これは大学時代に女性2人と私で行った卑猥な旅行の話です。
当時の私の彼女、由佳は1つ年上でちょっとS気が強く、髪はブラウン計のロングでよくポニテにしていることがおおく、165cmの長身なスタイルで、候背の女子からも慕われるようなタイプの子でした。
このころは、隠してあった黄金調教的なDVDが見つかってしまい、きつく問い詰められ別れることを覚悟で自分の思考を話すと、まんざらでもないようで、それっぽいことをしてくれるようになってきたころでした。
もう一人の子は、同じサークルの一年生のあやねちゃん、髪は黒髪の肩までのストレートで、慎重も155cmくらいのまじめな感じの子でした。
清楚系で、すごく可愛らしいのでモテそうなのですが、レズ気があり、地方から上京してその気が暴走し始めて由佳に猛アプローチをしていたのです。
だから変な三角関係?この時の旅行は、由佳が企画したもので、客室露天ぶろ付きでリーズナブルな宿でお酒なんかをガッツリ持ち込んで楽しくやろうという発案でした。
あやねちゃんは、少し悩んでいたようですが、由佳が一緒にお風呂入ろうよという誘いと、僕に負けたくないという変なライバル心からか、すぐにOKの返事がきたとのことでした。
当日、ひそかに由佳に言われて持って行ったものは、手かせ、赤いひも、ビーチマット、イチジク浣腸、スカ物のDVDでした。
二人が、風呂に入っている間私は、宴会の準備をして、由佳に言われていたとおりに、自分の体を赤いひもで亀甲縛りにし、上からTシャツを着て、由佳のTバックをはき裾の広いハーパンをはいて二人を待ちました。
風呂上りの由佳は、ノーブラで赤の部屋着用のちゅにっく、あやちゃんは、ピンクのキャミワンピに黒のスパッツといった格好ででてきました。
さっそく、大宴会の始まりです。私もそこそこ飲めるのですが、由佳が一番お酒が強く、あやねちゃんはあまり飲めない方でした。
1時間ほどして、あやねちゃんの目が座ってきたのをみて、由佳が「ねえ、あやスカトロって知ってる?」と言い始めました。
あやねちゃんは、「えぇ~、下ネタですか~、なんか汚いことするやつですよねぇ~」
「汚いかどうかは、人の感じ方次第なんじゃない、ねえーヒロ」と言い、ニヤッとしながら由佳は私を見ました。
「えっえっ、ヒロ先輩そういうの好きなんですか~」とあやねちゃんが私の顔をまじまじと見つめてきました。あきらかに酔っぱらっているようで、いつもよりも積極的というか強気な感じになっているようでした。
「ほらほら、ヒロ、お気に入りのDVDみせてあげなよ」私は、なにかすごい展開になる予感がしていたのと酔いもあってどうにでもなれと、「あやちゃん、軽蔑しないでね」と言いながら、黄金調教系のDVDをフロントでかりたPSに入れ再生しました。
内容は、飲尿、食ゲロ、食糞と初めて見る人には、かなりハードな内容でした。
始めのSMシーンは興味深々でみていたあやねちゃんも、スカトロのシーンに入ると、涙目になって、口を抑え吐きそうになっていました。
由佳が「あや、大丈夫?吐いてもいいよ」「ほら、ヒロTシャツ脱いでこのシートに寝て」私は、言われるがままに亀甲縛りの上半身をさらして、あやねちゃんの前にピクニックシートを引きあおむけになりました。
「えぇーヒロ先輩すごいかっこ」「んう、ほんとダメかも、うぅ」あやねちゃんは涙をながしながら吐き期とたたかっているのが分かりました。
「ほらほら、肩抱いててあげるから、ヒロの顔めがけて吐いちゃいな」というと、由佳があやねちゃんの肩を抱き背中をちょっとさすってあげると、「うぇえ~」とあやねちゃんが私の大きく開いた口付近に少し吐きました。
私は、目に入らないよう鼻の近くに着いたあやねちゃんのゲロも丁寧に手で集めて口に入れ咀嚼してみせました。。
まだ、飲み食いして間がないのもあり、酸味は控えめで、少し甘いカクテルの味と、ピザ生地とカラアゲの食感があり、顔の上で涙を流しながら怖いものを見るように私の顔を覗き込んでいるあやねちゃんの顔を見ると、
亢奮してしまい、あやねちゃんのゲロを飲み込んでしまいました。
