中学生の時にナプキンへ悪戯しているのを見つけてしまって
今でも願望で残っています。
放課後に吹奏楽部の部活してたらトイレに行きたくなって
生理中で大きいほうもしたかったので遠くのトイレに行きました。
トイレに行くと隣の個室に人が入ってて
その横に入って大きい方をしてナプキン交換しました。
隣の個室から少し壁に当たるような音がしましたが
特に気にせず、終わって外に出るとまだ隣の個室は人が入ったままでした。
部活に戻ってしばらくすると、トイレの個室にナプキン入れた
ポーチを忘れたことに気づいて急いで戻りました。
ちょうどトイレが見えてきたら、女子トイレから男子が出てくるのが見えました。
えって気になりましたが、とりあえず中に入って自分が使った個室に入りました。
ポーチを取ってでようとするとナプキン入れるゴミ箱の蓋がずれてました。
さっきは普通に入れたのにおかしいなと思って蓋を開けると
さっき私が入れたナプキンがおかしいことに気づきました。
トイレットペーパーで包んで入れるんですけど
乱雑になってて、さっき女子トイレから男子がでてきたのを思い出しました。
ナプキンを開くと私の血と何かが混ざっているのが分かりました。
性の知識は少しあって男の人のあれが白っぽいってのは知ってました。
それが混ざって少し色が変色してました。
その時は気持ち悪くて吐き気がしましたが
数日するとそれを想像して初めてオナニーしてしまいました。
男子が誰なのかは分かりませんが
自分のナプキンとかトイレを覗かれた事に興奮してしまいました。
それからわざと部活中にそこのトイレに行くと
たまに閉まっている個室があるのでそこでトイレしたり
ナプキン交換して、ナプキンに悪戯されるのを待つようになりました。
その男子が誰なのか知りたくてこっそり隠れて見ていたら
すごいキモイ男子だったのがまた興奮してしまい
卒業するまで何度も楽しんでしまいました。
卒業するときにその男子からいきなり告白されましたが
もちろん断りました。
今は働いているので、夜の公園で男子トイレにナプキン置いて
楽しんでます。