私はかなりの変態でマニアックな男です。
太った女性が大好きで、最近モロ、理想体型な女性と出会いハマってます。
彼女もちょっと変わった性癖、普通にセックスも好きでマンコで何度も逝ける、アナルが異常に感じてしまう、浣腸を我慢するのが好きなのでアナルセックスを含め逢う度に遊んでました。
何度か逢い、打ち解けて互いの性癖などうすうす感じてる事ぶっちゃけトークをしない?と言うと「恥ずかしいけど良いよ。引かれるかもね~笑」と彼女
いろいろ話すと知らない事、こだわり、いろいろ有りました(;^_^A
彼女はキス、フェラが好きなのは話して知ってましたがヨダレダラダラ垂らしながら、出来たら吐きながらフェラ、イラマしたい願望あり、ヨダレまみれのままお互いの顔でスリスリしながら擦り付けたい、脇汗などの匂い、自分のウンコの匂いに興奮する、本当は常に全裸でいたい、アナルもマンコも超感じて何度でも逝く、性欲が収まらないなど、
私もキス、クンニ、アナル舐めも大好き、お漏らしされた大、小構わず、塗られながらセックスしてみたい、浣腸して我慢させたままアナルセックス、人に見られながらセックスしたいなど話した。
お互い全部話して「我慢しないでプレイしよう。したいことすればいいじゃん、2人とも変態だからさ」と意気投合。
話して安心したからなのか、その後のプレイはハッキリ言って狂っていたと思います。
長々と唾液交換しながらのキスをして69の体制で彼女は「オェ~ウグ~」「イクよ~出ちゃう~」嗚咽を漏らしながらヨダレ垂らしながらイラマ、フェラ、何度も逝く、更に絶妙な手コキ、
私はクンニ中、彼女が我慢しなくなったので何度も逝きながらお漏らしを全部顔や口で受ける。
彼女が反転してキス、彼女の唾液とお漏らしが混ざりながらのキス、また、69、何度も交互に繰り返した。
少し落ち着いて、「私がお風呂で浣腸しよう、我慢する姿、出て来るの見たり嗅いだりしちゃうからさぁ。俺もいっぱい汚して良いからね。」言うと「昨日から我慢してきたからいっぱい出るよ~大丈夫?」と照れてる姿がたまらなくなり浣腸する前にアナルに私のをぶち込んでやると中でコロコロと先に当たる感触が...
興奮した私は浣腸後、またぶち込んで出し入れしました。
「お腹痛い~出ちゃう~でも、気持ちいい~アナルでいぐ~イク~」ゆっくり出し入れしてると「ブリブリ~」と少しずつ漏らすのを我慢して音を出さないようにしてたので
「臭い、出したいんだろ!気持ちいいんだろ!突いてやるから我慢しないで思いっきり出しなよ。わかった?」彼女は「はい!見てください~あぁ~ 」といい思いっきり力むと「ピー、ブリブリ~」と大量に出ると同時に物凄い臭い匂いが充満した。
私は「凄く臭い~何だこの量はホラ見て見なよ。この臭いのが俺のに着いてるよ~」と彼女に見せると涙目で「汚しちゃったね。ゴメンなさい~、でも、気持ちいい~興奮しちゃう~」その言葉で理性が飛び、◯◯ちゃんも汚してやるよ。と浴室に飛びちったウンコを四つん這いのデカケツに塗り、「臭いなぁ~ケツの穴から垂れてるぞ!この汚いチンポで犯してやる。」と激しくアナルを突いた。出し入れするたびネチョネチョ、プリプリ卑猥な音をたてながら溶岩のようにゆっくりと穴とチンポの出し入れた隙間から臭いものが出てきた。
デカケツを鷲掴みにしてもウンコでぬるぬるしてなかなか掴めないのでケツを叩きながらガンガン突くと彼女はヨダレを垂らしながら「逝く~イク~いぐ~」と叫びながら何度も逝った。私も今までに見た事のない光景(グロテスクに開いたアナルに茶色いチンポ)に興奮して「出すぞ~汚い◯◯のデカケツに俺のかけるぞ~!」彼女は「かけて~!いっぱいかけて~!」
最後は何がどうなったかわからない状態で二人とも果てた。
放心状態から我にかえると二人ともヤバい姿になっていましたが彼女は「今までで一番凄かったかも~」と笑顔だった。彼女はまだまだ開花すると思いましたね~!
乱文ですみません。また、良ければ書きたいと思います。