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汚物マニア

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掲示板概要
カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 汚物マニア
ルール: ナンパ禁止・削除対象
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:隣に住む汗臭匂いフェチjdのマンカスと精子を溜めて汚臭セックス
投稿者: シリウス ◆r/nQl.JKu2

これは今年の夏に体験した出来事です。
僕は32歳のフリーターの男です。
重度の匂いと汚物フェチである僕は日頃からコンビニのトイレのサニタリーボックスを漁ってオリモノシートを物色したりなどしていました。
そして今年の春、僕の部屋の隣に大学に通う為に田舎から上京してきた女の子が入居しました。
入居の挨拶に来た時に山吹彩香という名前だと教えて貰えました。
顔は可愛い系でスタイルも中々に良い感じです。
しかしそんな事よりも嬉しかったのが、その子から少し汗の匂いが漂って来た事です。
恐らく彩香ちゃんは体臭がキツイのでしょう、涼しい春の季節で既に少し匂うのなら夏はどうなるのかと当時から凄くワクワクし、そんな彼女のパンツを嗅いでみたいと思いました。
僕が住んでいるアパートは3階建てで各階それぞれ2部屋ずつで構成されており、僕はその3階に住んでいます。
ベランダは薄い板で仕切られており、上下左右に10センチ程の隙間が空いています。
問題は彼女が下着類を外に干すかどうかでしたが、3階ということもあるのか彩香ちゃんは外に干してくれてました。
しかもこちら側に一番近いところに干すので手を伸ばせば届く距離です。
しばらく観察して分かったのは、彩香ちゃんは毎朝学校に行く前に洗濯物を干し、夕方になり家に帰ってから洗濯物を取り込む事が分かりました。
なので僕は彼女が学校に行っている日中にパンツを盗んでじっくり楽しんだ後、帰宅する前に返そうと考えました。
この作戦は大当たりで簡単に成功しました。
しかしいざ盗んだはいいのですが、彩香ちゃんのパンツはクロッチ部分は黄色いシミで汚れているのですが、匂いは洗濯した後なので柔軟剤の香りしかしないのが少しガッカリしました。
そんな事を続けていたある日です、その日は少し気分を変えてみようと思い、パンツを盗んでそのままベランダでオナニーをしていました。
いつもならパンツの匂いを嗅ぎながらオナニーしているのに、開放的になっていた僕はチンコをパンツで包みそのまま射精してしまいました。
やってしまったと後悔していたその時です、隣の部屋の玄関の開く音が聞こえました、なんと彩香ちゃんが帰ってきたのです。
焦った僕は精子でベタベタになったパンツをそのまま戻してすぐに部屋に戻ってしまいました。
その直後に隣から洗濯物を取り込んでいる音がしました。
終わりです、ここは3階で隣に住んでいるのは僕だけ、警察に通報されたらどう考えても逃げられません。
その日は外に出るのも怖くて夜勤のバイトもサボってしまいました。
次の日になり、何事もなかったかのように隣で洗濯物を干す音が聞こえました。
そのまま玄関の扉を開ける音が聞こえたので学校に行ったのでしょう、僕は念の為ベランダに出てパンツが干してあるか確認する事にしました。
もしいつも通りパンツが干されてたらバレていないのかもしれないなんてバカな事を考えていたのです。
僕はベランダに出てビックリしました、確かにいつも通り干してあった訳ではなかったのです。
なんとその日はパンツが2枚干してあったのです、しかもいつもより更にこちらに近い位置でした。
僕は困惑しながらも手に取って確かめてみました、一枚はいつも通り洗濯済みのパンツです。
しかしもう一つのパンツはまだほんのりと温かく、クロッチの部分は真っ黄色に汚れており大量の白いマンカスと愛液でベタベタです、そして汗の酸っぱい匂いと発酵したチーズのうような匂いがします。
これは間違いなく彩香ちゃんの愛液でした。
恐らくオナニーした直後のパンツでしょう、興奮した僕はその場でチンコの先端に愛液とマンカスでベタベタなクロッチの部分を被せて盛大に射精しました。
彼女は僕が犯人である事を分かった上でこのパンツを干したのは間違いないです。
彼女もまた僕と同じで変態だと分かって安心した僕は昨日と同じように精液で汚れたままパンツを戻しました。
次の日に僕は夜の内に洗濯物を干すのですが、その際に向こうと同じように精液で汚れたオナニー済みのパンツを隣の部屋に近い場所に干してみました。
そして朝になっていつも通りベランダに確認に行くと、僕の干していた精液付きの使用済みパンツがなくなっていました。
代わりに昨日と同じようにマンカスと愛液でベトベトになったパンツと洗濯済みパンツの二枚が干されてありました。
そして夜になり僕が洗濯物を干そうとベランダに出ると昨日なくなっていた僕の精液付きパンツが戻っていました。
それからはお互いに汚した下着を交換し合うような形になりました。

