臭い状態で逢います。大便も我慢させてます。
2人ともセックス、唾液、匂い、ウンコ系が大好きで朝早くからホテルに入りまずはキス、
唾液を絡ませるだけでは足りなくなりお互いの顔を舐め合い、唾液まみれに、その顔をお互いにスリスリしながら匂いを嗅いだり舌を絡ませたり、唾液を貯めまた顔にかけたりして15分くらい遊びます。
満足するとお互いの匂いを嗅ぎます。
首筋や耳、私は彼女の脇の匂いが大好きでクンクン、
彼女も脇を舐めたり匂い付きパンツの上からクンクン、私も負けずと69の体勢になりパンティを嗅ぐ。何とも言えない嗅ぐわしさ。
解りますかね。脇は汗臭いと言うか、ほのかなワキガ、股間はもう、それだけでオカズになるような。
彼女が変態なクセに、匂いを嗅がれると超恥ずかしく『そんなに匂い嗅がないて~臭いよ~』
私は『はぁ~クンクン、凄く臭うよ。たまんね~昨日から同じパンティなんでしょ?超いい匂いするよ~』と言いながらビンビンになると
69の体勢で彼女は『ねぇ~もう、舐めたくなってきたよ~出していい?』とおねだりしてぎます。『出しても良いけどまずは匂い嗅いでね。』といいパンツを脱がせてもらい彼女は興奮しながらクンクンしたり先っぽから出た液を亀頭に塗ったりしています。69の体勢を少しずらすと彼女が匂いを嗅いだりしながら興奮している姿見えるんですよね。コッソリ亀頭のヌルヌルがついた指を舐めたり匂いを嗅ぎながらニャニャしたりしている姿がたまらなく可愛く変態だなぁと思います。
パンティを脱がせると白い液体が付いているので匂いを嗅ぎながら彼女を恥ずかしめます。
『マンコも凄い事になってるよ。糸引いてるね~と言うと』彼女は恥ずかしいのと興奮が混ざり私のを舐め始めて気持ち良いポイントを責め喋れないようにします。
彼女はフェラが大好きで喉の奥まで入れたりするので私も喋れなくなり、負けじとクンニを始めます。お互い主導権を握りたいので相手の弱点を責めます。だいたい7:3くらいの割合で私が勝ち彼女が逝き始めます。逝き始めると何度でも逝き、『逝く~いぐ~あぁ~やめて~やめて~出ちゃうよ~出る~逝く~』ブッシャ~と私の顔に潮吹き&お漏らししちゃいます。
私は構わずクンニで逝かせながらお漏らしさせて『凄いね~俺、顔中お漏らしされたよ~』と言うと体勢を入れ替えで『ゴメンね~ゴメンね~』と顔中キスや舌で舐めまわしたりしてきます。汚される系、私は興奮するんですよね。基本はSですが…
興奮状態な私はSモードになり、彼女の肩や胸を噛み始めます。『こんなに噛まれて興奮するんだろ。変態だなぁ』と言いただきながら身体中噛むと『はい、もっと噛んでください、気持ちいいの~』と潤んだ目でいいます。
更にギアが入り、『この汚いチンポ入れてやるからな』といい、正常位でブッ刺します。ゆっくり根元まで入れると『奥まで当たる~何で~何で~』と彼女は訳がわからない言葉を発します。慣れてガンガン突くと『ヒャ~逝く~突いて~気持ちいいの~○○のマンコで遊んで~好きにして~逝く~逝くよ~』と叫びます。
ガンガン突いて逝く瞬間に抜くと『ピュ~』と潮吹きしながら彼女はガクガクしてます。
何度も繰り返すと訳のわからない言葉を発しながら逝きまくります。
チンポもマンコもビショビショになり『ココも気持ち良くなりたいんだろ~』と更に足を持ち上げると、アナルにチンポを当てがい、グイっと入れます。
『そっちはダメだよ~入らないよ~』と我にかえる彼女、けどアナルにはチンポがメリメリ入っていく、少し冷静になり確認、『痛い?大丈夫?このまま続けていい?』と言うと『大丈夫だよ~あぁ~入ってくる~もっと入れて~○○のお尻の穴壊して~』と叫びながら感じ始めます。私も調子に乗り出し入れすると『ブッ、ブッブッ~ヌポ、ブッ~』と空気&オナラが出る、その匂いを嗅ぐと興奮、また突く、出すを繰り返すと中は『コロコロ、コツコツ』とアナル内に変化が…。砕けたウンコ、微妙に気持ち良いのです。小さなのがツンツン、コリコリ亀頭や竿に出し入れすると絡むのが…