「あぁ~、あやのゲロ飲んじゃったの、ヒロほんとにこういうの好きなんだね。なんかちょっと焼けちゃうなぁ」「じゃあ、次は私の出すもののんでよ」と言って、由佳が、ちゅにっくの裾をまくるり黒のTバックのまま私の顔に跨りました。
「ほら、ヒロ、ズ本おろしなさい」言われるがままにハーパンをおろし由佳と同じTバックから半分はみ出したFBのPをさらけ出しました。
「じゃあ、ヒロ、出すよ、こぼさないで全部飲んでよ。あそこは、自分でしごいてね。」と言うと、Tバックの前を少し横にずらして、すぐにジョジョジョーとけっこう勢いよくオシッコがでてきました。
量もけっこうあったので、Pをしごくことより、溢さないで飲むことに一生懸命になっていました。
「あや、見える?すごいでしょ。あやも私のことが本当に好きならこれくらいできるようになってほしいな」と由佳は、たぶんこれは、あやねちゃんにあきらめさせようという意味もあっていったんだとおもいますが、あやねちゃんは、
「うぅ、、悔しい、なんかこんな変態なヒロ先輩に由佳先輩独占されちゃうなんて」などと言いながら、由佳ののみかけの濃いハイボールを一気飲みしてました。
由佳は、おしっこをし終わると私に口できれいにさせてから、私に手かせをつけて放置されました。
そんな、私をまるでいない物のように、由佳は、半べそをかいているあやねちゃんを慰めながら、また飲み始めました。
あやねちゃんは、半分ヤケ酒的な飲みっぷりだったので30分ほどで、、ぐでんぐでんの一歩手前って感じにまでなってしまいました。
二人の話は、私が最低の人間で便器以下だということになっており、便器は便器らしくなってもらおうということになっていました。
由佳が「便器君、露天風呂に例のもの準備して」と言われ、私は手加瀬が付いたまま、風呂にビーチマットを用意し、洗面器にイチジクを10個いれお湯を入れておきました。
「できました」と二人に声をかけると、由佳は全裸、あやねちゃんは、キャミワンピのみになって、あやねちゃんは、フラフラでへらへらしながら由佳に支えられて風呂にきました。
由佳が、「あや、これからヒロにはトイレになってもらうんだよね、そのためには、これ入れるよ」といってあやねちゃんを四つん這いにさせてイチジクを2本いれていました。あやねちゃんは、きゃぁ~とちからない声をだしていましたが、かなり酔っているのでよくわからないんだとわかりました。
「ヒロはそこに寝て」と由佳にマットを指さされ、言われるがままにそこにあおむけで寝ました。ゆかはおもむろに自分にもイチジクを2本入れ、ぐでっとしているあやねちゃんのとなりで、私にフェラを始めました。
あやねちゃんが「あ~、由佳先輩ずるーい、またいちゃついてるぅう、」「あ~あっあっ、お腹痛ーい、トイレー、、だれか助けてぇ」
そこに由佳が、「ほら、あや、トイレは、ここ、ここだよ、」といって、マットの上の私の顔にまたがせました。すでにちゃんと足に力が入らない状態なので、つぶれた69状態であやねちゃんの髪がpに感じられました。そして、唇にあたるきれいに閉じられた陰唇に私は思わず舌を這わせてしまいました
あやねちゃんは男性経験が無いと聞いていましたがおそらくそれは本当でしょう、私がクリを軽く舐めただけで、「あっあ~ん」といってびくついていました。
でも、次の瞬間、「もー、ダメです、もれちゃう」「トイレ、といれ」とあやねちゃんが、鳥肌の立った脚をバタバタさせ始めました。
すると由佳が「あや、そのままそこで出しちゃっていいんだよ」「無理ですよぉ~、あ~痛い、いたーい」
「あや、じゃあ私がキスしていてあげるから、ここで出しちゃって、あなたのライバルのヒロなんか、便器にしちゃいなよ」というと、由佳はあやねちゃんの状態をお越し、あやねちゃんと向かい合うように私に跨りました。そして、しゃがむときに私のPをTバックの脇からお○んこの中にニュルット入れ「んうん~」と息をもらしました。。
この、超アブノーマルな状況に由佳の中はすでにヌルヌルでした。