日頃は例え廊下ですれ違っても言葉を交わすことは全くありません、無言の関係です。
そのような関係になって一週間ほど経ちました。

いつもと違う事が起きました。
いつも通り朝ベランダに出ると、パンツ2枚だけではなく500mlの空のペットボトルも置いてあったのです。
中身は底の方に少しだけ白い液体が入っていました、蓋を開けると精子の匂いが漂ってきます。
恐らく僕の干している精液付きのパンツに付いていた精子をペットボトルに入れたのでしょう。
もしかしたら彩香ちゃんも僕と全く同じ匂いフェチのスカトロ好きなのかも知れないと期待しました。
僕はそのペットボトルの意味を理解し、その日はオナニーした時の精液を直接ペットボトルの中に注ぎ込みました。
そして本当に彼女もスカトロ好きだったら応えてくれるかもしれないと思い、使ってないタッパーを取り出して彼女のパンツに付いているチーズの発酵周のするマンカスをタッパーの中に入れてべランダに置きました。
次の日にいつも通りパンツを回収する際にタッパーの中身を確認してみると前日よりマンカスの量が増えていました。

そうしてお互いのマンカスと精液を溜めあいながら数ヶ月が経ちました。
僕の精液が入ったペットボトルはほぼ満杯になっており、彩香ちゃんのマンカスもタッパーの中にいっぱいになってきました。
数ヶ月かけて溜めた為に量が増えている事もあるでしょうが、時間が経っているのでペットボトルもタッパーも蓋を開けると強烈な匂いが日に日に強くなっていました。

そうして8月の後半に入り、彩香ちゃんの学校が夏休みに入りました。

彼女はバイトをしていないのか夏休みに入ってから2日間程外出している気配がありませんでした。
そして彼女が夏休みに入って3日目の朝、僕がいつも通りパンツを回収した時に白いワンピースを着た彼女がベランダに出てきたんです。
彼女はそのまま無言でプランターの花にジョウロで水をやり始めました。
僕が少し困惑していると彼女からツンと汗の酸っぱい匂いが漂ってきたんです。
偶に廊下ですれ違う時でもこんなに匂ってくる事はありません。
そこで僕はハッとしました、そういえば昨日も一昨日も隣から入浴する音は聞こえなかったと。
連日続く猛暑日の中風呂に入らない理由は僕に嗅いで欲しかったからだと気付きました。
そう思うと僕は居ても立っても居られなくなってその場でズボンとパンツを脱ぎ、手に持っていたマンカス塗れのパンツを嗅ぎながら彼女見てくれと言わんばかりにチンコを扱きました。
彼女は花に水をやりながらも互いの部屋を区切る板の隙間からこちらをチラチラと見てきます。
僕は我慢できずそのまますぐに射精しました。
「おうっ…!」
飛び出た白い精液は彼女の足元まで飛んでいきました。
「あ………」
それを見た彼女は一言そう言うと自分の足元に落ちた精液をジッと見つめていました。