これ以上するとベッドが汚れるのでここで四つん這いにペットシーツを…再度ゆっくり根元まで入れて出し入れすると数分後に『逝く~ギモヂいい~アナルギモヂいい~イヤ~やめて~あぁ~』と叫びながら逝きます。続けると『ピチャピチャ』よく見るとアナルに入れているのに潮吹きしています。その潮吹きが更に潤滑剤になり出し入れが楽になるのでガンガン突くと『逝く~死ぬ~やめて~でもギモヂいい~』とエンドレス状態になります。アナルから出すと軽く付いている『ほら、こんなに臭いチンポ、汚いチンポになったよ。』と見せるとまた『ゴメンなさい~ゴメンなさい~』と涙とヨダレを垂らしながら綺麗に舐めてくれます。
そのあらわな姿がたまらなくなり舐めてくれた後、キスを求め、また、唾液まみれになります。2人で抱きしめ唾液交換などが落ち着き私が『お風呂に行こうか、いっぱい溜まってるからね。』といいお風呂を貯めて浴室に
いつも利用するホテルはマットが設置しています。マットに四つん這いさせシャワーのでノズルを外しゆっくりとお湯を入れます。
浣腸が大好きな彼女はお腹が痛くなり我慢するのも興奮する変態なのでお腹が痛くなるのを待ちます。『お腹痛いよ~つらい、出していい~』『ダメだよ。まだ我慢しな、我慢できるよ。出すなよ。』といい豊満な体型から更に膨らんだお腹を揉みほぐします。『ダメ~つらい~出ちゃうよ~』『まだだからね。』涙目で我慢する彼女、我慢も限界になってきて少し漏らすとお互い向かい合い、『もう限界なんでしょ?出るところ見てあげるから思いっきりだせよ。』と言うと我慢の限界なのか素直に『はい』腰を上げて『痛いよ~漏れる、出ちゃうよ~』『思いっきりだせよ』『ブッ~~ブリブリ~』と私の股間にかかった。でも小さなコロコロ数個と液体だけでアナルは『ブリブリ~ブッピチャピチャ』と泡をふくだけ
『出ないの?少しじゃん』と期待ハズレでした
彼女は『もう少ししたら出るような、もう一度浣腸して~』と今回はそこまでお腹が張らない程度で我慢重視で浣腸…
我慢させてる合間で始めのコロコロをお互いに塗り合い、潰すと匂いが浴室に広がると『今日のは私のいつもの匂いと違うなぁ~臭いよね~』と照れ笑いな彼女、そう言う言葉、表情に興奮する私は『四つん這いになれ、汚いチンポ入れるから、早く』すると彼女は『入れて~○○君のチンポ、○○のアナルに入れてください』ギンギンのチンポを入れるとお互いに腰を振ると『ピチャピチャ、パンパン』彼女もおかしくなり『○○のアナルギモヂいい?好き?、こんなセックスしてみたかったの~ギモヂいい~アナルギモヂいいのよ~』私もたまらなくなりガンガン突くと『凄い~ギモヂいいけど痛くなってきたよ~』『キタキタ~我慢するんだよ。立って~』と彼女を私にまたがらせて動画撮影開始、我慢させると『出るよ~出すからね~』『思いっきりだよ~我慢しなくて俺にかけていいから』と言った瞬間、『ドバ~ブリブリ~ブリブリ~ブリブリ~』もの凄い量の塊と下痢便が、私のチンポめがけてドボドボ流れてきた。彼女は震えながら『座っていい?重なっていいよね。』と崩れ落ち、『まだ出るけど塗り塗りしながら出していい?』と言って私の身体に塗りながらオッパいを重ねてきた。
彼女の身体が上下に動くとヌルヌルと匂いが充満して気持ち良いの何のって、彼女は狂ったように気持ちいいよ~塗り塗り、みると彼女は頬から下全身、糞まみれなのに笑顔をみせてキラキラして凄く綺麗だった。
全身に塗り終わり『チンポにウンコ塗ってシゴいてよ~』すると彼女は笑顔でシゴきながら『気持ちいい?臭いね~でもいい匂いだね。』興奮とあまりの気持ち良さに、『もっとシゴいて~気持ちいい、出していい?』とおねだりすると『いいよ~いっぱい出して』亀頭を片手でグリグリしながら竿を高速でシゴき唾を垂らし幸せであっという間でした。『だすよう~見て~出る~』かなり飛び散り茶色のチンポに白い液体が卑猥でした。
私がボ~としてると彼女が凄い状態のチンポを咥えながら精子を舐めて『気持ち良かった?』と笑顔で微笑んでくれた。
2人とも我にかえると浴室は茶色一色でビックリしました。
その日は5回も精子を彼女に出され、自分でもビックリしました。
長文&乱文で申し訳ありませんでした。