彼女、リエとは当時付き合いだして１年くらい。
自分より２つ上の３３歳、浅田真央似で
身長156センチ、体重46キロといったところか。
よくアパートに転がり込んでエッチをしていた。
そんなある日、たまたまリエのアパートで
飲んで泊まっていったことがあた。
当然、朝食も一緒に食べてそのままうだうだしてた。
彼女は快便なので本来は朝食後にしているのだろうが
その日は自分がいた為、もよおさなかったのだろう。
その日はそのままデートでお昼前にお出かけした。
お昼はインドカレー屋さんで大きいナンを二人とも
食べた。
適当にドライブしたりして、夕方４時半くらい
だったろうか、あまり人がいない小さな水族館に
立ち寄った。実質貸切状態で静かな中、お魚とかを
見ていた。すると途中、右奥にトイレがあるところに
きたとき、リエが「ちょっとトイレ行ってきていい？」
と言ったので「わかった、その辺適当に見てるよ」
と言った。僕は人がいないことを確認し、こっそり
リエの後をつけた。ちょうど個室が閉まった。
オレはそうっとその個室の後ろの個室に入り、
下の隙間から覗いた。リエはかばんをドアにかけ、
パンツとズボンをおろし、しゃがんだ。彼女のプリン
としたお尻が目の前にある。和式でよかった。
ひょっとしたら誰かこないかという気持ちで
ドキドキしていたが、目の前にある肛門に完全に釘付け。
おしっこがチョロョロと出て終わったので、
「おしっこで終わりかぁ・・」と思っていたら
肛門から、プスゥとすかしに近いおならが出た。
すると肛門が徐々に開き、ニチニチニチと太さ４センチ
くらいのウンチが出てきて長さ２０センチくらいで
折れて、続けて１５センチくらいのが２本出た。
「くさっ！」下の隙間からウンチ特有のくさい匂いが
プゥ～ンとしてきた。ウンチはややこげ茶色で
ズッシリした感じで重そう。デートの途中くらいで
すでに我慢してたに違いない。いペーパーでふき取り
だしたので僕はそうっとトイレを出た。
ジャバーっと流した音が聞こえたので僕はさらに
トイレから離れ、魚を見ているフリをした。
・・・しばらく出てくるのに時間がかかっていた。
化粧でも直していたのかな？
リエは何気ない風を装って、オレのところに戻ってきて
「この魚、変わってるね」と話しかけてきた。
さっきまですごいうんこをひねり出してたのに。
オレはあのうんこの残り香がまた嗅ぎたくなって
「ちょっとオレもトイレいってくるわ」と宣言し、
トイレに向かった。一応あたりを見渡し、スッと
女子トイレへ。入った瞬間、予想以上にうんこの
匂いが漂っていてリエの匂いであるのは確かだった。
そしてリエがしていた個室に見に行くとなんと！
トイレが詰まっていたのだ！
彼女の大量のうんこはいくつかの断片に別れ、
ちりぢりになっており、和式便器スレスレの
茶色い水の中をテッシュといっしょにプカプカと
浮かんでいた。彼女が流してからトイレから
出てくるのが遅かったのはこのせいだったからだ。
それにしてもすごくくさい！オレはそうっと５センチ
くらいの固まりをすくい、硬さやにおいを楽しんだ。
トイレから出て、彼女のところに戻ってこう言ってやった。
オレ「なんか、女子トイレからすごいうんこのにおいが
してたよ」
リエ「え～、そうなの？」
オレ「でも、さっきリエ、トイレに行ってたよね？
もしかして大きいほうしたの？」
リエ「あなたって失礼な人ね！」
リエは怒って、その後しばらく口を聞いてくれなかった。
それにしてもウンチって流しきらないと
すごく匂うんだってことがよくわかった。
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