その日からは僕も夜勤のバイトを休み、風呂に入るのをやめることにしました、彼女も僕と同じで汚物大好きな匂いフェチであると確信していたので、彼女も僕の匂いを嗅ぎたいだろうと思ったからです。
次の日の朝も僕がベランダに出ると昨日より更に強くなった汗の酸っぱい匂いを漂わせながら彼女は花に水をやりにベランダに出てきました。
僕は彼女がベランダにいるにも関わらず堂々と板の隙間から手を伸ばして隣に干してある汗とマンカスで汚れたパンツを拝借しました。
彼女はそれをチラリと見るだけで何も言ってきません。
僕は早速ズボンからチンコを取り出し、取ったパンツを嗅ぎながらオナニーを始めます。昨日から自分も風呂に入っていないので、体から汗の匂いがするのが分かります。
チンコも洗っていないので、精液のイカ臭い匂いがしています。
彼女は僕の匂いに気付くと興奮したのか徐々に息が荒くなり、持っていたジョウロを置くとこちらの方へ向きスカートをパタパタと揺らし始めました。
すると、汗の匂いだけでなくマンコの発酵臭がムワァっとこちらに漂ってきました。
「ハァー…ハァー…ハァー…」
お互いの体から漂ってくる匂いを嗅ぎあいます。
僕は我慢できずに板の隙間から彼女に向かって射精しました。
飛び出た精子は数メートル先にいた彼女の服にべったりと張り付きました。
「あっ……んん……」
彼女は服に付いた精子を指で掬うとクンクンと嗅ぎ、そのまま口へ持っていき舐めました。
それからは4日程お互いの体臭を強めながら朝の無言の逢瀬を続けました。
僕の臭いも相当のものになってきたと思うのですが、彼女はもっと凄かったです。
元々体臭が強めの彩香ちゃんは普段は香水や強めの柔軟剤を使い匂いのケアをしていたのでしょう、今は近付かなくても汗の匂いだけではなく、確実に愛液とマンカスの匂いが混ざっています。
間違いなく誰が嗅いでも臭いと言われるくらい匂います。
僕は日に日に増していく、その匂いにますます興奮していきました。
そして5日目の夜に僕は我慢できずに行動を起こしました。
夜の間に互いのベランダを隔てる薄い板の留め具であるネジを取って板を外したのです。
流石にコレはマズイかと思ったのですが、作業をしている間、カーテンの隙間から彩香ちゃんがこっちを見ていました。
そして止めなかったので大丈夫だろうと判断しました。