私も、処女のお○んこをなめる機会など初めてですし、今後もないであろう出来事にPはギンギンでしたので、由佳の締め付けもいつも以上に感じました。
そして、二人のキスの音が聞こえ始めたかとおもったら、、あやねちゃんが、「あーっ、漏れちゃう!ごめんごごふぉ・・・」と由佳にキスで言葉をふさがれた瞬間、ブシュウーブゥブと環イチジクの液が私の口元に勢いよくかかりました。
あやねちゃんが、「すっごおいお腹痛い」と言いながら黄門をヒクヒクさせているので、もうイチジク液は終わったなと思い、あやねちゃんのお尻の位置をちょっと調節し、口に合わせました。
再び、あやねちゃんが「あぁあ~まずいかも」と言った瞬間、ブリブーと、2つほど硬く小さな便が出た後、きれいな黄門が大きく盛りあがりニュルーっとちょうどよい硬さの5、6cmほどの便が出てきました。
私は、舌で必死にその便を舐めながらそのまま口に受けました。続いてもう少し柔らかい便が細目にニュルニュルとでてきたので、より口を大きく開けてなるべく多く口で受けましたが、最後のほうは、横にこぼれてしまいました。
あやねちゃんが、「あ~すっごく臭~い」と言ったので、由佳が、「全部出た?」と聞きながら私のPをニュルットにゅいてあやねちゃんをささえながら、私の顔を見させました。
「キャ~、うぅおぇ」「あー、あや、吐くなら、ひろのち○こにかけちゃえ」と由佳は、あやねちゃんの顔を私のPの上にもってかせました、こんどは、遠慮なく「おぇ~」と大量にゲロをPの上に吐きました。
ゲロは先ほど同様、あまり、酸っぱいにおいはなく、ただただ暖かいヌルヌルした感じだけでした、そもそもあやねちゃんの便臭でわからなかっただけかもしめませんが・・・
次に、あたしも限界と、私の顔の横でイチジク液をブリーとだしてから、由佳が私にまたがり、もうあやねちゃんのうんこでいっぱいの口の上にさらに、ブリブリ、ニュルーとうんちをしました、少し腰を浮かせ、まるで、モンブランのように私の口、鼻を埋め尽くすようにヤマモリになりました。
由佳が「ひろ、どう、どっちのうんちの味がおいしい?」「ちゃんとわかるようにモグモクして」といいました。
私は手かせで手が自由ではないので、舌を使って気道をなんとか作ってから、モグモクとして、少しづつうんちを飲み込んでいきました。、あやねちゃんは、もう、ぐったりして、私のお腹に顔をのせて
息をあらくしていました。
由佳が「どうしようかなー、私まだきもちよくなってないしな」「ヒロ、私に入りたい?」と聞いてきたので、私は涙目でコクリコクリとうなずきました。
由佳は、あやねちゃんのゲロまみれの私のPにちょっと躊躇したものの、そのまま跨り、姫上位で腰をふりはじめました。
「ほら、ひろはちゃんとモグモグして、味わって」、私の体の揺れであやねちゃんが、目をさましたのか、また、「由佳先輩、いやー、そんなことして、いやいや」とべそ書きながらいいだしました。
「あや、ごめんね、ほら、あや、私のお○んこ舐めていいよ、ほら」由佳は、私と由佳の接合部をあやねちゃんに突き出すようにしました。
あやねちゃんは、私のお腹に頭を横にして乗せたまま私と由佳の接合部を一生懸命、舐め始めました。
由佳は、この状況に興奮したのか、あやねちゃんの頭をわしづかみにして接合部に押し付けるようにしながら、だんだん腰のうごきが早くなってきました。
「ああっあっああ~、いーいいー」由佳のしまりがものすごくきつくなってきたので、私もできるだけ由佳とあやちゃんのうんちが口の中で混ざるようにくちゃくちゃ音をたてて一生懸命書尺しました。
私は、もう、頭が真っ白で、「もごもごしながら「ユカポン、ボク出ちゃうよ~」というと、由佳は、「いいよ、中に出して、私のうんち食べれるのはひろだけだもんね、いい、一緒にいこう」
「あっあ、うんち美味しい~うんち食べながらいっちゃう」とうんちの大きな塊を飲み込んだ後、由佳の中にはてました。
由佳も同時に昇天し、上半身と顔をゲロで汚したあやねちゃんと余韻を楽しむようにキスをしています。
一気に賢者モードの私は、片付けににとりかかりました。でも最高の思いでとなりました。