次の日の朝、中々彼女がパンツを干しに出てこないのでやはり失敗したかと思っていると、普段より少し遅れて出てきました。
しかもなんと驚いた事に彼女は下着姿のままベランダに出てきたのです。
僕も予め全裸になってベランダに出ました。
そして今日はお互いを隔てる板がありません、ベランダは繋がっておりお互いバッチリと目が合います。
彼女は少し息を荒げながら洗濯物を干していきます、僕はそれを見ながら彼女から漂ってくる強烈な匂いを嗅ぎながらチンコを扱きます。
そして彼女は今日は使用済みパンツを干さず、ベランダに置いてある僕の精液の入ったペットボトルと彩香ちゃんのマンカスが入ったタッパーを手に取り、窓を開けたまままま部屋に戻っていきました。
僕は我慢できずに彼女の匂いに誘われるように彼女の部屋に入りました。
部屋に入ると毎朝嗅いでいた匂いが一気に襲ってきました。
今までは漂ってくる感じだったのが部屋の中は常に充満しており、どこにいても彼女の匂いがしてくる状態でした。
すると彼女はこっちを見ながらゆっくりと下着を脱いでいきます、僕は興奮でフラフラしながら彼女に近づいていきますした。
そしてとうとうお互いの距離が20センチ程になってきた時に彼女は下着を脱ぎ終わりました。
「ハァー……ハァー……」
お互い息を荒げながら横になり自然とシックスナインの形になりました、僕が下で彼女が上に来る状態です。
「スンスンッ……ハァァァーー……」
彩香ちゃんは僕の一週間洗ってないチンカス塗れのチンコを必死に嗅いでいました。
僕の目の前にある彼女のマンコは掻き分けなければ見えない程の剛毛でした。
恐らく一週間お手入れも何もしていないからでしょう、そして何よりインパクトがあるのがその匂いです。
毛で覆い隠されてまだマンコは見えませんが、汗とマンコの匂いを凝縮したチーズを発酵したようなツーンとする酸っぱい匂いがしてきます、恐らく触っただけで数日は取れないと確信できるぐらいの強烈な匂いです。
そしてその毛を掻き分けると出てきたのが真っ白に染まったマンコでした、正確にはマンカスがマンコのビラビラやその中など全体に万遍なく大量に付着しすぎて真っ白く見えたのです。
するとボロボロとマンカスが落ちてきて、マンコの中からはドロドロとした白濁の本気汁が滴ってきました。
洗ってないマンコから出てきたマン汁も強烈な発酵臭がします。
僕は我慢できずにそのまま目の前のマンコにむしゃぶりつきました。
「あんっ」
マンコの周りにこびり付いた白いマンカスをこそぎ取って食べて行きます、するとあのツーンとする酸っぱい匂いが凝縮された臭いが口いっぱいに広がります。
そしてマンコの中からもまだまだマンカスが出てきます、更に奥の方から白濁の本気汁が溢れてくるのでそれも一緒に飲んでいきます。
「おふっ」
僕が夢中になってマンカスを食べはじめると彼女も僕のチンコにむしゃぶりつきました。
僕のチンコも毎日射精している状態で一週間洗ってないので相当なものだとは思うのですが、彼女も夢中で僕の一週間分のチンカスを食べています。
10分程お互いの臭い性器にむしゃぶりついていました。
一通り互いのカスを食べ終わると彩香ちゃんは舐めるのを止めて僕のチンコの上に跨ってきました。
今から僕のチンコがあの臭いマンコの中に入っていくと思うと我慢汁が溢れ出てきました。
「はあああぁぁぁ!!!!!」
彼女はそのままグチュンと音を鳴らして腰を落とし、自分のマンコの中に僕のチンコを入れました。
「あっあっあっあっっ//////」
彩香ちゃんは全身から汗を吹き出し、マンコからは更に本気汁を流しながら必死に腰を振っています。
まるで僕のチンコの匂いを自分のマンコに擦り付けているかのようです。
僕も負けじとマンコの匂いをチンコに擦りつける為に腰を動かします。
そうしてお互いラストが近づいてきた時、彼女は一緒に持って入った僕の精液を溜めたペットボトルのふたを開けて生臭い精子の匂いを嗅いぎました。
その瞬間彼女は体を弓なりに仰け反らせて盛大にイキました。
「すうぅぅ……っんあああああぁぁぁ/////」
「おうふっ!!」
すると彼女の膣内がウネウネと動き僕も堪らず彼女の中でイッてしまいました。



しばらく二人して余韻に浸っていたのですが自分のチンコから強烈な発酵臭がしてくる事に気が付きました、彼女のマンコの匂いが僕のチンコにこびり付いたのです。
その事にまた興奮した僕はまたチンコを勃起させてしまいました。
そんな僕を見ていた彩香ちゃんはどこかに行くと小さな漏斗と大きな漏斗と月経カップを持ってきました。
何をするのだろうと見ていると、僕の勃起したチンコを掴むとその鈴口に先端が1ミリほどの小さな漏斗を差し込んできました。
そしてその刺した小さな漏斗の上に跨るとマンコから白濁のマン汁を垂らしてきました。
そうです、彼女はあの臭いマン汁を僕のチンコの中に入れようとしているのです。
僕は彼女から分泌されたあの臭いチーズの発酵臭のする液体がチンコの中に入ると考えただけで射精しそうになりました。
そのまま彼女のマンコから垂れたドロッとした真っ白なマン汁は漏斗に落ちていきます、そして少しずつですが漏斗の上皿のマン汁が減っていきます。
僕はチンコの中に温かい物が通っていく快感でチンコがピクピクと動きます、それを見て彼女は僕に漏斗を支えさせると更にマン汁を垂らしてきました。
彼女のマンコからマン汁が出る度にこちらにツンとするチーズの発酵した強烈な匂いがムワッと漂ってきます。
そして10分程で、恐らくこれ以上入らないと僕が判断して、途中で漏斗をどかしました。
すると彼女も察したのか跨るのをやめ僕の上から退きました。
僕のチンコの奥底から先端まで温かい異物が入っているのを感じます、今チンコの中にはあの彩香ちゃんのが出した臭い液体が入っていると考えると凄く興奮します。
僕は少しだけ鈴口を開いてみました、すると途端に強烈な発酵臭が漂ってきました。
チンコの表面も先程のセックスでかなり臭いのですが、中に入っているマン汁も負けないくらいです。
そして鈴口を覗くと少し下でドロドロのマン汁が漂っているのが見えました。
その様子を横で見ていた彩香ちゃんはマンカスの入ったタッパーの蓋を開けました。
すると今までの匂いよりも更に強烈な発酵臭が周囲に放たれました。
3ヶ月溜めたマンカスを使い何をするのか見ていると、タッパーから指先で少しだけマンカスを掬いました。
マンカスがついたその指をゆっくりと僕のチンコの先端に近づけ、鈴口に貼り付けました。
彼女はそのまま少しずつマンカスを押し込み
マン汁が出ないようにマンカスで蓋をしました。
そしてそのままチンコ全体にマンカスをどんどん貼り付けていきます。
貼り付けたところから今日食べたマンカスを更に凝縮させたような匂いが漂ってきます。さっきまでは数日かければ取れそうな匂いでしたが、このマンカスの匂いは一生かけても取れないかもしれないと思うぐらいすごい匂いでした。
そしてチンコ全体にマンカスを貼り付けられた結果、チンコの皮や皮膚といったものが全く見えなくなってしまいました。
まるでチンコが全体が分厚い真っ白い粘土で覆われている感じです。
チンコが快感でビクビクと動きますが、ベタベタのマンカスは全く取れません。
それから彼女は包帯を持ってきて、マンカスで真っ白になった僕の強烈な匂いを放つチンコに優しく巻き始めましたそして全体を何周もかけて巻きました。
包帯でグルグル巻きになったチンコの下からでも強烈な匂いが出ていました。

次に彼女は僕の精液が大量に入ったペットボトルとおおきな漏斗と月経カップ僕に手渡すと、まんぐりがえしになりました。
僕も彼女のやって欲しい事は分かっています。
まんぐりがえしの彼女を支えて漏斗をマンコに差し込みます、そしてその漏斗を使い彼女の中にペットボトルに入った僕の3ヶ月分の精液を詰まらないようにゆっくりと流し込んでいきます。
「ゴポッ……ゴププ……」
マンコから卑猥な音を出しながら少しずつ生臭い精液が入っていきます。
「んん……あっ…ふっ……///」
そしてペットボトルの中身を全てマンコの中に入れる事に成功しました。
漏斗を抜いて中を少し拡げて確認するとタプタプと精子が波打っており強烈な腐敗臭がします、3ヶ月前から溜めている精液なので腐ってる可能性もあります。
しかし僕も彼女もその方が興奮するので止める気はありません、僕はそのまま月経カップをマンコの中に入れて精液が溢れないように栓をします。
そしてマンコから手を離すとマンコは一滴も溢れる事なくピッチリと閉まりました。
彼女はそこから起き上がって立ち上がりましたが、マンコから精液が漏れる様子はありません、完全に膣内に留まっていました。

その日は僕は包帯をチンコに巻いたまま部屋に戻り、しばらくそのまま過ごしました。
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2019/09/26 18:49:11(UaKHIMzd)
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